はじめまして。
突然なんですが、私が今から話す体験を皆さんはどう思いますか? 私は、生まれてこのかた一度も幽霊を見たりなどしたことがないのですが。 私のおばあちゃんは昔から霊が見えたり、悪い場所を察知したりできる能力をもっているんです。 そして数ヶ月前のことなんですか、霊を見たことのない私が、よく誰かに見られているようなさっかくに陥ったんです。 でも、気のせいだと思ってずっときにせずにいたんですが。 そんな時のある朝にそのおばあちゃんが私に霊が取り付いていると言ったんです。 びっくりしました。 それから次の日にはその霊がどんな子で何を私に頼んでとりついたのかをおばあちゃんは教えてくれました。 そして、その話は聞くかぎり、私がしてあげられる内容で、その霊もそんなに悪い霊ではなかったので。私は霊が望むことをしてあげました。 その後、霊はそのお礼にと、守護霊のように私を助けてくれているとおばあちゃんが言っていました。 問題はその後からなんですか・・・・。 その不思議な体験がひと段落してからというもの。 私の魂(意識)が寝ているとよく体から抜け出しそうになる感覚を覚えるようになったんです。 それを気にせずに寝ればいいと思って、その感覚が体にあるまま寝ようとすると、魂がどんどん体の外に手や足からじょじょに抜けていく感覚が強くなって。 頭までそれがきたとき、自分が無意識に『このまま抜けてしまったら死ぬ』っと思ったんです。 そして何とか自分の意識をとり戻そうと起きようとするのですが・・ 頭まで抜けた意識を取り戻すまで数秒かかり、その間、抜けてしまっている手や足は一切動かないんです。 そんな体験を私はあれからずっとしています。 目や耳のあたりまで魂が抜けそうになった時には、アンドロイドが電池切れで目の前にノイズがはしったりするように本当にノイズが見えたり、耳にもブブッっというノイズ音が聞こえたりしました。 こんな体験をするのはこれが初めてで、これは一体なんなのかを私はずっと知りたいと思っているんです。 何かわかる人はいないでしょうか・・・・?もしいるなら教えてください。
もし、なにかの病気で
そういう感覚が起きているのなら 脳内の血管に奇形がないか 見て貰うといいかもしれません また、過労、血圧異常、代謝異常、睡眠障害などでも そういう症状があります いずれも治療可能ですのであまり深刻にならないで で、そう病的なものではなくて いわゆる「霊」的な何かなら、逆に心配要らないと思いますよ 自分の能力に慣れていなくて上手く使いこなせていないだけですから それからドッペルゲンガーを見たら寿命が縮むと 言われていますが 相手(ドッペルゲンガー)を罵倒すれば助かるそうです
情報ありがとうございましたw
気持ちが少し落ち着きました |
海上保安庁は2日、八代海南部の海底で、直径50メートル、高さ約5メートルの円形の丘が80個近く密集する世界でも珍しい海丘群を発見したと発表した。海丘は形も大きさもほぼ同じで、表面は貝類でびっしりと覆われているが「いつ、どのように形成されたのか不明」(海洋調査課)という。
海丘群が見つかったのは、熊本県水俣市から西南西約10キロにある水深約30メートルの海域。平たんな海底から盛り上がるように海丘が次々と出現し、北西‐南東方向に約3キロにわたって並ぶ。海図作成のため近海を音波で探査していた第10管区海上保安本部の測量船が発見した。 潜水調査したところ、海丘自体は砂や泥で構成され、その表面をカキなどの貝類が覆っていた。周辺の平たん部には貝がほとんど生息しておらず「貝で固めた円形の古墳が並んでいるようなイメージ」(同)。 海上保安庁によると、旧日本海軍が1913年に作成した八代海の海図にも海丘群に似た記述がある。船の航行などに支障はなく、専門家は「水流の影響で丘が形成され、集まったプランクトンを食べに貝が集まったのではないか」と推測している。 |
|
『太陽の謎とフォントベルト』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける <発行所>(株)学習研究社}より引用.
