ダウジングロッドを使い学校に埋めてあるタイムカプセルを捜す人間レーダーことリロイブル氏がテレビに出てましたが、結構な確立で当てています。
タイムカプセルもいいけど、こんなお宝を発見してほしいですね。(笑) http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_06/2t2003061615.html http://www.d6.dion.ne.jp/~takahara/daujingu.htm プロのダウザーも結構いるんですね。 商品番号D-4のスイングロッド(ダウジングロッド)8000円ですか、一度試してみたいですね。 温泉も捜せるみたいです。 実際にやってみたいですが、人目のあるところではちょっと恥ずかしい。 http://www.ac.wakwak.com/~nissei/Dowsing-F.html しかし、ダウジングロッドの材質はなんでもよくなんでも捜せるという話も。 ということは、お宝も捜せる!? ダウジングの体験談がありました。 http://plaza.rakuten.co.jp/katagiya/diaryold/20020817 どうしてダウジングロッドは何故動くのでしょうか? http://www.fitweb.or.jp/~entity/dauzingu.html ダウジングロッド自体が動いているのではなく、無意識に動く不覚筋動ということで、人間の体内磁石が反応するという。 しかし、地価の水脈や地雷から電気や磁気を感じ取るのはまだわかりますか、遺跡の調査や遺失物の発見もできるとなると電機や磁気だけでは説明が困難のような気がします。 僕が思うに、捜したい物をイメージした物体の波動エネルギーといった何かのエネルギーを脳が感じ取るのではないでしょうか? |
http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=496786
「青っぽい光が見えた」との情報も寄せられ、両県警はいん石や雷などの自然現象の可能性も含め、原因を調べている。」引用 詳しい原因はわかっていませんが、もしかしてUFO墜落!なんてすぐ考えてしまいます。
▼ふぃんちさん:
>http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=496786 >「青っぽい光が見えた」との情報も寄せられ、両県警はいん石や雷などの自然現象の可能性も含め、原因を調べている。」引用 > >詳しい原因はわかっていませんが、もしかしてUFO墜落!なんてすぐ考えてしまいます。 残念ながら(笑)、どうやら隕石ということらしいです。
▼管理人 iccanさん:
>残念ながら(笑)、どうやら隕石ということらしいです。 残念、UFOだったら歴史が変わっていたかも。 最近のテレビ番組は心霊はやっているのにUFO関係やらないですね。 NASAの画像解析サイトの方から、隕石の落下撮影のHPを教えてもらいました。 http://www2.cnet.ne.jp/c-shimo/ もしや隕石型UFO(笑)
▼ふぃんちさん:
>▼管理人 iccanさん: > >>残念ながら(笑)、どうやら隕石ということらしいです。 > >残念、UFOだったら歴史が変わっていたかも。 >最近のテレビ番組は心霊はやっているのにUFO関係やらないですね。 >もしや隕石型UFO(笑) おじゃまします。 これがUFO型隕石?!です。 http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jma/press/0306/19a/meteorite.htm
▼マグマ大使さん:
気象庁の公開している写真は2枚ですが、本当は3枚あるみたいですね。 http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=499402 芦有道路展望台の隕石型UFO!? 武良さんのUFOサイトに寄せられた9年前の投稿写真です。いっけん現像ミスに思えます。 http://bon_okuhito.infoseek.livedoor.com/uukogei/tuujii/tu_ufophoto.htm 同じようなアングルの写真がありました。 http://www001.upp.so-net.ne.jp/ssyo/tennboudai.htm しかし、注目なのは外部未発表データー集の第6集の画像に似ているところです。 http://www4.justnet.ne.jp/~muraramu/DAI6.HTM この写真が本物だとすると、写真に写っているだけでも10のUFOが確認され、写真に写ってないUFOを考えると大変な数のUFOが集結している可能性が!? 芦有道路といえば六甲山うーん不思議だ。 六甲山の磁気異常な場所では、よくUFOが目撃されるという。 |
