前回「的場浩二さん」の小人の話題の際は皆様に色々なお話を
お聞きできまして有難うございました。 さて、私は北海道の地方都市に住んでいるのですが 「ニングル」ってアイヌ伝説に出てくる妖精伝説があります。 元々はアイヌ文化が今イタリアの方などの一部の方の中で ブームになってて、旧アイヌ衣装が3000万もオークションでしたりと 中々面白いので探しているのですが、その途中で今お話した 「ニングル」についての口述がありお話が聞けました。 1種の「コロポックル」と同種っぽい感がありましたが倉本聡の 「ニングル」よりいやに生々しくて本当にでてきそうな感じです。 この体長20〜50cmの小人はなんだかアイヌの先々住民である ような感じのお話でした。・・・にしてもかなり小さいですよねー。 確かに最近北海道の道北、私のいるオロロンブロックではかなり古い 異文明の古跡が見つかり話題にはなりましたが・・・。 |
怪獣の部屋に宇宙家族ロビンソンがありました。
http://members.aol.com/hajikeda2/p16.html なつかしいオープニングの音楽、しかし私の見たのはジュピター2号が飛んでいるもっとかっこいいオープニングだったはずですが。 http://www.incl.ne.jp/~t-mae/dvd/SF/lost.html 同じく海外TVの巨人の惑星 http://g-zone.come-up.to/J/f_library/f_novel/LandOfGiants.html http://www.tokai-hongwanji.net/kyoku/letsmake/c-fire.html そういえば、コンセントをショートさせてましたね。 配管を通って移動してましたね、ねずみや猫に襲われたり。 あの赤く光って点滅していた宇宙船かっこよかった。 この2つのドラマの共通しているのが、最終回を見た記憶がない。 たぶん最終回がないということで、非常に残念です。 どなたか最終回を見た人はいるしょうか? 巨人の惑星の方は文庫本が出ているので結末がわかるかもしれません。 |
http://www.zakzak.co.jp/we/jikenbo/2003072600.html
「そんななかで現在も増えつづけている「悪のマニュアルサイト」。なんらかの規制をする努力も必要だが、同時に利用者たちの意識の向上も大切な課題だろう。」引用 核爆弾の作り方のサイトもあるという。 利用者の意識の向上なんて楽観的なことではいけないと思う。 犯罪のマニュアルを公開しているようなもの、法的なもので規制したほうがよいと思うのですが。 ネットオークションで不発弾も売っているのも驚いたー。 http://news.msn.co.jp/newsarticle.armx?id=531591 |
先日「ダウンタウンDX」という番組で的場浩二さんが
小さい30人位のおっさんに体を押さえられるという お話をしてました。髪に赤や青の紐?を結びつけたりするとか なんだか1種の小人伝説みたいだなと思いました。 でも霊とかならよく聞きますが、小人とかの類は 中々ないですよね。これを見て「私も・・・」 みたいな方っているのかな?と思い 書き込んでみました。
▼ゆうさん:
>>先日「ダウンタウンDX」という番組で的場浩二さんが >>小さい30人位のおっさんに体を押さえられるという >>お話をしてました。髪に赤や青の紐?を結びつけたりするとか >>なんだか1種の小人伝説みたいだなと思いました。 ▼管理人 iccanさん: >釈由美子さんも小人(妖精?)を何度か見たという話をしてましたねぇ。 >芸能人にもけっこう目撃者がいるんでしょうか? 的場浩司さんがダウンタウンDXの出てましたか、見逃してしまった。 私の要注意人物リストに入っているだけに残念です。 ちなみに要注意人物リストは、的場浩司さん、狂的電磁波さん(UFO関係でおもしろい投稿が多い)、中村 ○出○さんなどなど。(笑) 的場さんは、ゴム男や鳥男や光る銀色の玉の目撃や幽体離脱の経験など、あのキャラと想像しがたい不思議体験が多い、今度は「小さなおっさん」という妖精らしきもの? 的場ファンのBBSをのぞいてきましたが確かに話題になってました。 驚いたことに的場さんの同じように髪の毛を紐で結びつけるとい妖精のいたずら行為を思わせる体験談が載ってました。 やはり妖精のしわざなのか? 自然に紐が結びつくなんてことがあるのでしょうか? 妖精と出会ってみたいですが、ここの妖精コーナーによると「たいていの妖精は、怒りっぽかったりだらしなかったりする人間を嫌い、正直な働き者には好意を持ちます。妖精に会いたければ、妖精好みの人間になるのが近道かもしれません。」引用 らしいそうですが、う〜ん残念ながらこの条件では「だらしない」にひっかかってしまいます。
