ちょっと前に、アメリカ自然史博物館で虫を食べるイベントがあったとのこと。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040517204.html 「地球が食糧危機に陥った時に人類を救うのは昆虫食だ」といった話を聞いたのはもうずいぶん前のことですが、この記事を読むと昆虫食もいろいろ問題ありのようで、昆虫食が広まるにはまだ時間がかかりそうです。 まあ何も問題無かったら、人類はとっくにバクバク喰ってたんでしょうけど。 大ぶりで食べ甲斐があるコガネムシの幼虫なんかは、養殖したものを煮付けて缶詰にでもしたら、衛生的にも問題無いし、けっこうイケそうに思うのですが。 でも焼いたほうが美味しいのかな?
▼管理人 iccanさん:
>大ぶりで食べ甲斐があるコガネムシの幼虫なんかは、養殖したものを煮付けて缶詰にでもしたら、衛生的にも問題無いし、けっこうイケそうに思うのですが。 >でも焼いたほうが美味しいのかな? 虫を食べるのには何故か抵抗を感じてしまいます。 食べず嫌いなのかもしれませんが。 水っぽそうなのがいけないのかな。 でも、どうしてもどれか食べろといわれたら「アリ」かな、小さいのが抵抗がなくていいプチプチイクラ感覚で。 また他の虫も乾燥させて砕いて練って焼いたら食べれそうかな。(笑) 原形はヤダー!! 虫を食べるはなし http://www.afftis.or.jp/konchu/hanasi/contents.htm ネコは虫を食べてる。 http://pet-8.dot.thebbs.jp/1028472764.html
そういえば前、TVで「ゴキブリを食べる人」がいたそうです。
有名だと思いますが。 でも、聞いた話ではお腹の中でメスがタマゴを産んでしまって、亡くなってしまったとか…。 本当でしょうか??
虫は好きですが、食べたいとは思いませんw
(だって、もう、外見が食えないじゃん・・・・食はまず視覚からorz) なんか、虫が体内で羽化したはなしとか、 トカゲに胃袋を食われ、殺されるとか そうゆう話は聞いたことがあります。怪しいですけど。 |
初めて投稿します。
アフリカのキタシロサイが絶滅の危機にあるようで 現在確認できるのが20頭程度らしいです。 ここの「絶滅動物」の欄に 載ることがないように祈りたいものです。 |
こんにちは。今回は、ミイロコンゴウは、肉がくさくて美味しくないといわれていたのに、食べられてしまったのか不思議です。 ご意見のレスお願いします。
ついでに、ミイロコンゴウは、キューバ人に食べられました。そして…。絶滅…。
ミイロコンゴウってどんなんすか?
不勉強ですみません |
昨年8月6日から14日までフランスへ旅行に行きました。
そのときに一緒に行動していた人がいきなり 「ケサランパサラン!!」といって捕まえましたがばらばら・・・・ シャンゼリゼ大通りで発見しました(^−^) えあそれまでは私はケサランパサランというものを知らなかったので こんなのいるんだ〜!!と思いそのときはそのままでした。 そして本日8月10日(ちょうど去年のパリ旅行と同じ時期) ふわふわ公園で浮遊しているのを発見。娘3歳5歳とともに たくさん20個くらい捕まえ、ビンにしまってあります。 種っぽいのが付いているので何かの植物?っぽいのですが・・・ 3歳の娘の方がぎゅっとつかむので、すぐに種が落ちてしまい・・・・ かなりの「やわ」なやつです。扱いに気をつけながら 捕獲しました。また明日も捕獲しに行くかも!! |
1年前に井の頭公園で見つけたケサランパサラン!!
瓶に入れて持ってます!!直接見たい人はメールください!! タイミングが合えばお見せします!! 餌は一度シッカロールあげましたが…確かになくなってました…おしろいでなくても良いのかな??詳しい方教えてください?? ケサランパサランは子供の時にと今回とで二回捕獲しました!!(子供のときのはタイムカプセルに埋めちゃいました…)
北海道の釧路に来たときに是非見つけてみてください
とのことですが、北海道ですか…同じ北の方の寒さの強いロシアでの話しなんですが、ロシアでは初夏の季節に綿をつける木があるそうです。 それが風に飛ばされて道の隅っこなどにたまり雪に見えるので「真夏の雪」だかそんな感じで呼ばれるのだそうです。 同じ寒さの厳しい地域でのこと、寒さから種子(このロシアの綿はタンポポのように種子かどうかはわかりません)を守るための植物自身の防衛本能なのだと思います。 ということは、ケセランパサランも寒い地域に目撃情報が多いのかもしれませんね…
▼サスケさん:
詳しく書いてくださり有難うございます。実はふぃんちさんの書き込みに出ていたHP を見て私が見つけたタイプは「植物タイプ」というものだそうで、「穴」が「核」なのだそうです。早とちりしちゃいました。(´Д`)みなさんすごい知識ですね。私も見習わねば・・・・・
最近の検索エンジンなどで調べると「植物タイプ」などとあたかも分類されていますが、そもそも「動物タイプ」とされているのは「馬ん玉」のことではないでしょか?ケサランパサランは飛ぶということと中心に穴があるということも重要な観察ポイントだと思います。
はじめまして☆こういう掲示板に投稿するのは初めてなんですが、よろしく☆
