▼涜神犯人さん:
>やはり引用元は
>雄山閣出版株式会社
>中国人の死体観察学
>宋慈 著(原題は「洗冤録集」)
>徳田隆 訳
>ISBN 4-639-01630-1
>
> ある者が太倉州(江蘇省太倉)の道ばたで漁師が三本足のスッポンを持っているのを見て、買って帰り、妻に調理させた。よく煮えると、いっしょに食べようと妻を呼んだ。だが、妻は食べたくないので、門外に座っていた。
> しばらくして夫の声が聞こえなくなったので、入ってみると、夫はどこにもいない。床にはただ髪一筋、衣服、かぶりもの、履き物がそのまま残っていた。まるで蝉の抜け殻のようだった。
三本足だとして、どういう足の生え方だったのでしょう?
前足二本に後足が一本?
それとも前足一本に後足が二本でしょうか?
ビジュアルが気になる所です。