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急に訪問者が増えた？[1] / ニホンオオカミの頭骨[10] / ちょっと質問です。[4] / 絶滅[1] / 大いなる謎を解き明かす楽...[1] / 自家用ＵＦＯがついに発売...[2] / ＤｏＤｏ[4] / ネパールの生き神「クマリ...[0] / 雄なしで子ザメが誕生 米...[2] / 金縛り[2] /
何もしてないのに、カウンタを見ると訪問者が激増。
なぜ？ どこかのメジャーサイトで紹介されたとか？ 全く思い当たるフシがないのでチョー不思議です。
元の状態に戻りましたね。
なんだったのかなぁ。 |
ニホンオオカミの頭骨がＤＮＡ鑑定可能な状態で見つかったそうです。
肉や脳の一部が残っているというから面白いですね。 所有者のお宅で仏壇の上に飾られて、オオカミの骨だと言い伝えられていたとのこと。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/wildlife/ みなさんのお宅にも何か不思議な物が伝わっていませんか？ もしよく分からない物があったら、どこかで調べてもらったほうがいいかもしれませんよ。 このニュースをお知らせ下さった絶滅動物フアンさん、ありがとうございました。
>ただ後日、撮影現場付近に匿名で「お騒がせしましたが、あれは飼い犬です」という意味の張り紙があったと、私は聞きましたが。
>でもその張り紙が本当かどうかは知りません。 管理人様、情報ありがとうございます しかしショックだな〜、大台ケ原とかには居ないんですかね
>>あれは飼い犬です
イヌを指してオオカミと言ったら間違いでしょうか？ どう違うの？って思うのですが… でも「ニホンオオカミ」ではありませんね 件の写真は「イヌとオオカミの混血」説がありましたね
熊本にいながら知りませんでした
近所のお年寄りに訊いてみたら 「子犬の時はとても甘えん坊だが、成犬になると誰それかまわず噛みつく癖がある」とのことでした かつて、熊本の山犬と狼を掛け合わせて誕生。主にイノシシ猟に利用されていた。明治維新後は、姿をほとんど見かけなかったが、1948年に九州地方の山中で瀕死の雌犬が肥後狼犬保存会の創設者、小山克巳氏によって発見される。諸事情により天然記念物の指定を受けられていないのが現状である。なお、肥後狼犬は現在、雑種化しながらも頭数を増やしている。 肥後狼犬『ウィキペディア（Wikipedia）』 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E5%BE%8C%E7%8B%BC%E7%8A%AC |
毒をもつ哺乳類っていますか？
▼よいちさん：
>毒をもつ哺乳類っていますか？ 真獣類ではないけど、カモノハシも哺乳類ですね、毒があります また、哺乳類かどうかわからないけど、 モケーレ・ムベンベを喰った人たちは死んでしまったそうですね あとは、体内に毒を持っているわけではないけど ヒトも毒矢を使ったり温暖化ガスをばらまいたり…
▼涜神犯人さん：
>真獣類ではないけど、カモノハシも哺乳類ですね、毒があります なるほど。確かに後足のけづめにありますね。 やはり後足であることから、他の敵から捕食されるのを防ぐ為に毒を持ったんでしょう。 あと、調べ直したらトガリネズミの仲間も毒を持つものがいるそうです。 こちらは、もっぱら狩りに利用していたそうです。 >モケーレ・ムベンベを喰った人たちは死んでしまったそうですね 食中毒でしょうか？（ｗ >あとは、体内に毒を持っているわけではないけど >ヒトも毒矢を使ったり温暖化ガスをばらまいたり… 正直、こういうジョーク好きです♪
ホッキョクグマの肝臓には
（ヒトには）致死量のビタミンＡが含まれていて イヌイットも肝臓だけは食べないそうです
▼よいちさん：
>毒をもつ哺乳類っていますか？ 毒の種類を広義で捕らえ相手に害をなすものと考えると チスイコウモリが該当するのではないでしょうか 『相手の血液を吸う際血液が凝固しにくくする』 『傷をつけた部分の皮膚感覚を鈍くする』 といった効果を持つ唾液を持っています。 |
