妖精や神話が好きなものです。
最近サイトを立ち上げました。サイト名の「混沌(カオス)」を検索したらこんな素敵なサイト様を知ることが出来まして幸せです。 早速、リンクを張らせていただきました(事後報告です)。 私のサイトは詩やイラストその他の趣味を通じて自己表現を試みるサイトなのですが、作品中に神話等をベースにしたものがあるので、それらをご存じない訪問者の方に参照していただくためにリンクページ作っております。単に個人的に好きなサイトって意味もありますけど。 ご紹介させていただく説明文等、不都合な点がございましたらご一報ください。 また遊びに来ます〜♪
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
|
そのー生き物の絵とかないんですか?たとえば鬼の絵はこんなんだとか。聞いたことない名前の生き物とか見てみたいんですよねー。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)
▼ルーさん:
>そのー生き物の絵とかないんですか?たとえば鬼の絵はこんなんだとか。聞いたことない名前の生き物とか見てみたいんですよねー。 遅レスで失礼します。 皆様のご不満は十分承知しておりますが、画像を増やすのもなかなか・・・。 でも、文章を頼りに自分なりの生き物を想像するのも楽しいですよね。と開き直ってみたり(苦笑) 真面目な話、私にもっと絵心があれば自作イラストを掲載したりという手もあるんでしょうけどね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
|
妖怪というのは日本でいうと、たとえば鬼ですとか、ぬらりひょん?とか、とにかくいますよね。ゲゲゲの鬼太朗に出てくるものを思い出して下さい。あっ、けど水木しげる氏の考えた妖怪もいるでしょうから、昔っからいるような妖怪を。
今、妖怪の名前が浮かんできませんでしたので、この辺はみなさんに思い出してもらいつつ、本題へ。 人間が妖怪なんてものを思いついたのにはそれなりの理由があったと思うんです。 今、「思いついた」と書きましたがコレではアニメのキャラを考え出したみたいなのですが、つまりその存在を気にし始めた、とでもいうんでしょうか? 人間はオサルさんから進化したのはもう否定できない事実でしょうが、まだ木の上に登ったりしてるころは妖怪なんてものの存在は気にもしないし思いもつかなかったでしょう。で、だんだんと進化していってナントカ原人とかになりますよね(この原人の名前、よく知りません)。で、いつのときから『火』を使い始めたのかはホントは調査によって大体、時代を特定できてるのでしょうが、これまた僕は知らないので明記できませんが、妖怪の存在を気にし始めたのは『火』を使うようになってからだと思うんです。もう暗いから特にすることもないから寝てしまったでしょう。太陽が落ちれば夜になり(彼らに『夜』なんていう概念があったかどうかはわかりませんが)暗くなって、寝て・・という当然の一日のサイクルがあった。ところが『火』の出現によってホンワカと明るさが出現したわけです。もちろん今のように隅から隅まで照らすことは不可能だったはずです。で、そこに出現したのが人間が作り出した人工的な『闇』だと思うんです。洞窟とかに住んでたら自分たちの周りは火で明るく、洞窟の奥は真っ暗。森でいたならすぐ後ろは真っ暗。もちろん、火の出現の前も洞窟も森も真っ暗でしたが、どこを見ても真っ暗だったわけです。で、そんな闇には自分たちとは違う何かがいて、異界の存在を感じたんじゃないか、と思うんです。そこに住んでたのが妖怪の前身ではないでしょうか?で、そこから時代が進むにつれて、いろいろ姿を描いたりするようになったのでしょう。 すっかり長くなりましたが、まぁ僕の考えはこんな感じです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 702; .NET CLR 1.0.3705)
▼サスケさん:
>妖怪の存在を気にし始めたのは『火』を使うようになってからだと思うんです。 そうですよね 夜は必ずしも「闇」ではなかった 月明かり星明かりでも結構物を見ることは出来ました しかし人工の照明(松明や提灯を含む)を手にすると それなしでは生きて行けないと勘違いするようになってしまうんですよね 「暗いところから明るいところは見えるけど 明るいところから暗いところは見えない」 というのは水木先生のお言葉です 先生は私たちに妖怪が見えないわけをこのように説明されました 逆に妖怪たちからは私たちが見えているのです
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 702; (R1 1.3); .NET CL...
