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プラズマ・フィラメント Mr. Pandora 11/2/23(水) 0:05 [未読]
戦禍の予兆となるオーロラ?が天から降る Mr. Pandora 11/2/23(水) 0:44 [未読]
参考までに… 涜神犯人 11/3/3(木) 23:15 [未読]
有難う ございます Mr. Pandora 11/3/12(土) 4:09 [未読]
宇宙天気ニュース Mr. Pandora 11/3/12(土) 5:04 [未読]
オーロラ Mr. Pandora 11/3/14(月) 23:52 [未読]

プラズマ・フィラメント
 Mr. Pandora WEB  - 11/2/23(水) 0:05 -
太陽系が巨大なプラズマ・フィラメントの外周部に到達した結果 太陽のプラズマが励起(れいき)され太陽活動が活発化している。
その結果、放出される太陽風(プラズマ流)も強くなり、地球でもオーロラが さかんに観測されるようになる。
通常は極地方で観測されるオーロラが太陽活動が活発化すると、低緯度(ていいど)でも見られるようになる。
日本でも北海道は もちろん、長野でもオーロラが観測された例がある。ヘリオスフィアが励起(れいき)され太陽膨張が進むと、これが一段と進む。
夜にオーロラが見られるのが珍しくなくなり、プラズマは天空を輝かせ、地上を照らす。
つまり今までに観測された事のないような低緯度(ていいど)でのオーロラの出現は かつて無いほどヘリオスフィアのプラズマ密度が上昇している事を意味している。
さらに、ヘリオスフィア(太陽風)のプラズマ密度が高まれば、太陽は大膨張を開始する。
とてつもないエネルギーを もって、地球は もちろん、太陽系すべての惑星を のみ込むほど巨大化する。
今、それが始まったのである…。

《参考書籍》

『太陽の謎とフォントベルト』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける <発行所>(株)学習研究社}.

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『プラズマ・フィラメント』(画像2枚)
http://8223.teacup.com/up/bbs/5161
1枚目の画像は"ヘリポーズ"(ヘリオスフィア(太陽系プラズマ圏)の境界面=太陽風・プラズマ流に満たされている空間の境界面)が巨大なプラズマ・フィラメントの外周部に到達した結果、その巨大プラズマ・フィラメントの外周部がリボン状の模様として観測されたと思われる。

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戦禍の予兆となるオーロラ?が天から降る
 Mr. Pandora WEB  - 11/2/23(水) 0:44 -
戦禍の予兆となるオーロラ?が天から降る、これは 同時にヘリオスフィア(太陽風圏)のプラズマ密度が上昇していることも意味している。

《ノストラダムス 諸世紀 第8巻 2番》
◎コンドンと そしてオーシュと そしてミランドとの周辺と/
<(寺院 又は 刑務所の)房室(ぼうしつ)>に<私>は彼らをめぐる<火>が降るのを見る/
<太陽>,<火星>,<ライオン>は つながり,<Marmande(マーマンド?)>の<パイソン>/
稲妻(いなずま),猛烈な雹(ひょう),<城壁>が<ガロンヌ>に落ちる.

◇「コンドンと そしてオーシュと そしてミランド」との周辺と,<(寺院 又は 刑務所の)房室(ぼうしつ)>(ローマと日本)に
<私>(ノストラダムス)は彼らをめぐる(戦禍の予兆となる) <火>(オーロラ?)が(天から)降るのを見る.
「<太陽>(日本),<火星>(アメリカ),<ライオン>(イギリス?)」は つながり,<Marmande(マーマンド?)>の<パイソン>(にしき・ヘビ 又は 神託(しんたく),予言者).
「稲妻(いなずま),猛烈な雹(ひょう),<城壁>(防衛力,軍備)」が<ガロンヌ>(フランス南西部の川)に落ちる.

☆この「コンドン,オーシュ,ミランド」はフランスの地名.
☆”諸世紀”「第2巻 99番」には「(ソ連・CIS 又は ロシアの)占い師の解釈する ローマの地」の せいで
「<ゴール>(ローマ領だった当時の西ヨーロッパの古称)の <gens(ゲンス)>(ローマの小家族・集団→バチカン) は甚(はなは)だしく悩まされよう」と予言されており.
又, ”諸世紀”「第1巻 84番」には「氷点下の<クーラー>(冷蔵庫 又は 刑務所)を <その(月→アメリカの)弟(おとうと)>(日本?)は とおりぬける」と予言されている.
つまり,この”(寺院 又は 刑務所の)房室(ぼうしつ)”とは「ローマ(バチカン)」と「日本」の事だと解釈できる.

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参考までに…
 涜神犯人  - 11/3/3(木) 23:15 -
太陽の黒点減少、プラズマの流れ原因 NASA発表

2008年から09年にかけて、太陽の黒点が観測されない日が異常に多かったのは、太陽内部を流れるガス(プラズマ)の速度の変化が原因だと指摘する研究結果を2日、米航空宇宙局が発表した。

 太陽の活動度が低くなり黒点の数も減る「極小期」は周期的に訪れる。08年〜09年にかけては、黒点が観測されない日が通常の2倍ほどあり、最近100年で最も低い活動度とされるが、原因は謎だった。

 NASAの助成を受けたモンタナ州立大などの研究グループは、約11年ごとに訪れる太陽活動の変化をコンピューターで再現。その結果、1990年代後半に始まった活動周期で、前半はガスの南北方向の流れが速かったものの、後半に遅くなったことが原因とみられることが分かった。

 研究グループによると、極小期には太陽の磁場が弱まるため、太陽系外からの宇宙線の量が増える。地球の周りを漂う宇宙ゴミが壊れにくくなるなど、宇宙開発にも悪影響が出る。