▼ふぃんちさん:
>▼ゆうさん: >>>先日「ダウンタウンDX」という番組で的場浩二さんが >>>小さい30人位のおっさんに体を押さえられるという >>>お話をしてました。髪に赤や青の紐?を結びつけたりするとか >>>なんだか1種の小人伝説みたいだなと思いました。 >▼管理人 iccanさん: >>釈由美子さんも小人(妖精?)を何度か見たという話をしてましたねぇ。 >>芸能人にもけっこう目撃者がいるんでしょうか? > >的場浩司さんがダウンタウンDXの出てましたか、見逃してしまった。 >私の要注意人物リストに入っているだけに残念です。 >ちなみに要注意人物リストは、的場浩司さん、狂的電磁波さん(UFO関係でおもしろい投稿が多い)、中村 ○出○さんなどなど。(笑 中村日出夫です 財団理事長代理 >的場さんは、ゴム男や鳥男や光る銀色の玉の目撃や幽体離脱の経験など、あのキャラと想像しがたい不思議体験が多い、今度は「小さなおっさん」という妖精らしきもの? > >的場ファンのBBSをのぞいてきましたが確かに話題になってました。 >驚いたことに的場さんの同じように髪の毛を紐で結びつけるとい妖精のいたずら行為を思わせる体験談が載ってました。 >やはり妖精のしわざなのか? >自然に紐が結びつくなんてことがあるのでしょうか? > >妖精と出会ってみたいですが、ここの妖精コーナーによると「たいていの妖精は、怒りっぽかったりだらしなかったりする人間を嫌い、正直な働き者には好意を持ちます。妖精に会いたければ、妖精好みの人間になるのが近道かもしれません。」引用 らしいそうですが、う〜ん残念ながらこの条件では「だらしない」にひっかかってしまいます。
▼中村日出夫さん:
>>中村 ○出○さんなどなど。(笑 >中村日出夫です 財団理事長代理 おっと!!名前を伏せたつもりでしたがバレバレでしたね。 失礼しました。
今までの”ゴム人間”とか”鳥男”とかの話を聞いてても、正直”本当”なのか”ネタ”なのか良くわからない。”怖い”というより”滑稽”な話が多すぎる。でも、仮にあの話が本当だとしたら、それらの正体は何なのでしょうね? ”妖精”というのも”実在”するのかは良くわからない。”妖精”の”目撃談”若しくは”写真”多くは”作り話”とか”トリック”と言われてますから。しかし、これらが本当に”実在”するのであれば、こういったものも最終的には”霊”に集約されるのではないでしょうか。まぁ、”精霊”と呼ばれるぐらいですから、通常は”霊”が存在するとは考えられていない”植物”や”小動物”の”霊”なのでしょうね。
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http://news.msn.co.jp/newsarticle.armx?id=533617
「今世紀末までに多ければ5分の1の種(スピーシーズ)が、17世紀に絶滅した鳥の一種ドードーと同じ運命をたどるだろう」引用 ドードー絶滅の教訓がいかされてませんなー。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~KA-ZU/16.html たくさんいるという油断。 人間が持ち込んだ動物による生態系みだれ。 自然破壊。 動物虐待。(ゲーム的な狩猟で殺されたりもしたらしい) よくウルルン滞在記に出てくる原住民は一日の狩猟の数を決めて多くとり過ぎないようにしている原住民が出てきます。 教訓が守れない人達は、強制的にこのよな原住民生活を体験させたほうがいいかも。 |
次回の運命のダダダダーンでゴーストバスターズやるみたいです。