絶滅をうまく説明するとしたら
どんなふうに いえばいい？
成功したクーデターが革命で
失敗した革命がクーデターだそうです |
これを読むとダ・ヴィンチコードのさらに奥に広がっているミステリーの世界が理解できます。謎のヨハネ教団とフリーメーソンの最高の奥義好評発売中４００円です。http://da-vinci.seesaa.net/
またブログ小説ダビンチコードはまだ解読されていない・・・。（小説版）も連載中です。こちらはもちろん無料で閲覧いただけます。コメントを頂けると大変うれしいです。よろしくお願いします。
最近カッバーラを餌に、「あなたは選ばれた人間です」とかうまい事ホメ殺して、カッバーリスト養成講座なるものによって悪徳マルチ商法に引きずり込むやからがいるようですね。
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垂直離着陸が可能な円盤型飛行システムが発売されるそうです。
記事で紹介されている「M200G」以外にも、型違いが幾つか存在するようです。 価格は9万ドルからと、わりとお手頃かも（？）。 概要はこちら。 http://journal.mycom.co.jp/news/2007/07/02/025/index.html テスト飛行の映像はこちらにありました。 http://www.moller.com/videom200x.htm 現時点では高価なオモチャかもしれませんが、欲しいです。
あはは！これ面白いですね〜。
人ってのは何でも造るもんです 感心しますね〜。 でも ロータリーエンジン8基。。。 めっちゃ、うるさいんじゃないでしょうか？？？ 日本にもこれくらいユニークな発想が欲しいですね。
昨夜「UFOvs・・・・・」って番組で
実物の紹介がありましたね♪ とても興味深く見ました。 UFOって信じているというか、なんと言うか 宇宙人の存在も信じていますがUFOと直結するのは どうかな〜・・・。UFOは人類が密かに・・・ 或いは「見間違い？」 でも、ロマンは持っていたいですね。 え？マロンではありません（笑 |
ドードーという鳥について、今ＴＶ番組で討論しているので
私も日本語サイトをみて回っております。 そのなかで「DoDo」を最初は「ヴァルクフォーゲル（嫌な鳥）」と呼んだと 記載されておりましたので、ちょっと考えてしまいました。 これは、VarkenVogel（ヴァルケンフォーゲル）の間違いではないかと とっさに思ったのです。 Varkenとは「豚」という意味です。 豚のように太った鳥。 そもそも、オランダ語でヴァルクなる言葉で 「嫌な」という意味がありません。 オランダ語でどのように表記するのか きちんと調べられたほうが良いようにい思います。 みゆき オランダ在住
▼みゆきさん：
>そもそも、オランダ語でヴァルクなる言葉で >「嫌な」という意味がありません。 > >オランダ語でどのように表記するのか >きちんと調べられたほうが良いように思います。 そうなんですか。 貴重な情報、ありがとうございます。 当サイトの記述は、今泉忠明氏の『絶滅野生動物の事典』を参考にしており、ご指摘の部分についても、そのまま鵜呑みにしておりました。 少なくとも「ヴァルクフォーゲル」＝「嫌な鳥」というのは間違いのようですので、何とか原文を確認したいです。 うーん、どうしましょう。
管理人様、
