サザエさんはあまり熱心には見てませんが、ふと疑問に思ったことがあります。
磯野家の後継ぎは誰なのでしょうか? 私はてっきり長男のカツオとばかり思ってましたが、どうやらその推測があやしく思えてきました。 先回のサザエさんの中でのこと、私は見てなく聞いた話ですが、波平、フネ、サザエ、マスオの4人がそろったらしいのですが、つまりカツオとワカメがいなかった。 そのときこの4人の誰かが、「今日は珍しい組み合わせですね」みたいなことをいったらしい、と誰かが「将来はこんな生活になるのだから珍しくなくなるよ」いったらしい。 つまり、磯野家は将来フグタ家になってしまうのでしょうか? マスオさんサザエさんはお金がなくてやむなく磯野家に同居していて、お金がたまったら出ていくのかなと思ってました。 でも、実際同居するなら自分の娘(サザエさん)と暮らしたほうがフネさんも嫁姑のわずらわしい関係がないのでそれもいいのかなと思ってしまいました。 TVとマンガとでは設定の違いが多少あるそうですが。 磯野家の謎という本があるそうですが、読んだことはありません。
▼ふぃんちさん:
あははっ! 面白い話題ですね! でも以外です、私もと言うか私はカツオが当然後を継ぐものと思っていました。 いつまでもマスオさんが我慢してられないだろうと思っていましたので・・・。 でも今はタラちゃんが可愛い盛りだからジジとババは家から出るのを 大反対するだろうね。 マスオさんが磯野家の後を継いだら カツオはハナザワさん辺りと結婚して 家を出て自分でマンションか一戸建てを買うハメになるんだね。 ハナザワさん家は不動産屋か、安く買えるか。 でも、まぁ多少の資金援助は両親とマスオさんから出るだろうけど 磯野家の土地はそこそこ広そうですので(60坪位?) カツオが恨まないと良いのですが・・・。 下手すりゃドロドロの争いになるかも・・・? 何れにせよ、カツオの居ない時にそんな話をするのはズルイな〜 4人で結託して裏でコソコソと話を進めてるのかも・・・怖い〜。 ・・・ってマンガの話なのにね♪ しかし、どちらがどちらの親と同居しても なんやかんやと、わずらわしい事は発生しまっせぇ〜。
▼ハネ釣り師さん:
あのおとなしいマスオさんがもし磯野家の後を継いだとたん豹変したりして(笑) >マスオさんが磯野家の後を継いだら >カツオはハナザワさん辺りと結婚して カツオのお相手はハナザワさんですか、確かにハナザワさんはカツオのことが好きみたいでよくできたカツオにはもったいない子ですが、カツオが嫌がっているようなので、カツオにはカオリちゃんにアタックしてほしいなー。 アニメでは20年後カツオは「ちまき」という人と結婚しているらしい!? http://www.elrosa.com/tisen/70/70418.html フグタ夫妻は最初は磯野家を出ていたようです。 http://www1.ocn.ne.jp/~kknaniwa/mame/sazae.htm http://www.mis.ne.jp/~pretty/sazae4.htm サザエさん語辞典 http://www63.tok2.com/home2/seruanago/ サザエさん理解度確認テスト http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/2661/sazae/
▼ふぃんちさん:
>磯野家の後継ぎは誰なのでしょうか? 波平氏がカツヲを叱るとき 「磯野家の跡取りとして云々…」 と言っていたような気がします (未確認情報)
▼涜神犯人さん:
>波平氏がカツヲを叱るとき >「磯野家の跡取りとして云々…」 >と言っていたような気がします >(未確認情報) カツオ跡取説ですね。 波平氏も磯野家の跡取をカツオかマスオさんかで悩み毛がなくなってしまったのかな?(いつごろハゲたかは不明ですが) 磯野家の祖先は九州に住んでいたようです。 http://www.elrosa.com/tisen/51/51001.html 磯野家の推定年齢 http://structure.cande.iwate-u.ac.jp/miyamoto/sazaesan.htm サザエとカツオの歳の差は16歳! |
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あなたは今、誰かから追われて全力で走って逃げています。