|
投稿について若干の変更があります。
これまで投稿時のパスワード入力は任意でしたが、これからは必須となります。 また今まで、返信の付いた投稿は管理者(つまり私)以外は削除出来ませんでしたが、これからは投稿者自身も削除出来るようになります。 以上について、宜しくお願い致します。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
|
みなさん、明けましておめでとうございます。
昨年の僕のカキコに興味を持ってレスをいただいた方々、ありがとうございました。 昨年はイラク戦争にイランでの大地震、国内ではいまだ出口の見えない不況、僕自身の回りにもイヤな出来事があって暗い一年でしたが今年こそは明るい未来が開けるといいですね。 でわでわ今年もよろしくお願い致します。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; MSOCD; AtHomeJP191)
|
みなさん、今晩は。マリオネットです。
妖怪の正体とは言い伝えや教訓が生み出した幻なのではないかと思います。 例を挙げると、鬼や山姥の話には、聞く子供を怖がらせて山奥の危険な岩場には近づかないようにという意味が込められているように思いますし、雷様におヘソを取られるにしても、雷が鳴る季節は暑いので腹を出して寝ていると急に冷え込み腹を下す時期で、そのゴロゴロを雷様になぞらえてるように思いました。また、目撃例のある不思議な妖怪、座敷童にしても、実際の霊現象と先祖供養の大切さを伝える為なのだろうと思っております。そして、海坊主は実在する動物のどれかだと思っております。例えば、アザラシなら江戸時代から目撃されていて海豹と書かれているからそれほど珍しくないと思いますが、今は絶滅したとされる大海牛なら目撃例も極端に減るだろうし、その巨体に驚き海坊主として語り継がれるかもしれません。ただ、この考えだけに固執してしまうと人魚や河童の説明が出来ないので、そこが弱いところでもありますが。 P.S.日本昔話の赤鬼、青鬼って、船が遭難して日本に漂着した白人と黒人が正体なんじゃないかなー。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; MSOCD; AtHomeJP191)
”妖怪”とは、確かに”教訓”を”具現化”したものもあるでしょうし、”蜃気楼”などの類もあるでしょう。”海坊主”に関しては、アシカ、アザラシ、セイウチ、若しくは、イルカ、シャチ等の単純な”見間違え”の他に、そこに”蜃気楼現象”が合わさった、という話もあります。
しかし、それだけでは解明しきれないものもあると思います。その中には”UMA”の存在もあると思います。例えば、”河童”。これには結構”目撃例”があるようです(自分の祖母も含めて)。それと、”宇宙人グレイ”の正体は実は”河童”ではないか?という説もあります。ようするに、未知の”両生類”では?という話です。 それと、”古代生物”の記憶によるものあるでしょう。その一番の例が”竜”です。これは、どう考えても”恐竜”以外に考えられない。まず、単純に考えられるのは、”化石”から想像したという事です。しかし、実は、恐竜は”ノアの大洪水”で滅んだのではないか?という説も出てきて、”パラクシー河河岸の恐竜と人間の併存の足跡”というのも発見された事から、人間と恐竜が”共存”していた時代があったのでは?という説があります。今は、この手の説にはかなり”いかがわしさ”を感じている人も少なくないと思いますが。でも、これがもし”真実”であれば、まさしく”竜”は”恐竜”の記憶、という事にならないでしょうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)
子供の頃の話をします。
小学校で、自分たちの村(ははは)の歴史を、教頭せんせが話してくれたことがあったのですが、 そのときに「水戸天狗党」のことが話題になったンですわ。(知らない人は調べてね) 天狗党はこの近くに陣をはっていた、とか、近くの民家には天狗党のつけた刀傷がある、とか。 でもいかんせん、子供だったんで、天狗党って言われてもよく理解できず、 単純に「天狗」って言葉と、この近くに来ていた、近所にはその証拠がある、ってな事ばかりが頭に残っちまった。 幸い、後に教養の一つとして「水戸天狗党」のことを知ることができたけど、 それを知るまでは、薄ぼんやりと「天狗がこの辺にきて、刀を振り回していた」と言うイメージがずっと残ってた。 もし自分が無教養な江戸時代の農民とかだったら、子供にもそう伝えていたと思う。 そのとき、伝説ってのはこうやって生まれていくんだろうな、って思ったね。 微妙だけど、スレ違いでもあるめぇと思って書き込ませてもらいました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