オランダのウィキペディアで見つけました！ 「walgvogel」です！ オランダ語の発音で「Ｇ」というのは 日本語に表記しにくいのです。 のどに絡まったタンを吐き出すように、 のどの奥から発音しますのです。 だから「ヴァルク」ではわからなかったのです！ ＷＡＬＧ（ヴァルフ、に聞こえます） まさしく説明の通りで「Ｄｉｓｇｕｓｔｉｎｇ」という意味です。 ２日間煮ても硬い、とありました。 ごめんなさい、 管理人さんの説明で正解です！ おかげで、あたしも勉強になりました！ みゆき ▼管理人 iccanさん： >▼みゆきさん： >>そもそも、オランダ語でヴァルクなる言葉で >>「嫌な」という意味がありません。 >> >>オランダ語でどのように表記するのか >>きちんと調べられたほうが良いように思います。 > >そうなんですか。 >貴重な情報、ありがとうございます。 >当サイトの記述は、今泉忠明氏の『絶滅野生動物の事典』を参考にしており、ご指摘の部分についても、そのまま鵜呑みにしておりました。 > >少なくとも「ヴァルクフォーゲル」＝「嫌な鳥」というのは間違いのようですので、何とか原文を確認したいです。 > >うーん、どうしましょう。
▼みゆきさん：
本当にありがとうございます。 管理人が何もしないうちに解決してしまった！（苦笑）。 教えて下さった綴り「walgvogel」はぜひ本文に加えておきたいと思います。 ところで「ヴァルクフォーゲル」はどう表記したものでしょう。 日本人の耳に「ヴァルフ」と聞こえるなら、表記も「ヴァルフ」で良いものでしょうか。 まあ、今となってはどっちでも大した問題ではないとは思うんですけど・・・。
ちょっぴりお役に立てたでしょうか？（笑）
オランダ語表記として加えておけばOKですね！ 発音は難しいし、そのままヴァルフでいいのでは・・・・ なんておもいました〜！ 今後ともたくさんの不思議を紹介してくださいね！ 応援しています！！！ ▼管理人 iccanさん： >▼みゆきさん： >本当にありがとうございます。 >管理人が何もしないうちに解決してしまった！（苦笑）。 >教えて下さった綴り「walgvogel」はぜひ本文に加えておきたいと思います。 > >ところで「ヴァルクフォーゲル」はどう表記したものでしょう。 >日本人の耳に「ヴァルフ」と聞こえるなら、表記も「ヴァルフ」で良いものでしょうか。 >まあ、今となってはどっちでも大した問題ではないとは思うんですけど・・・。 |
以前にメルマガでも取り上げたことのあるネパールの生き神「クマリ」が、このたび無断渡米したことで、その地位を失うことになったそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000610-reu-int 無断渡米が伝統に反していると判断されたらしいのですが、どういうことなのでしょうね。 「無断」だったのがいけないのか。それとも渡米（外国渡航）自体がマズいのか。 記事からはイマイチ分からないですけど。 ※蛇足で「クマリ」の概要を以下に。 ネパールには「神の娘」と崇拝される生き神「クマリ」が存在する。クマリはネパールの国王や国民に平和と繁栄をもたらす女神と信じられている。クマリになれるのは思春期前の女児だけで、それまで在位していた少女が初潮を迎えるとクマリの期間が終わったと見なされ、次の新たなクマリが選出される。 新たなクマリは、クマリの出身が定められているサキャ氏族の女児の中から、肌や髪、目、歯などの身体的特徴から候補者が絞り込まれた後、生け贄となった山羊や水牛の頭に囲まれて一晩を過ごすなどのテストを経て決定されるという。 こうしてクマリとなった女児は、寺院に隔離され、厳格なしきたりを守って生活することとなる。普段は寺院の中で少数の遊び相手や使用人、家庭教師と過ごし、年に数回の祭りで山車に乗って市内をめぐるほかは、外に出ることもない。衣服の色は赤と決められ、額には「ティカ」という印をつけて過ごす。 元クマリだった女性の話では、クマリとしての生活は「使用人が移動させてくれるから、地面に立つ必要さえなかった」そうで、「家庭教師が来るのは１日に１時間だけ。それも、勉強しろと指図されることは決してなかった」 という。 |
左右に大きく張り出した頭部が特徴的なサメの一種、ハンマーヘッドシャーク（和名シュモクザメ）が、雄の関与なしに子どもを産んだことを確認したと、米英の研究チームが２３日付の英王立協会の学会誌（電子版）に発表した。
