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概要1975年、オーストラリアはニューサウスウェールズ州セスノックの農民が、納屋のそばに現れた巨大なトカゲを目撃した。そのトカゲは体長が9メートルを優に超え、体重は900キロ以上ありそうに見えたという。体は灰色でぶちがあり、背中や尾には黒い縞模様があったという。 また同年の同地方で、マイク・ブレイクによっても巨大トカゲが目撃されている。ベランダでのんびりくつろいでいた所、体長7メートルほどのトカゲが現れ、辺りをうろついた後、畑のなかに去っていったという。 さらに同年、ワタガンズ地方では二人の農夫が巨大トカゲに遭遇した。森を通り抜けようと車を走らせていると、丸太のようなものに道をふさがれたという。二人が車から降りてそれをどかそうとすると、それは動き出し、森の中に消えていったという。木だと思ったそれは一匹のトカゲだったというのである。道幅は7メートルほどだったが、頭と尾は道からはみ出し、見えなかったという。 その他1979年には、同様のトカゲのものと思われる大きな足跡が発見されている。 現在のオーストラリアに生息するトカゲは体長2.4メートルほどのものが最大とされ、これほど大きなものは知られていない。 だが過去のオーストラリアには、この証言に合致する生物が実際に生息していた。体長が9メートル以上にもなる巨大トカゲ「メガラニア」である。 現在では絶滅したとされているが、これまでに見つかった化石から、少なくとも完新世初頭(約1万年前)まで生きていたことが分かっている。 巨大トカゲの目撃報告は現在も後を絶たず、実は密かに生き延びているのではないか、と考える研究者も少なくない。 メガラニアが生き残っているという確たる証拠は無いが、逆に、完全に死に絶えたと言い切るほどの根拠も無いのである。 |
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特徴
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正体は?目撃された生物の巨大さから、メガラニアが生き残っていると考えるのが自然であろう。 |