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友人と夜空を眺めていたのですが、夜空を東に移動する光体を目撃しました。
私は人工衛星だと友人に説明しましたが、友人が言うには、 「人工衛星は発光するの？」 と、説明を求めてきました。 無論、衛星が自己発光するなど聞いた事がないので悩みました。 誰か教えて下さい。
▼よいちさん：
人工衛星が光る場合は反射光だと思ってましたが、具体的に何の光を反射したかといわれると、よく分からないです。 えーっと、太陽？
▼管理人 iccanさん：
>▼よいちさん： >人工衛星が光る場合は反射光だと思ってましたが、具体的に何の光を反射したかといわれると、よく分からないです。 >えーっと、太陽？ やっぱり太陽でしょうね。（＾＾； |
http://x51.org/x/04/05/2658.php#more
これなんですがね、いえ、本題の方じゃなくって COMMENTSで話題になっている 「チワワとセントバーナードは交配できるか？」っていう話なんですが よく「種（しゅ）」を説明する時に使われるたとえ話なんですよ でも実際に交雑種を見たことはありません ネットで検索してみても「できる」と言う話は見かけますが 写真も載っていないし「飼っている」人も見かけません 超小型犬と超大型犬の交配種を知ってる人いませんか こんなページもありましたが… http://homepage2.nifty.com/f-pageh/kima/wan/ma/mix.html
▼涜神犯人さん：
チワワとセントバーナードの交雑種ですか。 たしかに「可能」と聞いてもそれだけじゃ信じていいのかどうか。 ここはやっぱり実例を見て、ウラを取りたいものですね。 しかしX51.ORG、記事本体もスマッシュヒットですけど、COMMENTSの白熱ぶりは最高ですね。いいモノ見せてもらったって感じ（笑）
ちなみに私が興味を持ったx51.orgネタ「1930年カナダ、村人全員失踪の謎」は現在コメント数２です。
余裕で１ゲットしてしまいました。 http://x51.org/x/03/10/2008.php |
歌手の岩崎宏美が、”心霊レコード”として有名な「万華鏡」という曲の中のあの”不気味な声”に関する”ネタばらし”を最近したそうです。
あれは、どうやら”黒人コーラス”の音ズレが真相のようです。でも、曲の宣伝のために長い間その事を隠してたそうです。 実は、その前から”専門化”の分析ではこの事がほぼ解明されていたみたいですけどね。多くの”心霊レコード＆ＣＤ”は、大抵”音ズレ”や外部の音の消し忘れが原因との事です。しかし、僕はその”全て”がそうだとは思いません。そうなると、”映画”の場合はどうでしょう？ ”心霊映画”といわれるものにはちゃんと不可解な映像が映りこんでいるし、その映画の撮影終了後、関係者(出演者、スタッフ)の”事故”や”死亡”の例がありますからね。 |
細かいようですが、レユニオン島のシロドードーのところで、「１６４０頃」と
書いてあったのですが、きちんと、「１６４０年頃」に直していただけるとわか りやすいと思います。このサイトはとてもわかりやすく、楽しませていただいて ます。これからも、いろいろと勉強させていただきます。未知のものってワクワ クしますね（＞O＜）/~
▼臨機応変人さん：
>細かいようですが、レユニオン島のシロドードーのところで、「１６４０頃」と >書いてあったのですが、きちんと、「１６４０年頃」に直していただけるとわか >りやすいと思います。このサイトはとてもわかりやすく、楽しませていただいて >ます。これからも、いろいろと勉強させていただきます。未知のものってワクワ >クしますね（＞O＜）/~ 脱字をご指摘いただき、ありがとうございます。 さっそく直しました。 一応気を付けてはいるつもりですが、なにぶんボーっとした人間なものでご迷惑をおかけしております。 どうぞこれからも、お気付きの点はご指摘下さい。
▼管理人 iccanさん：
>▼臨機応変人さん： > >脱字をご指摘いただき、ありがとうございます。 >さっそく直しました。 >一応気を付けてはいるつもりですが、なにぶんボーっとした人間なものでご迷惑をおかけしております。 >どうぞこれからも、お気付きの点はご指摘下さい。 早速直していただいて、ありがとうございます。m(._.)mペコリ 人に間違いはつきものです。間違いにたら気付いたら、直せばイイわけですから、別に気にしないで下さい。すこしづつ改善していくことにより、より良い「もの」になっていくものです。これからも、より良いサイトができるようにがんばってください.応援してます（0m0)/~~~~ |