雌だけで子どもをつくる単為生殖は、一部の魚類、爬虫類、両生類などで確認されているが、サメでは初めてという。 チームによると、米ネブラスカ州の動物園にある水族館で２００１年末、３匹の雌のハンマーヘッドシャークのうちいずれかが雌の子ザメを産んだ。３匹のサメは未成熟の生後１年未満で捕獲され、雄に接することなく３年間飼育されていた。 子ザメはまもなくエイに食べられたが、残っていた体の組織と３匹のサメの組織を遺伝子解析すると、３匹のうちの１匹の子どもではあるが、雄からの遺伝子が入っていないことが判明した。 http://kumanichi.com/news/kyodo/index.cfm?id=20070524000152&cid=science
▼ワシントン５月２３日共同さん：
> 雌だけで子どもをつくる単為生殖は、一部の魚類、爬虫類、両生類などで確認されているが、サメでは初めてという。 「じゃあ人間では？」と考えるのは、飛躍しすぎでしょうか。 こういう話を聞くと、どうしても「聖母マリアのような受胎が現実に起こる可能性は？」という方向へ考えが及んでしまいます。 不思議好きの悪いクセというか何というか（苦笑）。
▼管理人 iccanさん：
>「じゃあ人間では？」 出典:Wikipedia 単為生殖（キリスト教の伝説） http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%82%BA%E7%94%9F%E6%AE%96 仏教伝説の摩耶夫人は 「白像の夢をみて半年間夫を遠ざけて懐妊した」 そうです 処女懐胎（現実における処女懐胎） http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%A6%E5%A5%B3%E6%87%90%E8%83%8E 最近では「宇宙人に掠（さら）われて妊娠した」という話もありましたね 単為生殖とはちがうけど… |
最近というか、今日金縛りらしきものに遭ってしまいました。まず、まぶたが開かなかったですね・・・（これは眠気のせい？）で、10分たったかたってないかというところで、ようやく目が開けられるようになりました。でも、体が全く、本当にぜんぜん動かないんです。なにやら腹の上に重石を載せたような感じで、首も動かず、唯一動かせたのは目玉だけでした。で、思いっきり下を見てみましたけど、何が載ってるかは分からず・・・でも、人ではなくて煙？のようなものでした。皆さんもこういう体験ありませんか？あったらレスお願いします＾＾
病院の個室に看護で泊まった際
「金縛り」の体験をしましたよ。 でもすぐに「これは夢だ」と気が付きました だって室内の様子が寝る前と違ったから・・・ 夢なので当然手足も何も動きませんでしたが 不思議と廻りは眼で見渡す事が出来ましたね。 夢の中で「これは夢だ」と思った感覚は不思議でした。 凄く疲れていると「金縛り」になるのかな・・？ 話は逸れますが「夢から覚めたら、まだ夢だった」と言う 経験も一度しましたよ。 現実逃避の願望が強かったから、そんな経験をしたのかもね。。。
2度金縛り体験をしました。
1度目は26年前、妊婦の時。 昼食後、仕事場のソファーに座りウトウトしていたら急に身体が動かなくなり、私の周りを鎧兜をまとった人がぐるぐる走っているのです。これは何なのでしょう＾＾ 意識ははっきりしていて、「動かなければ、立ち上がらなくては」と思うのですが身体はビクとも動きません。目は開いてません。 何分?何秒?経ったのか分かりませんが、ふッと動けるようになりました。 周りには誰もいません。 怖かった〜 2度目は4〜5年前、自分の家。 明け方（普段なら熟睡状態で地震があっても起きない私が）足が重くて腕も動かなくて、心の中に「怖さ」だけがある状態で目が覚めたのです（脳が覚めた、と言うべきか）。又「動かなければ、立ち上がらなくては」と考えて必死に力を入れるんですがビクともしなくて。 そのうち、すーっと眠りに入ってしまったようです。 金縛りに気付いた時は目を開けようと思っても開きませんね。 これは眠っているから、「夢」だからなのでしょうか。 今でも「身体が動かない、動けない」感覚はしっかり覚えています。 恐怖でした。 |