前方には左右に分かれた道があります。 あなたはどっちへ曲がって逃げますが? 左へ曲がった人は右利き、右へ曲がった人は左利きなんだって、軸足がどうのこうのという説明だった。 確かに私も右利きですが、運動場のトラックを右回りだと走りにくい。 これは犯罪捜査にも応用されていて、犯人の逃走経路を予想する時大半の人が右利きなので左、左と路地を曲がって行くので反対に右回りで犯人を取り押さえるらしい。 私は右利きですが、左手も使うのでたまにギッチョなの?聞かれることがあり、左手を使うことにあまり抵抗を感じない。 まー両利きなのかもしれない(笑)冗談はさておき、両手を使うことは脳の活性化につながるのではないかとは思ってます。
バイクの場合も右利きの人は左カーブが旋回時安定感が在り
右カーブは気持ち的に旋回苦手と聞いた事があります。 でもスロットルが右側だからかも知れないね。 私は車のドリフト状態時は右コーナーの方が得意でしたが・・・。 自分の足で全力疾走時なら左に曲がりそうな気がしますね。
▼ハネ釣り師さん:
>バイクの場合も右利きの人は左カーブが旋回時安定感が在り >右カーブは気持ち的に旋回苦手と聞いた事があります。 >でもスロットルが右側だからかも知れないね。 > >私は車のドリフト状態時は右コーナーの方が得意でしたが・・・。 バイクでこけた時はほとんど右コーナーでしたね、リアブレーキペダルが右にあるのも原因のひとつなのかも。 右にスロットルがあると左利きの人は運転しにくいのかな? 私の車はパワーがないのでドリフトできません。(笑) 左利き天才伝説! http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arukikite/kikite1.html 利き手の無理な矯正は障害が出ることもあるそうです。 http://www.php.co.jp/fun/advis/kodomo/002.html |
言霊とか言われますが、そもそも言葉にはどのような力があると思いますか?
誰でも持ってる名前ですが、その原点をたどると、実はものすごい力を秘めてるような気がするのですが・・ また、忌み名をご存知ですか?普段使ってる名前のほかに本当の(?)名前があるそうです。これはある地域だけらしいのですが・・その忌み名は本人とその親しか知らず、他人に他言してはならない、といいます。もちろん、兄弟にも・・ みなさんの、意見を聞かせてください
僕は以前、妖精の掲示板の方で書き込みをさせてもらったんですが(詳しくはそちらをご覧ください(^。^;))今、授業で読んでるのが、「言葉の力」なんです。
どういう話かというと、ある困ってる人がいて、そこへ妖精(または小悪魔のような感じです。小悪魔、と書きましたが女性的ではありません)が現れて手助けをしてくれます。しかしその見返りに、おまえ自身をよこせ、と言ってくるわけです。 で、その妖精は「もし俺の名前がわかったら、お前は助かるだろう」みたいなことを言うんです。そこで、でたらめに言ってみるのですが、名前なんて星の数ほど・・当たるわけはありません。いついつにお前をもらいにくる、と言われ、それまでになんとかしようと思うわけですが、ひょんなことから、その名前を知ることになります。それはその妖精が森とかで歌ってるんです。その歌詞の中で自分の名前を出してるわけですね。で、後日また妖精が来たときに名前を言うと、そいつは消えてしまう・・という話なんです。このような類似した話がいくつもあるんです(主にケルト方面ですが)で、名は体は表す、ではありませんが、名前には特別な力がありそうですよね。もちろんフィクションだと思いますが、なぜ、名前を呼ぶと消えてしまう、等ということを思いついたのだろう、やはり日本古来の忌み名のような考えがイギリスの方にもあったんだろうか、と考えてしまうんです。
▼サスケさん:
>どういう話かというと、ある困ってる人がいて、そこへ妖精(または小悪魔のような感じです。小悪魔、と書きましたが女性的ではありません)が現れて手助けをしてくれます。しかしその見返りに、おまえ自身をよこせ、と言ってくるわけです。 >で、その妖精は「もし俺の名前がわかったら、お前は助かるだろう」みたいなことを言うんです。そこで、でたらめに言ってみるのですが、名前なんて星の数ほど・・当たるわけはありません。いついつにお前をもらいにくる、と言われ、それまでになんとかしようと思うわけですが、ひょんなことから、その名前を知ることになります。それはその妖精が森とかで歌ってるんです。その歌詞の中で自分の名前を出してるわけですね。で、後日また妖精が来たときに名前を言うと、そいつは消えてしまう・・という話なんです。 これですね http://www008.upp.so-net.ne.jp/yukiusagi/ehon/oniroku.htm どこが起源なんだろう?