現在、木星や土星、天王星、海王星でもオーロラが頻繁に観測されている。 これは太陽活動が活発化している証拠ではあるのだが、それとは別に各天体のもつ地磁気が強力になっていることを示している。 事実、木星の地磁気が2倍になっていることが観測によって明らかになっている。 もちろん、これを引き起こしているのは太陽であり、ヘリオスフィアのプラズマ密度の上昇であるのだが、なぜか不思議なことに地球だけが例外なのだ。 確かに地球は温暖化しているのだが、地磁気が減少しているのだ。 地磁気が ほとんどなかった火星でさえ大気濃度が高まり、温暖化と同時に地磁気が復活しつつあるのに、地球だけは逆なのだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2006年、またしてもロシアで不可解な情報が流れた。 ある物理学学会の席上、ひとりの学者が立ち上がり、突然、爆弾発言を行った。 曰く、ロシア軍の極秘情報によれば、地球の内核が北極に向けて数百キロも移動を開始したというが、これに対して国家は どのような対策を採っているのかと詰め寄ったのである。 予定された研究発表でもなく、議事録にも残らない発言ゆえ、あくまでも その場だけの珍事ということで彼の発言は流されたが、あまりの内容に冗談ともつかない噂話として日本にまで漏れ伝わってきた。 単なる妄想なら問題ないが、内容が内容だけに、飛鳥昭雄は さっそく、秘密組織(光りの存在の組織)を通じて事実確認を行った。 すると意外な答えが返ってきた。 驚くことに、確かに地球の内核が移動をしているというのである。 もっとも数百キロという単位ではなく、移動距離は微々たるものではあるらしいが、中心から移動していることに間違いはないというのだ。 まだ はっきりしたことはいえないが、もし内核が移動を続けた場合、いったい どうなるのか。 極端な話、マントルを突き抜けて地上に出てくるのか。 これが通常の物質なら笑い話ですませるが、内核はプラズマで包まれている。 プラズマに包まれた状態で上昇すれば、プラズマ・トンネルを通って、文字通り地上に姿を現すことも十分考えられるのである。 いったい何が起こっているのか。 ひょっとしたら、これも地球という惑星がもつ防衛システムなのかもしれない。 プラズマ・フィラメントに遭遇し、太陽系全体が高エネルギー状態になりつつある今、地磁気減少を ともないながら、地球は予想だにしない活動を始めたのかもしれない。
飛鳥系サイトからの未確認情報ですが,この地核の移動とは地球内・天体コード・ネーム ”アルザル”の事で,地球から ”アルザル”が誕生するらしいです.
その時 ”アルザル”によって地上が焼かれると示唆しているようでした. |
ホピ族に伝承(でんしょう)される ”メーハー”の預言には次のように記(しる)されている。
『白人である パハナ が混乱を起こし、それを浄化するために(卍(まんじ)が変形した シンボル で現わされる)「赤い ”メーハー”(太陽の シンボル)」が世界を滅ぼす。 その ”赤い光り”(メーハー)は四方(しほう)を動き回る。 それ(メーハー)が天に現われた時、今の世界が赤く燃え上がる。』 サイエンス・エンターテイナー の ”飛鳥昭雄”さんは、この ”メーハー”を(エイリアン によって建造された)「(天空の城 ”ラピュタ”の モデル となった)”エノク”の街」=「聖書に預言されている、天から降りてくる ”新エルサレム”」=「ホピ族に伝承されている ”大地の母”」だと推定している。 それは長さ、幅、高さが ともに1万2千スタディオン(約2220km)の大きさで日本列島(北海道から沖縄まで)を呑(の)み込むほどの巨大・階段ピラミッド構造体だと思われる。 ヨハネの黙示録 第21章 1)わたし(ヨハネ)はまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。 2)また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た(注.これは未来を幻視したと言う意)。 (略) 9)最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたし(ヨハネ)に語って言った、「さあ、きなさい。小羊(イエス)の妻なる花嫁を見せよう」。 10)この御使は、わたし(ヨハネ)を御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。 11)その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。 12)それには大きな、高い城壁があって、十二の門があり、それらの門には、十二の御使がおり、イスラエルの子らの十二部族の名が、それに書いてあった。 13)東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。 14)また都の城壁には十二の土台があり、それには小羊(イエス)の十二使徒の十二の名が書いてあった。 15)わたし(ヨハネ)に語っていた者は、都とその門と城壁とを測るために、金の測りざおを持っていた。 16)都は方形であって、その長さと幅とは同じである。彼がその測りざおで都を測ると、一万二千丁であった。長さと幅と高さとは、いずれも同じである。 17)また城壁を測ると、百四十四キュビトであった。これは人間の、すなわち、御使の尺度によるのである。 18)城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。 19)都の城壁の土台は、さまざまな宝石で飾られていた。第一の土台は碧玉、第二はサファイヤ、第三はめのう、第四は緑玉、 20)第五は縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉石、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。 21)十二の門は十二の真珠であり、門はそれぞれ一つの真珠で造られ、都の大通りは、すきとおったガラスのような純金であった。 |
◎地球を おおざっぱに説明すると地表から順(じゅん)に地殻(ちかく),上部マントル,下部マントル,外核(がいかく),内核(ないかく)がある.