NHKでやってました。
オーストラリアのタスマニアのホバートのバサースト湾 表面は赤い海、底は暗い海、だから深海の生物が住んでいます。 http://www.nhk.or.jp/daishizen/fbangumi3/tasumania.html 水の色が赤く見える、赤潮などは植物プランクトンですが、ここでは植物プランクトンはほとんどいない。 水深4メートルで赤い色が薄くなり8メートルで赤い色がなくなるが暗くなる。 新種の生き物が次々見つかっています。 赤い水は海なのに真水だそうで、川から流れてきてたどっていくと湧き水も赤い、それは湧き水になる湿原の草の成分タンニンで空気に触れると赤くなるという。 見どころは ホウボウの仲間という魚,足や羽があった。 また、シードラゴン、ナヌカザメ(卵がかえるまで一年かかる)やゾウギンザメの不気味な卵が目をひきました。 |
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20030613305.html
http://www.nasda.go.jp/press/2003/04/labsat_20030404_j.html あるUFOサイトでは、この小型ターゲット放出実験の写真だけが一人歩きし、アダムスキーUFO騒ぎも。 確かにアダムスキー型UFOに似ているので、もっとUFOらしくない形にしたらいいかも。 |
物語の舞台はベルギーだそうですが、意外にもベルギーではこの物語はあまり知られていない。(原作のマリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー (本名)はイギリス生まれなども原因)
恥ずかしい話つい最近までアニメで見た風車やアロアの民族衣装からオランダの話かと思ってました。 アントワープには年間6万人の日本人観光客がいくという。 http://www.momojiru.com/ginmaku/check_06ha/flan.html 小説がありました。 http://www.biwa.ne.jp/~maerd/aozora/flanders.htm 原作とは違いネロが死なない話どう思いますか? http://hoboken.pos.to/flanders/hollywood_news.html http://dempa.2ch.net/oc/txt/2002/10/c3da747363d09e.html ルーベンスの絵はこの物語にピッタリですね。 http://hoboken.pos.to/flanders/acrobat/nello_en_patrasche.pdf http://hondayb.hp.infoseek.co.jp/Europe8/A.Dog.of.Flanders.html 悲しい物語ということで野坂昭如さんの「火垂るの墓」と共通点があるように思いました。 本当のフランドル犬はフランダースの犬アニメのパトラッシュとは似ていないが頭がよく、警察犬にもなる。 このころは、労働犬として荷車を引いていましたが(原作者もこの光景を見て物語をつくったらしい)、もし犬ではなく豚で荷車を引いていたら、「フランダースの豚」となっていたであろう。(笑) http://hoboken.pos.to/flanders/flan.html 個人的な意見ですが、「世界名作劇場」でアニメ化された時この短編小説は無理に52話の話にする必要はなかったと思います。 かなり原作にない話がつくられたようですが、10回ぐらいで内容の濃いアニメにしたほうがいいと思いました。 同じシリーズに「母をたずねて三千里」というのがありましたが、51話まで苦労の旅をしてやっと母にあえたのにイタリアのジェノバに最終回の1話であっという間に戻ってきてしまったのはどうゆことか? ネロの死については原作通りでいいと思ってます。 ネロの死は実に悲しいことですが、ネロの死の強烈な印象、ネロの死の意味、ネロの死は無駄にはなっていないと思ってます。(死を奨励しているという意味ではありません) 日本人がこの物語をすごく気に入っているのはアニメの影響でしょうか?