心霊ファン必見(火曜日夜8時) あるスコットランドのゴーストバスターは 「 ゴーストバスター・チームでは4万2000ドルする『オーリエル』赤外線画像化装置や、磁場の変化を記録する地磁気センサーを使うという。さらに、気温の変化や空気の動きを検知するセンサーも使用する。こうした変化を調べることで、重さのない霊的存在が出現したことがわかるはずだという。このほか、ビデオカメラも装備している。」引用 こんなようなゴーストバスターズが登場するのかな? http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20010417204.html
ゴーストバスターズ見ました、では感想は。
装備は予想した通り、動物や赤外線や温度センサー電磁波測定器や放射能測定器、なども使っていました。 天井からぶらさげた紐には笑ってしまった。 しかし、結果としてオーブらしき謎の球体の撮影だけというのはなさけない!! せめてこのオーブだけでももっと詳しく調べてほしかった。 (オーブから何が出ているのか) 霊の謎を解くにはオーブと呼ばれる謎の光体がカギですね。 それにしても、霊の事を調べるには、機械だけでなく霊能者に協力してもらうべきだよね。
▼ふぃんちさん:
>それにしても、霊の事を調べるには、機械だけでなく霊能者に協力してもらうべきだよね。 霊能者が電磁波や赤外線などを放射している可能性もありますので 測定誤差をさけるためには来てもらわない方いいかも
▼涜神犯人さん:
>霊能者が電磁波や赤外線などを放射している可能性もありますので >測定誤差をさけるためには来てもらわない方いいかも 幽霊に幽霊探知機を使う前に霊能者に幽霊探知機を使ってみなくては。(笑) 私が以前見た番組では、アメリカの廃空母の中の幽霊探索をやってましたが、霊能者と科学捜査とがうまく協力してやっていました。 霊能者が霊を強く感じる所を特定し科学捜査の幽霊探知機で確認するやりかたをしてました。 私がもしゴーストバスターズをやることになったら、霊能者の方にも協力してもらいたいと思ってます。 霊能者のサポートがないと怖くて幽霊屋敷には入れません。 各種探知機をテストしてみたいです。 http://www.gdefence.com/detector/menu_detector.htm |
蓮画って何?
メールでたずねられて初めて知ったんだけど。 端的に一言で言えば何なんですか? 主旨に反すかもしれないので理解できたら削除しますので よろしくお願いします。 たずねてきた人にメール返信したいけど何て書けば良いか 分からないです。 よろしくお願いします。
▼enterさん:
>蓮画って何? >メールでたずねられて初めて知ったんだけど。 > >端的に一言で言えば何なんですか? > >主旨に反すかもしれないので理解できたら削除しますので 削除する場合は言ってください。 私も削除します。 蓮画ですか、私も知らなかったので調べてみました。 UMAの掲示板の最初のページのムチさんが投稿したのが蓮画らしいです。 蓮コラで検索すると違うのも出てきますので捜してみてください。 ただし、じんましんや鳥肌が立つ人がいるそうです。 見た感想としては、あまりいいものではありません。 http://honyaku.naver.co.jp/ktj.cgi?css_url=http://kr.dailynews.yahoo.com/headlines/so/20030605/gd/gd200306051114214317.html |
本日の深夜24時40分から、NHK教育「ドキュメント地球時間」の再放送があります。
3本まとめての再放送で、タイトルはそれぞれ「追跡!!シーラカンス」、「未知なる動物を追え」、「未来を見た男」だそうです。 新聞でみつけて面白そうだったので、とりあえずお知らせまで。
▼ふぃんちさん:
>NHKでこのような番組の放送は意外でしたが、うれしいことですね。(UFOもやってくれないかな。) 最近は同じネタを各局で使い回す傾向にありますが NHKの場合、番組製作会社からの売り込みだけでなく 自前の企画が結構あるので、他局とはひと味違ったオタッキーな掘り出し物に出会える事があります 超能力ブームのころ、スプーン曲げしている超能力少年から特殊な電磁波が出ていることを発見したのもNHKでした キンさんギンさんを最初に見つけてきたのもNHKだし なかなか、あなどれない存在です
あれって45分の2本立てじゃなかったっけ?