マントルはマグマのようなドロドロの溶岩(ようがん)では なく,基本的に固い岩石で できており,ほんの 一部だけが溶(と)けているだけで,この上部マントルの もっとも外側は非常に固く,上部マントルと地殻(ちかく)の 両方を まとめてプレートと呼ぶ. そのプレートと下部マントルの あいだに液体の特性(とくせい)を持った粘性(ねんせい)の高い固体のような状態のアセノスフェア層(そう)が有り,あたかも液体の ごとく対流・運動を おこなっている. 地球・内部に伝(つた)わる地震波の解析から,この外核(がいかく)は液体,内核(ないかく)は固体だと考えられている. そのために現在では SF の1ジャンル として認識されている「地球・空洞論」であるが,UFO 研究家のレイ・パーマにより1970年6月号の「フライング・ソーサーズ」と言う雑誌に,「これこそ地球・空洞論の物的・証拠である」と言う主張とともに,北極の大穴(おおあな)の写真(気象衛星エッサ3号により1967年1月6日に撮影,気象衛星エッサ7号により1968年11月23日に撮影)が掲載されたために,アメリカ を始めとし全世界で一大・センセーション を巻き起こした. 通常,極地を上から写した場合,ほぼ半球が昼,その反対側が夜となるが{エッサ3号,エッサ7号}は気象衛星なので,雲の動きの わかる昼の写真だけを少しずつ分割して撮影し,後で合成されるわけだが,これらが撮影された時期は,いずれも北半球では冬の季節で,極地では太陽が全く昇らない常夜(とこや)であり,この状態を連続撮影し,合成されたために,常夜(とこや)の地域が真っ黒な穴のように写っただけで,本当に北極に大穴(おおあな)が開いている わけでは無かった. ◇マイクロ 波の交差によって プラズマ が発生するように,強力な磁力線が高密度に交差する事によっても プラズマ が発生するようだ. 又, プラズマ には さまざまな状態があり,亜空間が形成される場合もあり,特異点(とくいてん)「黄金率(おうごんりつ)Φ(ファイ)」ならば生物が焼け死ぬ事も無い. 地球・内部にも プラズマ が発生しており,「黄金率(おうごんりつ)Φ(ファイ)」の プラズマ により亜空間が形成されているようで,その亜空間内に天体が存在し,そこに エイリアン 達が移住している. アメリカ 軍は,その地球内・天体をコード・ネーム ”アルザル”と命名した. 僕のサイトの[Prophetic]→[イメージ「Applet」](Appletで掲載してますので Java が必須)に地球内・天体 ”アルザル”の写真も掲載してますので振るって ご観覧下さい(^_^) |
10万年だか100万年だかの周期で
地球は温暖化と氷河期とを 繰り返しているとかTVで見ました。 いま温暖化に向けての 時期みたいな統計グラフも。 本当に温暖化は「人」のせいなのだろうか? 少しは「煽り」もあるかも知れないけど もっと大きな宇宙規模な影響が あるような気がしてなりませんが・・・。
▼ハネ釣り師。さん:
言わんとする所は分かる気がします。 ここ数年、温暖化の危機が叫ばれるようになりましたが、その原因が人間の活動にあると確定したかのような世の風潮については、私もいくぶん違和感を感じます。 フロンガスや二酸化炭素などによって温室効果が現われるのは確かなのでしょうから”エコライフ”などを否定する気はありませんが、それが全てなのかどうか。 人間の生活のしかた次第で地球環境を劇的に変えられると信じることって、見方を変えると人間の傲慢さがやっぱり出ちゃっているような。 って文章にするとすごくひねくれ者みたいになっちゃいますが、許して下さい。 本当にエコライフも否定する気ありません。 環境に負荷をかけない生活を心掛けるというのは、もちろん素敵に決まってます。
エコライフは我家の家計の為に
なるべく実施しています(爆笑 結果地球の為にもなるならいいんじゃ〜ないでしょうか。 冗談はさておき、 私はあまり「歌番」やら「バラエティー番組」は見なくて NHKやらドキュメンタリーを中心に 特に「宇宙特集」番組!とかを見たりです。 自然とか地球とは「自然浄化作用」があるので たとえ実験で 水の入ったビニール袋に排気ガスを入れ 良く振ると「酸性水」が出来るとはいえ 「う〜ん・・・」判るけど・・・ それで温暖化が「人」の影響なのか?と 少々疑問にも思ったりしています。 例えば「家庭用60cm水槽」に 一杯水を入れていて循環もしている状態で 蚊取り線香で水槽を炙って 水温は上がるだろうか・・・。 真夏の場合その水槽の温度を2度程下げる為には かなりな量の氷を入れないと下がりません。
確かに CO2 と地球温暖化は連動してるように見えるが、地球が温暖化したために海水などに含まれる CO2 が大気中に放出されたのであって、結果と原因が逆