▼[名前なし]さん:
>子供の頃の話をします。 >小学校で、自分たちの村(ははは)の歴史を、教頭せんせが話してくれたことがあったのですが、 >そのときに「水戸天狗党」のことが話題になったンですわ。(知らない人は調べてね) >天狗党はこの近くに陣をはっていた、とか、近くの民家には天狗党のつけた刀傷がある、とか。 >でもいかんせん、子供だったんで、天狗党って言われてもよく理解できず、 >単純に「天狗」って言葉と、この近くに来ていた、近所にはその証拠がある、ってな事ばかりが頭に残っちまった。 >幸い、後に教養の一つとして「水戸天狗党」のことを知ることができたけど、 >それを知るまでは、薄ぼんやりと「天狗がこの辺にきて、刀を振り回していた」と言うイメージがずっと残ってた。 >もし自分が無教養な江戸時代の農民とかだったら、子供にもそう伝えていたと思う。 >そのとき、伝説ってのはこうやって生まれていくんだろうな、って思ったね。 > >微妙だけど、スレ違いでもあるめぇと思って書き込ませてもらいました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
>そのとき、伝説ってのはこうやって生まれていくんだろうな、って思ったね。
んじゃ100キロババァって実は体重が(略)関係ない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)
|
Yahooニュースからの引用です
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 【バグダッド=岡本道郎】イラクのフセイン元大統領は砂漠にすむジン(精霊)の軍団に守られ、米軍の追っ手を逃れている――独立系イラク紙アッザマーンは13日、こんな奇説を紹介した。 ジンはイスラム世界で広く知られる超自然的存在で、人間世界のいたるところに出没するとされる精霊。同紙に紹介された匿名の7人の呪術(じゅじゅつ)師によると、インドやパキスタンなど世界の有数の呪術師に操られた多数のジンが元大統領を警護し、その未来予見能力で、元大統領暗殺計画や捕捉作戦を事前に察知、逃亡を助けているという。 ただし7人の呪術師は、「元大統領は数日中に捕らえられるか、側近の1人に殺されるだろう」と大胆に予言。ひそかに元大統領の居場所を告げるジンを呼び出し、連合国暫定当局(CPA)が定めた報奨金2500万ドルを入手しようと努力しているとか。 アラビア語では、ジンにとりつかれた人をマジュヌーン(正気を失った人)という。(読売新聞) [9月14日0時11分更新] __________________________ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030913-00000413-yom-int なるほど、
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.1.4322)
神アラーは、光から天使を、土から人間を、火からジン(JINN)を作ったといわれているそうです。
このジンは、エレメンタルのように4つに分けられ、土のジン「ダオ(DAO)」、風のジン「ディジニ(DJINNI)」、火のジン「エフリーティ(EFREETI)」、水のジン「マリッド(MARID)」が居るとされています。 これはやっぱり四元素の思想がヨーロッパから伝わった結果なんでしょうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
|
9月の土曜日に、大阪市内に残る妖怪・伝説にまつわる場所を巡って
不思議の世界に浸って遊ぼうって思ってます。 候補地としては、1.鵺塚 2.渡辺綱駒繋ぎの木 3.四天王寺の七不思議 4.北御堂の怪 5.平野の地獄巡り あたりを考えてます。 1〜3が決定項で、4&5は時間の都合によります。 夜は、梅田or難波で食事会をします。 気軽に質問して下さいm(__)m もし、参加してみたいと言う方がおられましたら、9月の土曜日で都合の良い日(またはダメな日)とかあったら教えて下さい。 出来るだけ多くの人が参加出来る日にちに設定したいと思いますのでヨロシクm(__)m
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)
▼八雲ノお頭さん:
“大阪 妖怪・伝説ツアー”ですが、色々と協議の結果・・・・9/27(土)に決まりました。もう変更しません(多分)のでご安心下さいm(__)m 夜からの参加もOKです。興味のある方はメール下さい。 ドシドシ参加して頂ける様お待ちしております(^_-)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)