▼涜神犯人さん
> >これですね >http://www008.upp.so-net.ne.jp/yukiusagi/ehon/oniroku.htm そうです。その話とも比較しました。日本にもあるんですよね〜 授業で先生からもらったプリントによりますと、その話は岩手県胆沢郡の話だそうです
なるほど。 そう言った類の質問だったんですね。
涜神犯人さんが教えて下さいました日本昔話、私も記憶しています。 名前を言われれば鬼が退散してしまう。 でもこれって他にも童話として題材にされています。 グリム童話では悪魔と旅人のやりとりで使われていますし、 イソップ寓話でも、なぞなぞや問いかけにカモフラージュさせて物語を綴ったものが いくつかあります。 起源的には分かりませんが、私はイソップ寓話が元ではないかと考えています。 相手の名前を知るということは、相手の正体を見破った事と同意義でしょう。 また、鬼や悪魔を「犯罪者」と置き換えると良く分かると思います。 名前、正体のばれた犯罪者は逃げるほかないでしょう。自分を知らない土地(地域)へ。 忌み名も結局は隠す必要があるから生まれたのだと思います。 理由はざまざまでしょうが、隠す為の名前でしょう。 私のハンドルネーム「よいち」も同じです。(w |
ふしぎだね
▼ksかかさん:
>ふしぎだね なにがすか?
あれだろ。あれ。
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昆虫の中には、死んだふりをするものが多く見受けられます。
先日コメツキムシを見つけて触れると死んだふりをして、逆さまにしてしばらくするとパチンと飛び跳ねる様子はおもしろかった。 コメツキムシ http://www.afftis.or.jp/konchu/mushi/mushi84.htm http://www.h2.dion.ne.jp/~usako/kouchurui-kometukimusi.html 死んだふりをする怪鳥・・・恐ろしい鳥だ!! http://kyoto.cool.ne.jp/666_monster/world/067/ カニ http://www.est.ne.jp/~shinbori/sea/kani/ougig/ougig.htm テントウムシ http://www.terakoshi.com/Gallery/2doc/207.html ガ http://homepage2.nifty.com/ToDo/cate1/koncyu3.htm おすすめできない死んだふり!? http://j.people.ne.jp/2003/05/14/jp20030514_28791.html この場合は助かってますが、熊の場合死んだふりが通じない場合があり危険、TVの実験では死んだふりが通じず死んだふりを演じる人形がズタズタにされていました。
「死んだふり」を検索してみつけたHP
あやしげな絵と話や事件の年代や発生場所なども記載されています。・・・んんん、はたして実際にあったのだろうか? 帰ってきた「世界の怪獣」 http://kyoto.cool.ne.jp/666_monster/world/title.shtml 思わず笑ってしまいます。
▼ふぃんちさん:
>「死んだふり」を検索してみつけたHP >帰ってきた「世界の怪獣」 >思わず笑ってしまいます。 こ、こ、これは・・・プッ・・・。 おもろい!最高ー!保存版やー! よー探しましたなー。 でもちと、N村氏の世界だね。 内容もおもろいけど、やたら「ひらがな」が多いのも笑える。 先の 死んだふりをする怪鳥・・・恐ろしい鳥だ!! も驚いたよ。 「急所を狙う」っての読んで、○○○マか!?って焦りました(大爆笑 |
先日、滋賀県甲賀郡信楽町を抜けて大津方面へ行こうと思い、信楽町に入った所で“信楽焼のたぬき”が出迎えてくれたのは良いのですが、ふと妙な予感が。
「たぬきに化かされるって、本当にあるのかな?」と。 そして、予感は的中へと。 国道から道路標識に従って大津へ向かって曲がるのですが、また元の国道へ戻ってしまった。何度も、地図を見て、道路標識通りに曲がるのですが、また同じ国道に戻ってしまう。ついに、信楽駅前に出てしまい、大だぬきのお出迎え。 「してやられた!」と言う感。 大勢のたぬき達は、「化かしてごめんね、ようこそ信楽へ。」と言っている様で、なんとも滑稽でした。トホホ!?