今回の再放送は1本しかなかった。 たしか2回目はビッグバード(サンダーバード)の 遠目の映像みたいのが放送されたって覚えていますが・・・
▼kazさん:
>あれって45分の2本立てじゃなかったっけ? >今回の再放送は1本しかなかった。 > >たしか2回目はビッグバード(サンダーバード)の >遠目の映像みたいのが放送されたって覚えていますが・・・ あ、それは石井竜也氏やデーモン小暮氏と荒俣氏とのトークが挿入されていたやつですよね。 「追跡!幻の動物たち」という番組で、今回のとはまた別の番組です。 と偉そうに言いながら、私も最初、テレビ欄をみて勘違いしました(苦笑)。
そうでした、うやむやだった記憶が
よみがえって来ました。 勘違いでしたね。 |
私が小学生の頃、本を読むのが好きで学校にある本を借りようと面白い本を探してた時、変な資料みたいな本に写真が載っていて、人が雲の上に立っていました。
そこには、「これは乗ることができる雲です」とか「西遊記のキントン雲はこれから考えられた」とか書いてありました。 あまり子供だったので詳しくは覚えてないのですが、決して絵本ではなく資料みたいな感じの本でした。 今まで馬鹿にされそうで人には言えませんでした。 誰か知ってるって人いたら教えてください。
▼nobさん:
>誰か知ってるって人いたら教えてください。 よくわからないけど推測します。 雲に乗れる人といえば仙人なので、仙人についての資料でしょうか? 今から数千年前の中国で考えられた理想の人間像で、仙人はキント(キントン)雲に乗って空を飛ぶという記述がありますから、西遊記と関係あるかも。 http://www2.nsknet.or.jp/~katsuyuki/sennin.htm >変な資料みたいな本に写真が載っていて、人が雲の上に立っていました。 その資料集が忠実に仙人を再現した写真ならば、雲に乗っていた人物は老人であり、老人だったら仙人の可能性が強いと思われます。 イメージはこんな感じ。(仙人といえば老人なので) http://hiromy.lomo.jp/ しかし、実際に雲の上に乗ることは可能でしょうか? UFOを使えばできるかもしれません。 http://www.246.ne.jp/~y-iwa/kumoufo.htm http://ufo-sa.hp.infoseek.co.jp/pictures1/pix09.jpg UFO型雲なのか?雲型UFOなのか? UFOが雲にカモフラージュするのか? とにかく、この雲みたいなUFOの上に乗せてもらい、テレパシーでUFOを操れれば、まさにキント(キントン)雲。 ここで新たな仮説が生まれました。 キント(キントン)雲UFO説!!(笑) (しかし、UFOは特殊エネルギーが出ているので近よれないという説もありますが)
こんな事を投稿して馬鹿と思われると思ったのですが、返信ありがとうございます。
確かに仙人とかのイメージはありますよね。。。 しかし、その本を見た時、その写真はカラーで人は多分、どっかの大学の教授だと思います。(日本人です) 写真をいじった形跡はなかったと思います。 |
魔法って本当に存在するんでしょうか?存在するのであればどうゆう風な論理で成り立ってるんでしょうか?知ってる人いたら教えてください。どんな事でも結構です。自分は相手に暗示をかけてその魔法があたかも本当にあるにして精神にダメージを与えるって感じです。皆さんの意見待ってます。
▼甲紫さん:
>魔法って本当に存在するんでしょうか?存在するのであればどうゆう風な論理で成り立ってるんでしょうか? 魔法?ハリーポッターに影響されたのですか? 魔法の存在の理由ですか、とりあえず考えてみました。 昔の魔法使いの魔法は、アイテム水晶の玉やあやしげな呪文、これを使って相手の意識を集中させ暗示や催眠術をかけていてのではないでしょうか。 それと、魔女の鍋、これでいろいろなものを混ぜ合わせて、いまでいう麻薬みたいな幻覚を起こさせるものや、あるいは毒みたいなものをつくって相手に食べさせ魔法にみせかけていたのでは。 現代社会では、超能力(テレパシーなど)などの科学で説明できない未知の力などは、私にとっては魔法です。
いえいえ、ポッターは見ましたがその影響ではなく、今書いてる小説の中で魔法って何?と疑問を抱きスレ立てました。涜神犯人さん、確かに現代のあらゆる事がが魔法って言ってもおかしくないですね(汗)これも人間が進化してきた証なのか・・・?ふぃんちさん、暗示や睡眠自分も考えました。鍋の事は想像出来ませんが・・・あとふぃんちさん前の相互関係の台詞のレス有難うございます。御礼言おうと思ったら全部消えてたモンで・・・スミマセン(滝汗)他にもあったらレスお願いします
こんにちは、甲紫さん。
魔法=マジックなんてのはどうでしょうか? 見る者にとっては魔法のようで、それを駆使する人は科学的な知識を駆使し、心理トリックを応用し様々なテクニックを見に付け、あたかも「魔法」のように駆使するのです。 あとは口こみ、又聞きなどで不正確な情報があたかも真実のように伝わる「噂話」的な効果により、より期待感と不安感が相乗効果を増し、真実味を帯びさせる。 これらを狙った行為ならば、「魔法」と言ってもいいんじゃないでしょうか? 魔法は存在するか? 犬を鳥に変えた魔法があるとしましょう。 しかしどうやって? その謎の核心に触れる事は許しても、真実は明かさない。 それこそが「魔法」と言うんじゃないんでしょうか。 |