>ネロの死については原作通りでいいと思ってます。
>ネロの死は実に悲しいことですが、ネロの死の強烈な印象、ネロの死の意味、ネロの死は無駄にはなっていないと思ってます。(死を奨励しているという意味ではありません) >日本人がこの物語をすごく気に入っているのはアニメの影響でしょうか? 最初は原作どうりのラストになる予定だったそうですが、当時あの時間帯(「世界名作劇場」だったっけ?)のスポンサーだったカルピスの社長の意向により、あの感動的なラストに変更されたそうです。社長は敬虔なキリスト教徒で子供の早期教育にも熱心な人だったとか。
▼HNなんだっけ?さん:
>>ネロの死については原作通りでいいと思ってます。 これは、原作とは違いネロが死なない話に対してのことです。(補足) アニメのラストシーンはよかったと思います。 当時のスポンサーはカルピスでしたか、すっかり忘れてました。 世界名作劇場はこんなにあったんですね。 あらいぐまラスカルまでは、見ましたが。 http://hinoki.sakura.ne.jp/~moeeki/sekaimeisakugekijou.htm http://hico.hp.infoseek.co.jp/sakuhinn/6ha/furan.htm 原作では、最後のネロは15歳だったようですが、アニメでは最後まで10歳ぐらいにみえましたが、アルプスの少女ハイジもフランクフルトから帰ってきて、時間的経過があったにもかかわらず、背丈がかわっていません。 サザエさん一家も歳はとりませんが、家の中の電化製品はしっかり新しくなっています。 一番疑問に思ったのは、巨人星の飛雄馬と花形が出会ったとき、どうみても飛雄馬が小学生にみえましが、花形は車を運転してやってきました。(無免許運転?) 後の高校野球の対戦で顔を合わしているのはどういうことでしょうか? |
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_06/2t2003061214.html
サイコロの代わりになるかも。(ならない、ならない) 四角スイカもいいですが、やはりでんすけスイカが食べてみたい!! http://cgi.ajisaikan.com/user-cgi-bin/cgis/goodslist.cgi?mode=view_detail&genre_id=00000015&goods_id=00000001 http://www.0892.co.jp/~kamikawachub/toku_tm.html#01 「でんすけすいかは黒皮で外観がユニークなところから親しみやすい商品名ということで、「でんすけすいか」と名づけられました。命名にあたっては、ユニークな演技で人気の高かった今は亡き喜劇俳優の大宮敏光の舞台名からあやかったものです。でんすけすいかは糖度が高く、皮が硬いため日持ちがします。また出荷に際して、平成11年度より電光選別機の導入により均一な良いすいかを供給できるようになりました。 」あおやまギフトより引用 スイカをポンと叩いていいスイカを選ぶのは得意です。 |
アッコのおまかせという番組でおもいしろい商品を紹介していました。
電気などを使わないで(常温)で氷をわずかな時間で溶かしていました。 「熱伝導率が非常に優れた材質を使っており、かつ熱を吸収する体積を持っておりますので、溶解が進みます。他に銀などさらに熱伝導率に優れた材質を使えば性能はもっと良くなります。」引用 http://www.taisin-ss.co.jp/houhou.html ちょっと値段が高いですが応用すれば、氷や雪で悩んでいる問題が解決できるかも。
はじめまして、アイスモールドを作ってるモノです。ご紹介頂きましてありがとうございます。
ちょっと値段高いでしょうか?結構作っている側からすると「バーゲンプライス」なのですが・・・・・氷に限らず丸くするのは難しいのです。通常、飲食店さんが業務用でお買いになるのですが、やはり一般家庭などでは高いですよね。 一般家庭・子供向けの簡易なものも勘案中ですので、その時はご利用くださいませ。 それでは。
▼コンドウさんはじめまして、:
>ちょっと値段高いでしょうか?結構作っている側からすると「バーゲンプライス」なのですが・・・・・ 値段は6万円を越えるんですよね。 たぶんアイスモールドは色と熱伝導率から考えると銅でできていると思うのですが、銅ってそんなに高いのですか? 確かに銀よりは安いですが。(笑) >一般家庭・子供向けの簡易なものも勘案中ですので、その時はご利用くださいませ。 アイスモールドでいろいろなものをつくれたら、ビジネスにならないでしょうか、例えば北海道や東北などの寒い地域の冬に氷でできたミロのビーナスとかモアイ像なんかをつくって庭に飾るサービスをしたらおもしろそうですね。(イメージ的には札幌雪祭りみたいなものも 氷の芸術) http://www.kagaku.info/faq/thamal000614/index.htm