▼ハネ釣り師さん:
>山で遭難すると高く付きますから御注意を。 どうも、気を付けます。 ところで今日、愛媛の方とお話する機会があり、 「高知から愛媛に抜ける国道で迷って抜けられないような道はありますか?」とたずねたところ、とんでもない答えが返ってきました。 その方の話では、 「それはたぶん、国道194号線寒風山越え(冬はチェーン必携の道)でしょう。 あそこは、夜中は幽霊が出ます。その方の友人は、峠のトンネル入り口付近で何回も幽霊を乗せたそうで、その幽霊は必ず女性で色白の美人で足もあるのですが、助手席に乗せていたのに、トンネルを抜けたらいつのまにか居なかった。」 らしいです。 怖がらせてすみません。 この道だったのでしょうか? 無事帰れて何よりでした。
▼まぐまさん:
>▼ハネ釣り師さん: >>山で遭難すると高く付きますから御注意を。 >どうも、気を付けます。 > >ところで今日、愛媛の方とお話する機会があり、 >「高知から愛媛に抜ける国道で迷って抜けられないような道はありますか?」とたずねたところ、とんでもない答えが返ってきました。 > >その方の話では、 >「それはたぶん、国道194号線寒風山越え(冬はチェーン必携の道)でしょう。 >あそこは、夜中は幽霊が出ます。その方の友人は、峠のトンネル入り口付近で何回も幽霊を乗せたそうで、その幽霊は必ず女性で色白の美人で足もあるのですが、助手席に乗せていたのに、トンネルを抜けたらいつのまにか居なかった。」 >らしいです。 > >怖がらせてすみません。 >この道だったのでしょうか? >無事帰れて何よりでした。 う〜!怖い! ヤバイとこだったかも知れないね。 国道194線ですな、また記憶を引き出して 地図で調べて見ます。 ありがとうね。 んでも、あのジープは何だったんだろね? メチャメチャ速くてね、あれは実際には存在しない車だったんだろうかね?
地図で調べたところ国道194線で間違いなさそうです。
でも古い話なのでどの辺りから迷ったのか全然わかりませんわ。 結局は西条に抜けて右折し新居浜に行ったんですけどね。
▼ハネ釣り師さん:
やはり、194号線でしたか、 私は、三重県の松阪付近で迷う話を聞いた事があります。 中央構造線と何か関係があるのかな〜? |
▼涜神犯人さん:
>番組はまだ見ていないんですが… >もしか天保山のことですか? >あれは元々、港を掘削した泥を積み上げた山なんで >地盤沈下じゃなくって雨に流れて低くなったんだと思いますよ >一度、地図から抹消されたのを >地元の人たちが役所に頼み込んで復活してもらったそうです そうです、この天保山のことです。 結構人気があるのに驚きました。 標高4.53メートルですが、4530mmだと高く感じますね。 http://dep.wink.ac/kansai/tenpozan/tenpozan02.html 公園の展望台より低いのが笑えます。 http://homepage2.nifty.com/kinoko-e/tenpo.htm 1900年天保山 http://www.minatopc.com/1900tenpouzan.html http://plaza16.mbn.or.jp/~yamanokai/memory/bangai/tenpou/tenpouzan.html 何故20メートルの山が低くなってしまったのか? 「幕末期にロシア軍艦到来を機にした砲台の築造のために山が削られ、また昭和に入ってこのあたりで地盤沈下が引き起こって、山の高さはどんどん低くなっていきました。 」引用 という説がありました。 http://www.asahi-net.or.jp/~rb7s-ktk/yama/tenpo/tenpo1.html
▼ふぃんちさん:
ハンバーガーは風呂上りに嫁さんから聞きましたが 鯨の骨だったんですね、しかも匂いの臭い・・・ 「ハンバーガーと違うやん!骨や骨!ハンバーガーと言うなよ」 と 思いました それ以後は別番見ました。 ▼涜神犯人さん: 天保山って大阪の?海遊館あるとこ? いや〜知らんかったわ。 そうゆう由来?があったとは・・・。 あぁ、海遊館に行くといつも「タカアシ蟹」を見て食いたいと 言ってしまうんです・・・。
天保山と言えば、私は以前その近くに住んでましたけど
そんな山があるのは知りませんでした。 低すぎて見えなかったのかな(爆笑)
ルームナンバーを変えてしまうとは、究極の擬態!?