2011年03月03日12:25ワシントン共同

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有難う ございます
 Mr. Pandora  - 11/3/12(土) 4:09 -
下記の記事ですね。

ttp://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20110303000080

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宇宙天気ニュース
 Mr. Pandora  - 11/3/12(土) 5:04 -
『宇宙天気ニュース』より引用。
ttp://swnews.jp/

2011/ 3/11 09:45 更新
フレアの発生が続いています。太陽風の磁場が大きく南を向き、磁気圏活動が強まっています。

昨日朝、太陽の中央付近の1166黒点群でX1.5の大規模フレアが発生しました。
(SDO AIA193の動画を掲載します)。
その後も、規模はやや下がりますが、活発にフレアの発生が続いています。
1166黒点群は、C6.2、C4.2、C4.7とCクラス中盤のフレアを起こし、
11日7時半(世界時10日22時半)には、まだ発生の場所は不明ですが、
M1.1の中規模フレアが発生しています

SDOの可視光写真を見ると、1166黒点群は大きな姿を見せており、
今後も注意が必要でしょう。

SOHOやSTEREOの画像によると、
昨日のXフレアでは、目立ったCMEの発生はありませんでした。
(昨日のXフレアは)太陽の中心付近だったので、(CMEが)発生していれば地球への影響は確実でしたが、
考えなくて良さそうです。

また、太陽放射線は、10時間後にわずかな増加が発生した程度です。

太陽風は、10日15時(世界時10日6時)に衝撃波がやって来ました、
磁場強度が5nTから12nTへ、プラズマ密度が1個/cm^3から10個/cm^3へと、
それぞれ増加する変化が見られたのですが、
速度は300km/秒から350km/秒へわずかに高まっただけでした。
8日5時のM3.7フレアによるものだとすると、
2日半で地球まで来たにしては速度が遅過ぎる印象なのですが、
もう少し様子を見た方がいいかもしれません。

磁場強度が強まるとともに、そのまま南向きも強まりました。
-5nT〜-10nTをずっと向いています。
このため、速度は遅かったものの、磁気圏への影響は大きかったようで、
AE指数では、1200nTや1500nTというたいへん大きな変動が発生しています。
Dst指数も-50nTほどの減少になっていて、弱い磁気嵐も発生しています。

現在の太陽風は、磁場強度は5〜10nTの強さで、依然南向きが続いています。
速度は若干上がって、380km/秒と平均的な速度に近付いています。
太陽風の乱れは、あまり長く続かないと思いますが、引き続き注目してください。

また、SDO AIA193を見ると、南半球の高緯度側に大きなコロナホールが見えています。
(コロナホールの)右端が太陽の中央線に達していて、3日後の14日頃から(そのコロナホールの)影響がやって来ると思われます。

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オーロラ
 Mr. Pandora WEB  - 11/3/14(月) 23:52 -
『ナショナル ジオグラフィック』:『4年ぶりに最大規模の太陽フレア発生』より引用。
ttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110217001&expand#title

> NASAは、2月14日午後9時頃(日本時間15日午前11時頃)に、約4年ぶりとなる最大規模の太陽フレアを確認したと発表した。太陽フレアは磁場の不安定化により発生する。同時に噴き出す大量の荷電粒子が16日夜(日本では17日昼頃)に地球の大気圏と衝突、通常よりはるかに低緯度の地方でもオーロラが夜空を舞う可能性がある。

もし、「日本、フランス」で21以下の3の倍数の日数のオーロラが出現したら、それは戦禍の予兆となると思われる。
また、今までに観測された事のないような低緯度でのオーロラの出現は(プラズマ・フィラメントの影響により) かつて無いほどヘリオスフィア(太陽プラズマ圏)のプラズマ密度が上昇している事を意味している。

《ノストラダムス 諸世紀 第1巻 46番》
◎オーホ,レクトールと そしてミランデとの近くにも/<(寺院 又は 刑務所の)房室(ぼうしつ)>に<大いなる炎(ほのお)>が3夜も降って来る/それは巨大で すばらしい事を起こさせるだろう/やがて<大地>は震(ふる)えるだろう.

◇<(寺院 又は 刑務所の)房室(ぼうしつ)>(ローマと日本)に<大いなる炎(ほのお)>(オーロラ?)が3夜も(天から)降って来る.
「オーホ,レクトールと そしてミランデ」との近くにも,それ(オーロラ?)は巨大で すばらしい事を起こさせるだろう.
やがて<大地>(大地の人々)は(災(わざわ)いの恐怖に)震(ふる)えるだろう.

☆ユダヤの ”隠(かく)された知恵”(カッバーラ)では数字の ”1”は全てを超越(ちょうえつ)した”神”を あらわすとされており,又 22の文字から あらゆる被創造物(ひそうぞうぶつ)が創(つく)り出されたと考えられている.
この22の文字の うちの3個が第1元素(水,風,火)であり,7個が複合音の文字,12個が単音文字で構成(こうせい)される.
ユダヤの ”隠(かく)された知恵”(カッバーラ)では これら「1,3,7,12,22」の数字は特別な意味を持(も)っており,そして この「1,3,7,12」は それぞれ相互(そうご)の関係を持(も)っている.
その関係は,12を7が超越し,7を3が超越し,3を(全てを超越(ちょうえつ)する”神”を あらわす数字)1が超越しており,そして おたがいに結(むす)びついている.
※「特別な数字{3,13,17}」と一致する ”3夜”を「1,3,7,12,22」の最大値の”22”以下の ”3”の倍数と解釈すると{3夜,6夜,9夜,12夜,15夜,18夜,21夜}が考えられる.
☆この「オーホ,レクトール,ミランデ」はフランスのボルドー 近辺の いなか町.

引用なし

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