『太陽の謎とフォントベルト』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける <発行所>(株)学習研究社}より引用. 太陽の活動は今世紀に入って活発化している。 極小期であるにもかかわらず、観測史上最大のフレアが発生し、天文学者を驚かせた。 … 太陽活動を活発化させている要因はフォントベルトであると主張する研究家もいるが、実際は、そんなレベルの話ではない。 フォントベルトなる都市伝説を はるかに超える重大なことが今、太陽に起こっているのだ。 太陽だけの話ではない。 まさに太陽系全体に関わる問題であると同時に、銀河や宇宙そのものの根本理解を一新しなくてはならない事態となっているのである。 正直言って、筆者( ”三神たける”氏)はフォントベルトなるものを仕掛けた連中がいるのではないかとさえ邪推(じゃすい)している。 確信犯的にフォントベルト伝説を流布(るふ)し、その裏に別の意図、目的を隠している。 そんな気がしてならないのだ。 … 思うにフォントベルトを通して、人々の目を太陽に向けようとしたのではないだろうか。 太陽とは何か、活動を活発化させている太陽の正体をしれば、必然的に宇宙の起源について考え方を改めざるおえない状況となる。 それこそ、だれもが常識として教えられている「ビッグバン」が虚構だったことが明らかになるだろう。 フォントベルトが虚構だあると同様に、ビッグバンやダークマター、太陽系ガス円盤形成論も、すべて数学的な遊戯であることが白日の下にさらされるに違いない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 太陽から放出される電磁場や高エネルギー粒子、すなわちプラズマは太陽系の惑星や衛星を直撃する。 地球はもちろん、はるか冥王星の彼方(かなた)まで、プラズマの海は広がっている。 プラズマの海を太陽の大気だとすれば、太陽系は すっぽりと太陽の中にある。 惑星や衛星はプラズマの海に浮かぶ小船のようなものだ。 このプラズマの海を専門的に太陽圏「ヘリオスフィア」と呼ぶ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 漆黒(しっこく)の闇に見える宇宙空間にはプラズマが満ちている。 …巨大なプラズマ・フィラメントが縦横無尽に走っている。 光を発するプラズマ・フィラメントから、あまり光を発しないプラズマ・フィラメントまで、宇宙の送電網は あらゆる方向に広がっている。 実は、これが真のフォントベルトなのだ。 フォントのベルトは存在しないが、プラズマのベルトは存在する。 ドーナッツ状の構造ではないが、縦横無尽に走る網の目のような構造は存在する。 太陽系は今、巨大なプラズマ・フィラメントに遭遇したのである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 高エネルギーのプラズマ領域に突入すれば、そこに またしてもプラズマが生じる。 衝撃によって さらに高いエネルギーのプラズマが生じる。 … ドミートリエフ(ロシア科学アカデミーの地球物理学者)を取材したローレンス・E・ジョセフは、スペース・シャトルを例に、大気圏に突入した際の衝撃に似ていると述べる。 大気圏に突入したスペース・シャトルは摩擦によって前面と側面が炎に包まれる。 太陽系も衝撃によって生じたプラズマが前面のみならず、惑星領域まで侵入していると指摘する。 おわかりだろうか。 そう、奇(く)しくもフォントベルトで喧伝された現象が、そっくりプラズマ・フィラメントによって引き起こされているのである。 プラズマ・フィラメントが もつ巨大な電磁気エネルギーが太陽系内のプラズマ、すなわちヘリオスフィアを刺激。 ヘリオスフィア内部のプラズマ密度が徐々に大きくなっているのだ。 ヘリオスフィアのプラズマ密度が高まれば、その中心に位置する太陽の活動も また活発化する。 プラズマはプラズマを刺激し、電磁気エネルギーを励起(れいき)させる。 …太陽の活発化を受けて、惑星や衛星が温暖化する。 電磁気が強くなった分だけ地球は もちろん、木星や土星、天王星、海王星でオーロラが発生する。 まさに今 起こっている太陽系の異常現象は、すべてプラズマ宇宙論で説明がつく。 だが、もし そうだとすれば、太陽系の未来は地獄絵となるだろう。 ヘリオスフィアのプラズマ密度が高まっているということは、だ。 太陽が膨張していることを意味している。 ヘリオスフィアは広義の太陽大気である。 やがて超高温のコロナ領域が拡大し、惑星を のみ込む。