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概要1995年、南アフリカのホーウィック滝でアイルランド人ボブ・ティーニー氏によって目撃され話題となった、謎の水棲生物。ティーニー以外の目撃も数例報告されているという。 1995年8月、ホーウィック滝を訪れていたティーニー氏が、大きな水音に気付いて見ると、大きなヘビのような生物が水面から4メートルほども頭を突き出していたという。 さらにその後、ティーニー氏は滝壷周辺から3個の卵の殻を見つけたという。この卵は殻が二重になった奇妙なもので、南アフリカ大学で検査してもらったところ、「恐竜の卵殻に近いもの」との結果が出されたという。ティーニー氏は、この卵がホーウィック・モンスターのものではないかと考えているという。 日本のTBSテレビも、特番『超オフレコ!』でこの滝を調査している。それによれば、この滝はズールー族の聖地であり、「インカニャンバ」なる神が住んでいると言い伝えられているという。「インカニャンバ」はヘビのように細長い姿で表されるといい、ホーウィック・モンスターとの関連を想像させる。 この「インカニャンバ」のような言い伝えを生む”何か”が、この滝に存在しているのだろうか? |
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特徴
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正体は?すでにホーウィック滝では、体長3メートル以上にもなるオオウナギの生息が確認されているという。であれば、大きく成長したオオウナギが正体である可能性も十分考えられるのではないだろうか? ただ正体をオオウナギと仮定すると、重要な物証であるはずの卵殻の存在が問題となってしまう。ウナギは殻のある卵は産まないし、産卵場所も川ではなく海だからである。 もしこの謎の卵がデッチ上げでなければ、逆にオオウナギを候補から外さなければなるまい。 仮にこの卵をもとにその親を推測するとなれば、爬虫類や鳥類、恐竜の生き残りなどが候補となるだろうか。 |