|
初めてカキコします。サスケです。こういう不思議なモノが好きで検索していたら、このサイトにたどり着きました。
さて、僕は今、某私立大学の英米文学科に通う1年生なんですが、僕が選択している英文学の講義では妖精についての話を読んでいるんです。British Englishで、なおかつ、中世、またはそれ以前なので読むのは大変なんですが、妖精について実におもしろい描写がしてあるんですよね。人間と妖精の関係など・・ 日本ではどうも、妖精とはかわいらしくて、不思議な力で人間を助けてくれる・・といったイメージを持っていますが、実はちょっと違うんですよね。どちらかというと、人間に害を与える存在なんです。かわいらしい、というのは間違ってないようです。中には妖精を聖母マリアと間違えるといった描写もあります。おもしろいですよね!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.0.3705)
▼サスケさん:
>初めてカキコします。サスケです。こういう不思議なモノが好きで検索していたら、このサイトにたどり着きました。 >さて、僕は今、某私立大学の英米文学科に通う1年生なんですが、僕が選択している英文学の講義では妖精についての話を読んでいるんです。British Englishで、なおかつ、中世、またはそれ以前なので読むのは大変なんですが、妖精について実におもしろい描写がしてあるんですよね。人間と妖精の関係など・・ >日本ではどうも、妖精とはかわいらしくて、不思議な力で人間を助けてくれる・・といったイメージを持っていますが、実はちょっと違うんですよね。どちらかというと、人間に害を与える存在なんです。かわいらしい、というのは間違ってないようです。中には妖精を聖母マリアと間違えるといった描写もあります。おもしろいですよね!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
↑間違えました。。。
サスケさんはじめまして! 中世頃の妖精の話ですか!是非、詳しく聞きたいものですね! 私も某私立大学の3年ですがとてもBritish Englishは読めません。。。(バカなんで・・・) これからもよろしくです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
▼サスケさん:
>初めてカキコします。サスケです。こういう不思議なモノが好きで検索していたら、こ >のサイトにたどり着きました。 >さて、僕は今、某私立大学の英米文学科に通う1年生なんですが、僕が選択している >英文学の講義では妖精についての話を読んでいるんです。British Englishで、なお >かつ、中世、またはそれ以前なので読むのは大変なんですが、妖精について実におもしろい描写がしてあるんですよね。人間と妖精の関係など・・ >日本ではどうも、妖精とはかわいらしくて、不思議な力で人間を助けてくれる・・と >いったイメージを持っていますが、実はちょっと違うんですよね。どちらかというと >、人間に害を与える存在なんです。かわいらしい、というのは間違ってないようです。 >中には妖精を聖母マリアと間違えるといった描写もあります。おもしろいですよね! いわゆる「アブダクション」は妖精の神隠しと同じもの、と主張してる人も いるようですしね。 日本の妖精のイメージは、やはりディズニーと指輪物語の流れを受け継ぐ? ライトノベルのイメージでしょうか? (安くて)面白い(日本語の)書籍があれば教えてください。 #()内は個人的な事情ということで
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
▼tomoさん:
tomoさんが求めてる書籍というのは、妖精についての本でしょうか? やはり、妖精の事等についてのレポート課題が何度か出されたので図書館で、いろいろ本を探しましたが、思ったより出版されてますよ!ということは、イギリス、またその周辺の地域には妖精に関する伝説が多く残ってるということですね。 >▼サスケさん: >>初めてカキコします。サスケです。こういう不思議なモノが好きで検索していたら、こ >>のサイトにたどり着きました。 >>さて、僕は今、某私立大学の英米文学科に通う1年生なんですが、僕が選択している >>英文学の講義では妖精についての話を読んでいるんです。British Englishで、なお >>かつ、中世、またはそれ以前なので読むのは大変なんですが、妖精について実におもしろい描写がしてあるんですよね。人間と妖精の関係など・・ >>日本ではどうも、妖精とはかわいらしくて、不思議な力で人間を助けてくれる・・と >>いったイメージを持っていますが、実はちょっと違うんですよね。どちらかというと >>、人間に害を与える存在なんです。かわいらしい、というのは間違ってないようです。 >>中には妖精を聖母マリアと間違えるといった描写もあります。おもしろいですよね! > >いわゆる「アブダクション」は妖精の神隠しと同じもの、と主張してる人も >いるようですしね。 > >日本の妖精のイメージは、やはりディズニーと指輪物語の流れを受け継ぐ? >ライトノベルのイメージでしょうか? > >(安くて)面白い(日本語の)書籍があれば教えてください。 >#()内は個人的な事情ということで