一昨日、自宅のベランダに面した部屋で、窓を全開にしながらワープロ打っていて、ふと横を見たら、床にケサランパサランが一体(?)転がっていました(-o-)!!中央に茶色いリング状の核があって、スカスカした枝状の白い毛が付いてました。 何故、ケサランパサランと断定したのかと言うと、「ぬ〜べ〜」を読んでいてその形を知っていたからなんですが…(笑)。外に出て行ってしまいそうだったので捕まえて、今はかごの中に入ってます。 よく、おしろいが餌になると聞きますが、おしろいが手元にないので、片栗粉あげてます。いろいろHPを調べたのですが、どうやらでんぷん質なら何でも餌になる…みたいな文章を発見したんで片栗粉なんですが、食べたかどうかって、どうやって分かるんですか(-_-;)? っていうか、タンポポの一種の綿毛なんですか?粉あげて増やしたかったのにぃ…(泣) |
このたび北海道の知床半島の羅臼沖で金ピカのカジカが確認されました。
どうやら新種らしく「ラウスカジカ」と命名されたとの事。 http://www.asahi.com/science/update/0706/006.html そのうち人形やキーホルダー、お煎餅にお饅頭等が地元地域で販売されるんじゃない?&^^) |
筋肉の増大を抑えるたんぱく質ミオスタチンに関係する遺伝子の突然変異で、5歳ほどで3キロのダンベルを軽々と持ち上げるという男の子がいるそうです。
http://www.asahi.com/science/update/0624/002.html 遺伝子操作でミオスタチンをもたなくしたマウスの筋肉量が2倍になることは97年に報告されているそうですが、人間にも当てはまると分かったのは今回が初めてだそう。 マウス同様の実験を人体で行えばこういったことはすぐ確かめられるんでしょうが、倫理的に問題アリでしょうね。狙い通りに筋肉モリモリ人間が出来上がるとも限らないし。 予想外の結果が出たとき、つまりヘンな人間を造り出してしまった場合、その責任をどうやって取るのかということを想像すると、やっぱり怖い気がする。
ギガントピテクスは現人類と比べて
筋肉が2〜3倍あったらしい |
正直驚きました。中国人が1421年代に大航海探検に赴いたなんて。
そしてアメリカ大陸発見もコロンブスではなく、中国人であることもビックリしました。 さらに、ピリ・レイスの地図の元になった地図は、その当時航海をした中国人の作った地図が元だったとか! 本当に興味深い番組でした。
▼涜神犯人さん:
>肌の色が違う先住民というのはバイキングの子孫ではないでしょうか? >中国人なら同じモンゴロイドですから 確かに考えられる要素ですね。番組ではコロンブスが目撃した人達の服装を取り上げていました。 その服装は中国人が主に着ていそうなスタイルだったそうです。ですから中国人では?という推論がなされたそうです。 >なるほど…そう考えれば納得がいきますね >たしか、古地図を模写したんでしたよね グラハム・ハンコック氏の説で言うなら、「南極が氷で覆われていない時代の地図」とあります。 小々のデフォルメが考えられてら、氷に覆われても、地形は分ったのかもしれませんね。 >モンゴル帝国が滅びなかったら >人類は100年は早く月面着陸を果たしていたでしょうね どうでしょう? (話が長くなりそうなので、書きません。(;^_^A )) メーヴェの写真! ありがとうございました!
まぁ、大体中世ヨーロッパ人が最初にやったとされるものの多くは”先人”がいた、と言う事なのでしょう。しかし、明が”鎖国政策”を敷いた事で、強敵を失ったヨーロッパ人達が晴れて世界中を航海し、後は”軍事力”によって様々な土地を支配して、それらの事を全て自分達が最初にやった、と言う事に後からしたのでしょう、おそらく。
そもそも、アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸等がそれ以前の人達に全く知られていなかった、と考える方が無理ありますからね(苦笑)
当時の中国人の識字率ってどんなもんだったんでしょうか?
あの番組に出てきた、中国人が作ったとされている遺物に漢字の落書きとか残ってないのか? |
シフゾウ(四不像)の赤ちゃんが日野市の多摩動物公園で一般公開されているそうです。名前は「アリサ」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040612-00000005-mai-l13 絶滅していたかもしれない動物だと思うと有り難い気がします。 実物見たら「大したことない」と思うかも、ですが(笑)
▼管理人 iccanさん:
>シフゾウ(四不像)の赤ちゃんが日野市の多摩動物公園で一般公開されているそうです。名前は「アリサ」。 >http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040612-00000005-mai-l13 > >絶滅していたかもしれない動物だと思うと有り難い気がします。 >実物見たら「大したことない」と思うかも、ですが(笑) 写真が無いのが残念です。見たいなー。 |
いえいえ、私が言っているのではありません
覚えていますか?長寿世界一だった 徳之島の泉重千代さんを 重千代翁は月面着陸のニュースを見て 「ウソだ、ウソだ、そんなはずはない」 とおっしゃったそうです ご参考までに…
▼涜神犯人さん:
これもいまさらですが、実は泉重千代さんの生年月日じたいが怪しいという話もあります。 ですから当時の「長寿世界一」も本当だったのかどうか・・・。
▼管理人 iccanさん:
>これもいまさらですが、実は泉重千代さんの生年月日じたいが怪しいという話もあります。 あの噂は、長寿の研究をしていた大学教授が 重千代氏のデータを特殊な事例として集計から除外したことに端を発するようです 「15才は若い数値だ」と感想を述べことが 「実際は15才若い」と伝わったらしいです 「安達祐実30才説」(本当は当時中学生)みたいなものですね |