不思議な体験ばなし。結構、やりたい、自分に気がつきました。
最近、注目してるのは、超能力者が探す行方不明者。TVのちから 何回も描くけど、自分が体験してなければ、信じなかった。 超能力者って、映像がみえるというけど、私も、似た体験があるのです。 あるビルの前に立つと、そのビルが燃えてる写真が、1枚頭に浮かぶということがあったのです。それが、半年つづいたある朝、 そのビルほんとに、燃えてた、大きな火事ではなかったけど、 まあ、1回だけのことですから、能力者ではないようです。 こんな私のお勧めの一冊は、作家の佐藤愛子の＜私の遺言書＞と言う本です。 自分の霊体験を語ったもの。この方も借金の話とか現実的な小説多くて、 オカルト的なもの描く人でないのに、描かれたというところに、 信頼できると感じました。 でも私犬の勘の鋭さを見てると、人間も昔の原始的なころは、 霊とか見えてたけど、それを捨てて、何かを獲得したのかもとも感じています。不思議話をはじめるときりがないです。 はじめてなのに、すいません、ｼﾞﾌﾞﾝﾉﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞに描きます。 |
今、管理人さんのUFOについての考えを読み、私の体験を書きます。
霊もUFOも信じてなかったけど、 年とってきたら、なんでもありと考えるようになりました。 意味はわからんけど、11次元あるのだって。M理論っていう学説があって、 この世界は、11次元だって、NHKでやってましたから。 17歳のとき、2月夜7時、真っ黒な山道を歩いていたときの体験です。 UFOの興味を体験もなしに、持続させるのは、むつかしいです。 下敷きでこすると、髪の毛が、静電気で、たちますよね。 あの時、それと同じ感じを背後に感じて、 振り向くと、そらに星のような米粒大の光が あっという間に、車のヘッドライトのような大きさになり、 私の頭の上で、4個の光になった。 そのまま、その光は、もうｽﾋﾟｰﾄﾞで山に消えてった。 私は、翌日この光を見た人がいないか。 地元の新聞にTELをかけテ、 読者の声ﾄｲｳﾍﾟｰｼﾞに掲載してもらったら、 数日後、NASAの調査員と言う女の人が来て、書類をかかされた。 NASAは、世界中に民間の調査員を持ってると言われたのです。 私は信じてなかった。 20年たったころ、この話を年下の学生にすると、 彼の友人も。UFOを見て、やっぱり、NASAの調査員と名乗る人が来た と言われたとき、奇妙でした。 わたしは、不思議さを体験したけど、 現実に氾濫してるUFO情報には興味ないです。 私の見たものが何かは、わからないけど、UFOを否定もできずにいます。 体験もなしに、霊のことも、いろんな神秘を理解してる人ヲすごいと感じます。 ﾐｽﾃﾘｰｻｰｸﾙﾓ､ﾅｽｶの巨大な絵の描き方も、今では、原始的な方法でやれるとわかってきましたよね。UFOと同じくらい普通の人間のしてることも、驚きですよね。 これは、結局、私には体験、管理人さんには、情報のひとつに過ぎないと書いてみて、気がつきました。駄文すいません。 |
ﾄﾞｰﾄﾞー鳥の写真ありませんか？
私も、不思議大好き。なにかひとつ？ ﾄｲﾚに置いた酒が、正月だけなくなり、 正月以外のときは、どろどろに、くさるわけは？ 
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先日行われた「T-52 援竜」のデモンストレーションのレポート記事がありました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0325/tmsuk.htm 今回はちゃんと動いたらしいです（笑）。 現在の脚部はキャタピラですが「将来の多足化はあり得る」そうなので、個人的にはクモ型とかの完成を期待してます。
作者はガンダムかゲッターロボのつもりで
作ったのだろうが トップの写真は… どう見ても「中華キャノン」だ
▼涜神犯人さん：