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.0.3705)
|
サイト妖怪王さんを主宰する山口敏太郎氏の責任編集によるムック「妖怪草子」が絶賛発売中。
妖怪ファンは要チェックです。 内容はバラエティに富んでいますが、個人的にお気に入りなのは「珍種妖怪図鑑」のコーナー。 3人の絵師さんによって描かれた妖怪それぞれに、山口氏による解説が添えられています。 このコーナーだけまとめても立派な本になりそうです。 この「妖怪草子」創刊号では、恥ずかしながら「不思議好き人間」もお薦めサイトとして紹介して頂いてます。 (ほんと有り難いことです) もし書店で見掛けたら手にとってみてください。 私、妖怪王さんの回し者です(笑)。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
|
和歌山県で烏天狗のミイラが公開中です。
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/lifestyle/CN2003080701000437.asp http://z4242.zombie.jp/mt/archives/2003_06.html 写真で見ると頭が大きくて、ちょっとユーモラスな感じもしますね。 お近くの方は見に出掛けてみては?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
和歌山在住の、「はやまっち」って言います。
今日、カラス天狗ミイラの実物を見てきました。でも、あれは何だね。ミイラ化しているし、身長が20センチから30センチ程度だから、 以前、UMA関連のTV番組で見た。ロシアの、おばあさんに保護された、小型宇宙人を連想した。 日本では、「ロシア・小型宇宙人」と「和歌山・御坊・カラス天狗」に似た大きさのUMAは、北海道の「コロポックルのミイラ」でしょうか。 それから、「御坊の歴史民族資料館」は、月曜と、水曜は、お休みなので、「カラス天狗」を見に行くなら、14日の火曜日が良いでしょう。本日、私は「JR御坊駅」を下車して、タクシーを使い「歴史民族資料館」に行ってもらいました。あの辺りは、一面が畑で電車バスが無いので、自動車しか手段が無いのです。しかも、道が、ややこしいく複雑だから、地元の人しか正しく分かりませんので、タクシーをお勧めします。JR御坊駅から歴史民族資料館まで、タクシー料金が片道1800円でした。(往復・3600円) 確か、来週には、資料館から別の場所での展示になりますから、間違えないで下さい。 ▼管理人 iccanさん: >和歌山県で烏天狗のミイラが公開中です。 >http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/lifestyle/CN2003080701000437.asp >http://z4242.zombie.jp/mt/archives/2003_06.html > >写真で見ると頭が大きくて、ちょっとユーモラスな感じもしますね。 >お近くの方は見に出掛けてみては?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
▼はやまっちさん:
>和歌山在住の、「はやまっち」って言います。 > >今日、カラス天狗ミイラの実物を見てきました。でも、あれは何だね。ミイラ化しているし、身長が20センチから30センチ程度だから、 > >以前、UMA関連のTV番組で見た。ロシアの、おばあさんに保護された、小型宇宙人を連想した。 > >日本では、「ロシア・小型宇宙人」と「和歌山・御坊・カラス天狗」に似た大きさのUMAは、北海道の「コロポックルのミイラ」でしょうか。 > > >それから、「御坊の歴史民族資料館」は、月曜と、水曜は、お休みなので、「カラス天狗」を見に行くなら、14日の火曜日が良いでしょう。本日、私は「JR御坊駅」を下車して、タクシーを使い「歴史民族資料館」に行ってもらいました。あの辺りは、一面が畑で電車バスが無いので、自動車しか手段が無いのです。しかも、道が、ややこしいく複雑だから、地元の人しか正しく分かりませんので、タクシーをお勧めします。JR御坊駅から歴史民族資料館まで、タクシー料金が片道1800円でした。(往復・3600円) > >確か、来週には、資料館から別の場所での展示になりますから、間違えないで下さい。 はじめまして、管理人です。 そうですか、カラス天狗を見に行くならタクシーですか(笑)。 実際に見に行こうという方にはありがたい情報ですね。 公開日程は新聞等で「9〜24日が同資料館、26〜30日は同市立図書館」となっていますが、これで合ってるんでしょうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
