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地球内・天体 ”アルザル” Mr. Pandora 09/3/2(月) 3:13 [未読]

地球内・天体 ”アルザル”
 Mr. Pandora WEB  - 09/3/2(月) 3:13 -
◎地球を おおざっぱに説明すると地表から順(じゅん)に地殻(ちかく),上部マントル,下部マントル,外核(がいかく),内核(ないかく)がある.
マントルはマグマのようなドロドロの溶岩(ようがん)では なく,基本的に固い岩石で できており,ほんの 一部だけが溶(と)けているだけで,この上部マントルの もっとも外側は非常に固く,上部マントルと地殻(ちかく)の 両方を まとめてプレートと呼ぶ.
そのプレートと下部マントルの あいだに液体の特性(とくせい)を持った粘性(ねんせい)の高い固体のような状態のアセノスフェア層(そう)が有り,あたかも液体の ごとく対流・運動を おこなっている.
地球・内部に伝(つた)わる地震波の解析から,この外核(がいかく)は液体,内核(ないかく)は固体だと考えられている.
そのために現在では SF の1ジャンル として認識されている「地球・空洞論」であるが,UFO 研究家のレイ・パーマにより1970年6月号の「フライング・ソーサーズ」と言う雑誌に,「これこそ地球・空洞論の物的・証拠である」と言う主張とともに,北極の大穴(おおあな)の写真(気象衛星エッサ3号により1967年1月6日に撮影,気象衛星エッサ7号により1968年11月23日に撮影)が掲載されたために,アメリカ を始めとし全世界で一大・センセーション を巻き起こした.
通常,極地を上から写した場合,ほぼ半球が昼,その反対側が夜となるが{エッサ3号,エッサ7号}は気象衛星なので,雲の動きの わかる昼の写真だけを少しずつ分割して撮影し,後で合成されるわけだが,これらが撮影された時期は,いずれも北半球では冬の季節で,極地では太陽が全く昇らない常夜(とこや)であり,この状態を連続撮影し,合成されたために,常夜(とこや)の地域が真っ黒な穴のように写っただけで,本当に北極に大穴(おおあな)が開いている わけでは無かった.
◇マイクロ 波の交差によって プラズマ が発生するように,強力な磁力線が高密度に交差する事によっても プラズマ が発生するようだ.
又, プラズマ には さまざまな状態があり,亜空間が形成される場合もあり,特異点(とくいてん)「黄金率(おうごんりつ)Φ(ファイ)」ならば生物が焼け死ぬ事も無い.
地球・内部にも プラズマ が発生しており,「黄金率(おうごんりつ)Φ(ファイ)」の プラズマ により亜空間が形成されているようで,その亜空間内に天体が存在し,そこに エイリアン 達が移住している.
アメリカ 軍は,その地球内・天体をコード・ネーム ”アルザル”と命名した.


僕のサイトの[Prophetic]→[イメージ「Applet」](Appletで掲載してますので Java が必須)に地球内・天体 ”アルザル”の写真も掲載してますので振るって ご観覧下さい(^_^)

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