・ウラモジタテハ http://www.pteron-world.com/topics/classfication/nymphalidae/catagrammidi/catagrammidi.html ・昆虫の擬態 http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/photo/mimicry/mimicry.html |
http://www.pref.hokkaido.jp/hfukusi/hf-kchnh/genko/bee/suzumetaisaku.htm
http://www3.justnet.ne.jp/~vespamunenori/infor.htm 夏から秋にかけてスズメバチに襲われる事件がよく発生します。 スズメバチは巣に10メートル以内に近づくと警戒しはじめ、ここからがおもしろいのですが5メートルぐらい近づくと、巣の中から見張り役が一匹出てきて侵入者のすぐ前で一箇所に滞空して(滞空しない場合もあり)大顎を噛み合わせて「カチカチ」と威嚇音を出してこれ以上近づくなと警告するのだ!! この警告を無視すると襲われるのだ。 (すべてのスズメバチがこのような音を出すかはわかりませんが) 実際私の知り合いも仕事でどうしてもスズメバチの巣のそばを通らなければならず、この見張り役の一匹を目撃しています。 巣のそばを通る時、巣から一匹出てきてじっとこちらをうかがっている様子は不気味だったという。 残念なからこの「カチカチ」という音は聞いてないそうですが。 ハチに刺された時に小便をつけるというのは効果がないそうです。
▼ふぃんちさん:
侵入者のすぐ前で一箇所に滞空して(滞空しない場合もあり)大顎を噛み合わせて「カチカチ」と威嚇音を出してこれ以上近づくなと警告するのだ!! この恐怖の「カチカチ」聞いた事あります。 某ダム湖でオカッパリでバス釣りの際でしたが すぐ気が付かなくてね、誰かがタバコに火を点けてるものとばかり・・・。 気が付きゃ、1メートルの至近距離で・・・。 かなり怖かったです、そーっと後ずさりして離れました。 その蜂の後ろの倒木付近に巣が有った様で何匹も低く飛んでました。
私が接近遭遇した蜂は
どうやら「オオスズメバチ」だったみたいですね。 デッカイ蜂でしたわ。 ヘリのホバリングみたいに空中の一点で停止して私を 睨み付けてましたよ、眼が会ったしね。 釣行時だったので薄グレーの迷彩帽着用をしてましたが その御蔭で髪の毛の「黒色」が隠れていて助かったのかも!? 今思えば相当ヤバイ状況だったのかも・・・。 バサーで蜂にやられる人は多いと聞きますが 私もその仲間入りするところでした。 今後、よりいっそうの注意を払います。
▼ハネ釣り師さん:
>私が接近遭遇した蜂は >どうやら「オオスズメバチ」だったみたいですね。 >デッカイ蜂でしたわ。 >ヘリのホバリングみたいに空中の一点で停止して私を >睨み付けてましたよ、眼が会ったしね。 カチカチを聞いたということはかなり危険なレベルでしたね。 釣りも命がけですね。 お気をつけて。 私はアシナガバチの巣に気づかずに作業していて、いきなり襲われ一度に3ヶ所刺されたことがあります。 スズメバチだったら死んでいたかも!? また、自転車に乗っていただけなのに背中を刺されたことがあります。 納得いかないなー。 スズメバチの巣を見つけたら、刺激しないように近づいて「カチカチ」を聞いてみたい。 (もちろん安全な服を着て)
▼ふぃんちさん:
> >また、自転車に乗っていただけなのに背中を刺されたことがあります。 >納得いかないなー。: あははっ! 自転車に乗る「ふぃんち」さんの姿にムラムラしたのかもね このっ、色男!(笑 >スズメバチの巣を見つけたら、刺激しないように近づいて「カチカチ」を聞いてみたい。 >(もちろん安全な服を着て): これは危険だ!充分に気を付けてね! ニュースのネタにならない様にね! |
皆さんもご存知でいる『浦島太郎』
この話には2つの結末があります。 一つは、浦島太郎が玉手箱を開けておじいさんになるという結末。 もう一つは、玉手箱を開けて年老いた彼が『鶴(つる)』になるという結末です。 どちらが本当の結末なのでしょうか? そして、なぜ浦島太郎は『鶴』になったのでしょうか・・・? 何か情報があればください。
▼ハネ釣り師さん:
▼妻吹雪さん: >なぜ浦島太郎は『鶴』になったのでしょうか・・・? 浦島太郎はどこに行ったのか? http://www.johos.com/joho/report/0044.html 太郎鶴に乗る!! http://www.hi-net.ne.jp/iwatoku/om9623.htm 亀って涙流すよね。 http://www.elrosa.com/tisen/82/82957.html 浦島太郎伝説 http://www.akari.ne.jp/yon1/02_05/special/main.html http://marie.saiin.net/~history/hakken/r-009.htm 浦島太郎は宇宙に行ったのか? http://iwaoiwao.fc2web.com/urashima.htm 詳しい資料 http://enkan.fc2web.com/minwa/urasima/column.html 思ったよりいろんな結末があるんですね。 鶴についてはよくわかりませんが、亀といえば鶴、人間が変身する(鶴のおんがえしなども)には適度な大きさ、また渡り鳥といことで遠くへ飛んでいってしまう幻想的ナイメージにぴったりだったのではないかと私は思いました!?
▼ふぃんちさん:
また渡り鳥といことで遠くへ飛んでいってしまう幻想的ナイメージにぴったりだったのではないかと私は思いました!? う〜ん、分かる様な分からん様な・・・。 鶴と太郎と来ると どーしても 鶴太郎と連想してしまいます(笑 失礼しました。
・御伽草子
「鶴は千年、亀は万年」だから? http://www9.plala.or.jp/riversite/otogi/urashima.html http://www2s.biglobe.ne.jp/~Taiju/urashima.htm ・100回記念スペシャル 浦島太郎伝説の真実 時間の感覚がなくなるというのは、強い磁場の影響なのか? 巨石は不思議な力で空中を運ばれた? http://www.fujitv.co.jp/jp/unb/contents/p103_menu.html ・ナン・マドール遺跡 Nan Madol Ruins 1997年2月16日公開 By Kiyomi TSUKADA(塚田 清実) http://www2f.biglobe.ne.jp/~nesos/pohnpei/nm_fr.html
舌切り雀の葛籠(つづら)
パンドラの箱 などなど、箱を開ける話にはあまりいい話はないようですね アリャマタこと荒俣某は琉球説を紹介していましたね 沖縄には箱を贈る習慣があるらしい また、船に乗せてもらって帰ってきても 地図のない時代、同じところに帰って来られるわけもない 帰ってきても周りは知らない人ばかり すっかり落ち込んで老け込んでしまったのだろうという話でした 実際、海亀に乗る実験もしていましたね 九州沖で遭難してウミガメに掴まり海流に乗れば1昼夜半〜3日くらいで琉球に着くだろうということでした |