|
はるか昔から工事中のままだった人魚(東洋編)を、ようやくUPしました。
http://www.jomon.ne.jp/~iccan/genju/touyou/ningyo2.htm 時間がかかったわりに内容はボリューム不足かも(苦笑)。 よかったら見てください。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
▼管理人 iccanさん:
>よかったら見てください。 拝見しました。 「通常とは逆の人魚のついて」 少なくても20年以上前の雑誌に人魚の写真が載ってました。 場所は海外で、海岸にうちあげられた人魚の死体で、通常の人魚とは逆で上半身が魚、下半身が女性というショッキングな写真でしたが、あの写真が本物だったかどうかいまでも心にひっかかっています。 この場合は人魚と呼べるのでしょうか?半漁人になってしまうのでしょうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
|
むつ市で開かれた「第八回世界妖怪会議」と「第十三回怪談之怪」、なかなか盛況だったようですね。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2003/0727/nto0727_16.html ついでに恐山まで、なんて方も居たんでしょうね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
おそらく
「行きたかった」 というファンは、その何百倍もいることでしょう 今回参加できた方、おめでとうございました
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.1.4322)
|
大変申し訳ありません。
「不思議好き」板にも書きましたが、再び記事がブッ飛んでしまいました。 こうもトラブル頻発ではあんまりだということで、掲示板全体をキレイさっぱり初期化してしまいました。 システム的に複数の掲示板が”入れ子”になっている形なので、一部だけを初期化することが困難なために、3つの掲示板全部を初期化することになりました。 過去の記事も消えてしまった訳ですが、何とかご理解頂ければと思います。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
すみませんが、
このサイトを、僕のサイトのリンク集に追加したいのですが よろしいでしょうか? 僕のサイトは「自分の趣味のほとんど」がテーマで 未確認生物のコーナーがありませんが、 「普段、一般の方が気にしてらっしゃるだろう」といえるようなコーナーは いろいろと取り寄せています。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)
▼ミサイルヤモリさん:
>すみませんが、 >このサイトを、僕のサイトのリンク集に追加したいのですが >よろしいでしょうか? ミサイルヤモリさん、了解しました。 よろしくお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
お久しぶりです。
このサイトと僕のサイトで相互リンクを組んでもよろしいでしょうか? 僕のサイトは「自分の趣味のほとんど」がテーマで 未確認生物のコーナーがありませんが、 「普段、一般の方が気にしてらっしゃるだろう」といえるようなコーナーは いろいろと取り寄せています。 このようなことならノンジャンルリンクに追加されると願っていますが・・・。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)
▼ミサイルヤモリさん:
>お久しぶりです。 >このサイトと僕のサイトで相互リンクを組んでもよろしいでしょうか? > >僕のサイトは「自分の趣味のほとんど」がテーマで >未確認生物のコーナーがありませんが、 >「普段、一般の方が気にしてらっしゃるだろう」といえるようなコーナーは >いろいろと取り寄せています。 >このようなことならノンジャンルリンクに追加されると願っていますが・・・。 了解しました。 ではノンジャンルのほうに記載させていただきます。 簡単な紹介文を勝手に添えましたが、もし問題がありましたらお知らせ下さい。 宜しくお願い致します。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