ふぃんちさん、お返事ありがとうございます。
「銅」で出来てたら、こんな値段では売れません・・・銅はさらに高いです。 >>ビジネスにならないでしょうか すでに、小さいものですが、そういう動きはありますし、製品化して某コンビニさんで販売した事もあります。今は、弊社のホームページでもありますが、氷ジョッキなどの販売を計画中です。 雪祭りのような氷の芸術となると、それこそ「氷彫刻士」さんの出番でして、 あのような大きなものを、同じく大量に作るのは大変なことです。 氷に携わりはじめたので、氷彫刻の方とも知り合いになりましたが、 ホント、作ってるところを見ると感心しちゃいます。
▼コンドウさん:
>「銅」で出来てたら、こんな値段では売れません・・・銅はさらに高いです。 銅ではないですか、アイスモールド以外にもこの金属を使うといろいろおもしろいことができそうですね。 芸術作品は大変ですか・・・氷も奥が深いですね。 |
ずんどこべろっちょさんが少し前に書き込んでいました。(エラーで記事が消えてしまいましたが)
ゴム男って不思議です。 セントラルリサーチの掲示板に細かい内容が載ってました。 http://www3.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?mystery |
昨日のたけしさんの番組でニュートンがボロボロにいわれてました。
ニュートンには裏の顔があり、ライバルに嫌がらせと盗作をしていた? ロバートフックと光は波か粒子かでもめていた。 そのあと、フックの理論をちゃっかり応用している。 ライプニッツ微分析法パクリ疑惑(ライプニッツの論文の日付を偽造した文書偽装工作の疑い) 天文学者フラムスティードの最新の観測データを女性を使って盗みだしたとか。 天才のプライドが彼をそうさせたのでしょうか? また、ニュートンには大発見しても発表しないという悪い癖があったらしいともいわれています。 http://genza.hp.infoseek.co.jp/study/no3-1.html http://nkiso.u-tokai.ac.jp/math/komori/jpeg/leibniz.htm http://www.nhk.or.jp/kagaku/student/02/5.html |
http://www.246.ne.jp/~y-iwa/kaseitorakkasan.htm
NASAの発表では火星の大気が1%しかないのに火星探査機は約15メートルパラシュートで降下しています。 パラシュートが小さすぎる?
安物でもいいから望遠鏡を購入しようかなぁ?
興味深い計画がありました。
http://www.planetary.or.jp/HotTopics/topics-010620_1.html 火星の峡谷をグライダーのように飛んで探査する計画があるそうです。 こんな飛行機が飛ぶには、NASAの当初発表した大気圧が変更される可能性があるといえます。
▼ふぃんちさん:
>火星の峡谷をグライダーのように飛んで探査する計画があるそうです。 >こんな飛行機が飛ぶには、NASAの当初発表した大気圧が変更される可能性があると >いえます。 「グライダー」に飛ぶのであって、実際に設計した場合は形状がかなり異なると 思います。 #このイメージ図だと・・・地球でも墜落しそうな感じもしますが(苦笑) パレシュートに関しては手元で計算する手段がちょっとないのですが、 段階として ・大気圏途中による減速 ・パラシュートによる減速 ・逆噴射による減速 となっているので、速度の落ち方はあんなもの、といった感じがします。 参考先の論文?にかんしてですが、ぱっと見火星の高度さを考慮した計算に なっているのか良く分からないので判定不能(苦笑) いや・・・最近ネットゲームに填まってるので検算する時間がないんですよ(苦笑)
▼tomoさん:
>「グライダー」に飛ぶのであって、実際に設計した場合は形状がかなり異なると >思います。 >#このイメージ図だと・・・地球でも墜落しそうな感じもしますが(苦笑) それにしても、この計画楽しみです。 >いや・・・最近ネットゲームに填まってるので検算する時間がないんですよ(苦笑) 何かおもしろいのがあったら、紹介して下さい。(笑) |