>作者はガンダムかゲッターロボのつもりで >作ったのだろうが 援竜の動いているデモを見るとまだまだと感じてしまいます。 ロボットで最近興味深いのがBLEEXです。 「研究室での実験で、テスターたちは約45キログラムのBLEEXを装着したうえに、約32キログラムのバックパックを背負って歩き回った。カゼルーニ教授によると、テスターは重さを、2キロ強くらいにしか感じなかったという。」 http://169.229.204.159/hel/CV/Bleex-part1.mpg ロボット脚ができるということはロボット腕も出来るということだと思うので重たいものも持ち上げることができるガンダムのモビルスーツみたいな全身スーツも夢じゃないですね。
▼ふぃんちさん：
>ロボット脚ができるということはロボット腕も出来るということだと思うので重たいものも持ち上げることができるガンダムのモビルスーツみたいな全身スーツも夢じゃないですね。 腕も脚もアシストしてくれるものもあります。 介護用パワーアシストスーツ。 http://www.itmedia.co.jp/news/0201/23/powersuit_m.html これは最初からハイパワーを目指しているという訳ではないようです。 実際の介護現場で使いやすいかどうかが最重要なのでしょうけど。
▼管理人 iccanさん：
>腕も脚もアシストしてくれるものもあります。 >介護用パワーアシストスーツ。 パワーアシストスーツの番組がありました。 http://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_series_code=B020208&i_renban_code=029 なるほど血圧計の風船を応用するとは考えましたね。 Hydraulic Human Powered Extendersというゴツイ腕がありました。 http://169.229.204.159/hel/Movies/hydraulic1.avi |
新聞などでは大々的に「太陽系第十惑星！？」と報道されたセドナですけど、ネットでちょっと調べてみたら、惑星として認められる可能性はかなり低そうですね。
というか最近は、冥王星すら惑星と考えない説も存在するそうで。 そんなこと全然知らなかった（苦笑）。 「太陽を周回する軌道を占有する天体」＝「惑星」だそうで、冥王星はその軌道周辺に多数の小惑星が見つかっているため「惑星とはいえない」と異議を唱える天文学者も少なくないそうです。 http://www.excite.co.jp/News/searched_story/20040316111900/20040316E40.025.html ここまで見てくると逆に、今回セドナを何故あんなにマスコミが大袈裟に書きたてたのか不思議に思えてくるんですけど？
ずいぶん前にアメリカの女の人が発見した物とは別物なんでしょうかね？
あの時も１０番目の惑星といって騒がれたけど…
▼涜神犯人さん：
当サイトの常々草の中にも同様の話題に触れていました。 http://www.jomon.ne.jp/~iccan/tunezunegusa/t1.htm このページの、 ・冥王星のさらに外側を小天体が周回している（ハーバード大・ハワイ大・アリゾナ大共同研究グループ） という部分ですが、確かこのニュースも「新惑星発見か！？」といったニュアンスで新聞報道されたと記憶しています。 これだったかな？ http://www.astroarts.co.jp/news/1997/02/9702041996TL66/1996TL66-j.html 太陽系の惑星って増えてないですね。 |
今夜の「ビートたけしのこんなはずでは！！」で、狼男やゾンビ伝説を取り上げるそうです。
これらの伝説（というか現象）には科学的に説明できる原因があった、という趣向らしいです。 たしか以前、特命リサーチで同じような事をやった気が・・・。 ということは、今夜もテトロトドキシンや麦角菌といった単語が登場するのかな？ そういえば特命リサーチ終わってしまいましたね。 こっそり最終回を迎えた感じで、もしかするとまだ終わった事を知らない視聴者も居るのではないかと心配なぐらいです。 最近、扱う題材がダイエットとか身近なものが多かったので、不思議好きには物足りない感もありましたが、終わるとやっぱり残念ですね。 立派に一時代を築いた番組といえるのではないでしょうか？ 貴重な番組でした。 ご苦労様。 ということで、代わりになるような番組がどこかで始まらないかなぁ。 ＵＭＡ関連ばっかりやる番組とか。 って無理か（苦笑）。 |