|
やはり引用元は
雄山閣出版株式会社 中国人の死体観察学 宋慈 著(原題は「洗冤録集」) 徳田隆 訳 ISBN 4-639-01630-1 ある者が太倉州(江蘇省太倉)の道ばたで漁師が三本足のスッポンを持っているのを見て、買って帰り、妻に調理させた。よく煮えると、いっしょに食べようと妻を呼んだ。だが、妻は食べたくないので、門外に座っていた。 しばらくして夫の声が聞こえなくなったので、入ってみると、夫はどこにもいない。床にはただ髪一筋、衣服、かぶりもの、履き物がそのまま残っていた。まるで蝉の抜け殻のようだった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.1.4322)
▼涜神犯人さん:
>やはり引用元は >雄山閣出版株式会社 >中国人の死体観察学 >宋慈 著(原題は「洗冤録集」) >徳田隆 訳 >ISBN 4-639-01630-1 > > ある者が太倉州(江蘇省太倉)の道ばたで漁師が三本足のスッポンを持っているのを見て、買って帰り、妻に調理させた。よく煮えると、いっしょに食べようと妻を呼んだ。だが、妻は食べたくないので、門外に座っていた。 > しばらくして夫の声が聞こえなくなったので、入ってみると、夫はどこにもいない。床にはただ髪一筋、衣服、かぶりもの、履き物がそのまま残っていた。まるで蝉の抜け殻のようだった。 三本足だとして、どういう足の生え方だったのでしょう? 前足二本に後足が一本? それとも前足一本に後足が二本でしょうか? ビジュアルが気になる所です。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
中国では、三本足のヒキガエルは吉兆だとの話もあるようですが。
このヒキガエルは前足二本に後足が一本みたいですね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
▼管理人 iccanさん:
>中国では、三本足のヒキガエルは吉兆だとの話もあるようですが。 >このヒキガエルは前足二本に後足が一本みたいですね。 奇形ガエルなら、福岡での事件があります。 http://www.nishinippon.co.jp/media/news/9610/kaeru.html 伝説とか、あまり関係ないでしょうが、中国でも鉱山などによる局地的な環境汚染があったのでしょうか? 古代より火薬など作ってましたし、水銀なども使ったのかな?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSN 2.5; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461; ...
|
南海に住む鴆鳥は、鷹に似て大きい。形はフクロウに似て、羽は紫黒色、嘴は赤く、目は黒い。首は長く七、八寸、雄の名は運日(うんじつ)、雌の名は陰諧(いんかい)といい、蛇やトチの実を食べる。蛇が嘴に入ると、蛇は腐ってしまう。また、鴆鳥の尿を石にたらすと、石はみな黄色く腐食する。鴆鳥が水を飲むところでは、虫たちがその水を吸えば、みな死ぬ。
鴆鳥は、大木の頂上に巣をかける。その木の周囲数十歩は草も生えない。人が誤って鴆鳥の肉を食べれば、即死する。ただ、犀の角を煎じて飲めば解毒できる。 引用元は 雄山閣出版株式会社 中国人の死体観察学 宋慈 著(原題は「洗冤録集」) 徳田隆 訳 ISBN 4-639-01630-1
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.1.4322)
▼涜神犯人さん:
毒にもいろいろあるもんですね。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/5059/doku.html 気になるのは、鴆鳥のくちばしの毒が、マムシの毒を相殺するといういうのである。 毒をもって毒を制す。 不思議だー。 実験の為、鴆鳥とこの人をたたかわせたい。 http://www14.big.or.jp/~hosoya/who/to/dokumamushi-sandayu.htm (スパイダーショットは禁止です。 笑)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
▼ふぃんちさん:
>毒をもって毒を制す。 >不思議だー。 同書には、砒素の解毒法として 13通りの方法の記述がありますが その一つに 肥だめの糞汁の上澄みを糞清または黄龍湯といい、これを飲んでも解毒できる というのがあります (迷信と思われますが…)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.1.4322)
▼涜神犯人さん:
>肥だめの糞汁の上澄みを糞清または黄龍湯といい、これを飲んでも解毒できる >というのがあります(迷信と思われますが…) こんなもの食べさせられたら、迷信でも飲んでみようかな。 http://aarrtt.tripod.co.jp/garou/o-curry.html
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
▼涜神犯人さん:
>同書には、砒素の解毒法として >13通りの方法の記述がありますが >その一つに > >肥だめの糞汁の上澄みを糞清または黄龍湯といい、これを飲んでも解毒できる > >というのがあります >(迷信と思われますが…) 飲尿療法のルーツは、このへんにありそうな気もしますね。 蛇足ですが・・・。 先日テレビで、ペット飼い主の困った行動例というのをやってました。 その中に、飲尿療法の実践者である飼い主が、犬にも毎日(犬自身の)尿を飲ませていたという話がありました。 その飼い主は獣医に「犬が尿を飲みたがらないが、どうすれば飲んでくれるようになるだろうか」と相談したんだそうです。 たいして大きくもない犬なのに飼い主と同量を飲まされていたそうなので、体格差を考えると犬にしてもけっこうキツかったものと想像されます。 嫌がるのも分かる気がしますね(苦笑)。 飲尿療法の効果に納得している犬だったら、素直に飲んだんでしょうが。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
|
・雷獣(このH.Pから引用させて頂きました。)
http://www.jomon.ne.jp/~iccan/genju/touyou/raijyuu.htm ・ハクビシン http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/niku/0005hakubisin.htm 私は雷獣がハクビシンに似ている事に気付いてから、夜も眠れません...ので、この掲示板に書き込ませて頂きました。似てませんか? こんなにかわいいのに、エッ!人に害を為すって?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSN 2.5; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)
雷獣のモデルがハクビシンというのは
実は「定説」らしいです というか…他に該当するのがいないというか そっくりで他の候補を挙げようがないそうです んで「人に害を為す」ですか… うむ〜っ???
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.1.4322)
▼涜神犯人さん:
>雷獣のモデルがハクビシン やはり、そうでしたか。私はこの方面詳しくありませんが、 となると、他にも、妖怪や伝説の生物の中には、実在の生物(珍獣)、もしくは絶滅した生物であものがある可能性がおおいにありますね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSN 2.5; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)
この書き込みは管理者によって削除されました。(03/6/29(日) 20:44)
<
>▼マグマ大使さん:
>となると、他にも、妖怪や伝説の生物の中には、実在の生物(珍獣)、もしくは絶滅した生物であものがある可能性がおおいにありますね。 はじめまして。”伝説上の生物”若しくは”妖怪・怪獣”の類の多くは、現存する生物や絶滅動物、場合によっては未確認生物(UMA)がモデルになっているのでしょう。 例えば、”鳳凰”は明らかに孔雀がモデルになっていると思うし、中国の伝説上の生物”麒麟”だって、おそらく中国人の祖先がまだ中東辺りで暮らしていた頃、アフリカとの交易があって、本物のキリンを見ていた可能性があります。それから、”龍”にしても、アメリカのパラクシー河で恐竜と人間の併存した足跡が発見されている事から、おそらく人間が誕生した時代に一部の恐竜が生きていて、その祖先の記憶が生み出したものではないか?と思います。 それと、”河童”も”架空の生物”ではなく、れっきとした”UMA”ではないか?という説もあります。 ちなみに、上記のレスは”操作ミス”ですので、削除願います。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)
|