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 太陽系の外側に到達した巨大なプラズマ・フィラメントは今、太陽のプラズマを励起(れいき)させている。 ヘリオスフィアのプラズマ密度が高まれば、文字通り、太陽は膨張を開始する。 …とてつもないエネルギーを もった恒星として、大膨張を開始し、地球は もちろん、太陽系すべての惑星を のみ込むほど巨大化する。 今、それが始まったのである…。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 太陽活動が活発化すれば、放出されるプラズマ流も強くなり、地球でもオーロラが さかんに観測されるようになる。 通常は極地方で観測されるオーロラが太陽活動が活発化すると、低緯度でも見られるようになる。 日本でも北海道は もちろん、長野でもオーロラが観測された例がある。 ヘリオスフィアが励起され太陽膨張が進むと、これが一段と進む。 夜にオーロラが見られるのが珍しくなくなり、プラズマは天空を輝かせ、地上を照らす。 オーロラは地球内部に潜り込む地磁気の周囲、すなわち円環状に生じるが、大気を流れる電流が大きくなると そうはいかない。 プラズマの薄い層である電離層そのものが励起して、発光することも十分予想されるのだ。 ちょうど空が蛍光灯のような状態になるといえばいいのだろうか。 空そのものが明るく輝きだすのだ。 蛍光灯ならば、まだプラズマの密度が薄いので大したことはないが、これが太陽のような状態となると大変である。 膨大な太陽風によって、次々とリコネクションが発生し、地球の大気が太陽コロナ化すれば、いやおうなしに気温は上昇。 地球は灼熱地獄と化すだろう。 というより すでに今、地球温暖化という かたちでプラズマ励起は始まっているのである。
”プラズマ・フィラメント”に関しては wiki で『プラズマ宇宙論』を参照して下さい
僕のサイトの "Twilight Zone"掲示板にも書き込んでありますので,アクセス ヨロ〜(^_^) |
14日付新文化報によると、広西チワン族自治区防城港市の上思県で11日、明代(1368−1644年)から清代(1644−1912年)のとされる墓を発掘していたところ、「スイス製」と刻まれた腕時計の模造品が見つかった。
同遺跡からは10月下旬、石灰石、砂、米などを練り合わせて作った「三合土」製の大型棺が出土し、広西チワン族自治区では初めての例として注目された。 「腕時計」が見つかったのは棺室内。棺とは別に、約5キログラムの「三合土」があり、その底部の土を取り除く作業を進めていたところ、泥まみれの状態で見つかった。形状や大きさから、腕時計を模した指輪とみられている。 腕時計は外部が銅製で、針は10時6分を示している。泥をぬぐうと「スイス製」の文字が浮き出た。 専門家によると、副葬品と考えるにしても、現地には金属でミニチュア品を作る習慣はない。なにより不思議なのは時代が合わないことで、世界で初めて腕時計が作られたのは1904年で、(1918年説もある。スイス製腕時計が中国に伝わったのは、数十年前とされている。 墓の年代とは明らかなへだたりがあり、現在のところ、なぜ「腕時計」があったのかは、理解に苦しむ謎という。 tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000012-scn-cn |
キリスト教というのはユダヤ教を真実あるべき姿に戻したものです。ユダヤ教というのはユダヤ人が信じている宗教な訳ですが、もともと彼らはイスラエルの12支族の一部にすぎませんでした。つまり、もともとはイスラエル教だった訳で、イエスはイスラエル教を完成させた訳です。さてこのイスラエル教(キリスト教)にはダ・ヴィンチコードのようなミステリーが付きまとう訳ですが、そのミステリーの源泉はこのイスラエル教の奥義カッバーラにあります。私はこのカッバーラをある程度解読し、どのようにしたらカッバーラを読み解く者、カバリストになれるかを悟りました。今、ブログでカバリストになるための特集をやっています。興味がありましたらのぞいてみてください。
http://da-vinci.seesaa.net/
カバリストっていくら給料もらえるの?
|
死産を宣告された赤ちゃんが数時間後に息を吹き返したという話。
【ロイター】イスラエルで死産宣告された赤ちゃん、冷却室から生還 ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-33324320080819 体重600gの未熟児の体内でなにが起きたんでしょう。 無事に成長されることをお祈りします。 |