全長10数メートル?、だいたい3キロの直進道路いっぱいくらいかな?、そんな感じの大きさの巨大大蛇を見ました。夢かと思いましたが、頬をつねったら痛かったので夢じゃなかったです。模様は、全体的に濃い緑色といった感じで、黄土色の丸模様が入っていました。でかすぎて頭は分かりませんでした。場所は、茨城県東茨城郡内某所の雑木林の中。
当財団で裏付け調査中。 中村日出夫 理事長代理 財団法人未確認生物調査研究所広報担当
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御丁寧に御返事頂きまして有難う御座います。
iccanさんはマメに投稿をチェックしていらっしゃるんで感心致します。 そこんとこが他のHPと違う所ですな。 これからも書き込みさせて頂きますが よろしゅう御願い致しますね。 さて今後は蛇問題はどっちで進めりゃいいものか・・・。
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▼ハネ釣り師さん:
>▼中村 日出夫さん: > >>中村です。 >>イバラドン撮影作戦はいまなお、実行中です。いまは、撮影隊は出没地点とされる茨城町長岡地区に入り、時機を伺っているそうです。(以上、財団本部に入った撮影隊広報員の報告) > >茨城町長岡地区ですか。 >長岡坂下の交差点からではどちら方面ですか?南方面ですか? >もっと詳しく説明して下さい。 長岡坂下交差点よりも茨城町役場の方向に先へまっすぐ進むと水色の橋が見えますね。 橋は車専用のほうと脇に小さく歩行者用がならんでいますね そこです イバラドンと命名し、現在調査中の大蛇の出没ポイントは。 その橋の下の辺りで何人か目撃しています このスレッドの最初のほうに目撃証言を載せていますからご覧下さい 財団法人未確認生物調査研究所 理事長代行 中村日出夫 >それから、貴方が見たとされる場所の写真を >管理人様に送って下さい。
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▼UMA大好きです改め首領さん:
>中村 日出夫さんあなた達は仕事はないんですか?そんなことばっかしてて食べていけるとは思えません。あなたたちはボランティア団体ですか? 私が所属する財団法人未確認調査研究所の主な収入源は少ないですが、 関東地方未確認生物データブックの編集をおこなっております。それから僅かながら、 自然保護団体グリーンピース様と茨城県日立市の建設会社『岡部工務店』様より寄付を頂いております このブックは、今泉吉典博士が監修しています。 財団法人未確認生物調査研究所 発行 「関東地方未確認生物データブック」同研究所出版部 この本は限定モノで、以下のところでのみ取り扱っております 東京都千代田区飯田橋1−12−33 暁星小学校校門より東へ300メートル行ったところ デゥーク・インタラスビル(全4階) 4階 佐藤書店有限会社販売部 ※佐藤書店社長 佐藤貢氏は当財団理事長(環境省出身)の甥です 直接、ここの窓口で注文してください
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それって柴田っていう学者がなんか探してるやつですか?それは価値観の問題だ!だいたい君、自分の価値観だけで物事を判断するな!
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イングランドにあるウィンダミア湖で撮影されたという、未確認生物らしき写真が公開されたとのこと。
さて、正体はいかに? 記事中では「巨大ウナギの可能性も」などと、ありがちといえばありがちな話。 でも考えたら、6メートルとか15メートルとかいうサイズのウナギがいたら、ぜひ見てみたいものです。 UK Today http://www.japanjournals.com/dailynews/070223/news070223_1.html
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>記事中では「巨大ウナギの可能性も」などと、ありがちといえばありがちな話。
>でも考えたら、6メートルとか15メートルとかいうサイズのウナギがいたら、ぜひ見てみたいものです。 はい、見てみたいですね 喰ってもみたいけど…
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う〜ん・・・ウナギですかねえ
でもたしかにウナギでも良いから「巨大な」のを見てみたいですねえ 結局ネッシーは何だったでしょうかねぇ
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魚と言う生き物は
酸素の量で大きくもなるのだと思う。 もちろん餌の量も必要だが・・・。 金魚などを飼えば判るかと思いますが 酸素の供給量を増やすと 金魚はとても大きくなります。 (肥満児みたいな・・・) 餌も必要ですけどね。 酸素量が多く、餌も豊富 そういう環境の湖って・・・。 ネッシーとかって 私はどうも信じられないな〜 期待と希望は捨ててませんけどね。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051206-00000067-kyodo-int
(みたいなの)が発見されたらしい 以下(Yahoo!ニュース)より引用 「新種」の肉食動物発見 ネコ大、カリマンタン島で 【ジュネーブ6日共同】世界自然保護基金(WWF、本部スイス)は6日、インドネシア・カリマンタン(ボルネオ)島の熱帯雨林で、ネコほどの大きさの「未知の肉食動物」を発見したと発表した。WWFは「全くの新種か、テンないしジャコウネコの知られざる仲間」の可能性があるとしている。 WWFによると“新種”動物の姿は同島中部のカヤン・メンタラン国立公園にWWFが設置したカメラが2003年、夜間に2度だけとらえた。体毛の色は濃い赤で、ふさふさした長い尾を持つ。耳は小さく、後足が発達している。 WWFは追跡調査を続けているが、その後は目撃されていない。 WWFが今回、発見情報を公開したのは、インドネシア政府が今年7月にカリマンタン島でのアブラヤシ大規模栽培計画を発表したため。WWFは生態系が損なわれ、この動物の正体も永遠の謎で終わってしまう恐れがあると憂慮している。 (共同通信)
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▼涜神犯人さん:
東南アジア一帯こそが、今後の注目地域じゃないでしょうか。 まだまだ未踏の地が残ってそうです。
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未知動物学に関する記事がありました。
ローレン・コールマン氏へのインタビューが軸になってますが、未知動物学者の悲哀を感じる内容ですねぇ(涙)。 コールマン氏は、UMAの目撃証言が映画等の影響を受けることを心配していますが、全く以って同感です。 かといって有効な防止方法も思い浮かびませんが・・・。 http://hotwired.goo.ne.jp/news/20051107203.html
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11月5日「謎の未確認生物探求的イベント」を無事終えることができました。
ありがとうございました。
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突然の書き込みにて失礼致します。
不適切であれば削除して下さい。 私は有限会社AISAの鍋田と申します。 来る11/5(土)に「Asian Heart Beat 謎の未確認生物探求的イベント」と銘打ったイベントを 弊社が主催いたします。 沢山の探検、冒険、未確認生物ファンの方々がお集まり頂ければ幸いと存じまして、このような 告知を出させて頂きました。 当日はスペシャルゲストに、辺境作家の高野秀行さん http://www.aisa.ne.jp/takano/ を迎え、氏が早稲田大学探検部在学中に敢行、執筆した探検書の傑作「幻獣ムベンベを追え!」 http://aisa.ne.jp/takano/books_page/mbembe.html の実写版ともいうべき、実際の探検映像を本邦初公開します! また、現役早稲田大学探検部のメンバーや、 http://waseda-tanken.hp.infoseek.co.jp/ 日本冒険小説協会会長をつとめる、内藤陳会長、 http://aisa.ne.jp/jafa/ フォトグラファー森清さん、 一日@10000アクセスを誇るウェブサイト「謎の未確認世物UMA」 http://homepage3.nifty.com/Daiou3/ など、冒険、探検、未確認生物好きにはたまらないゲストが一堂に会するイベントです。 (本日のヤングチャンピオン(10/25発売号)「幻獣ムベンベ」の巻頭にもイベント告知が掲載されております。) 皆様お誘い合わせの上、どうぞ当イベントにお越し下さいませ。 詳細は以下の通りとなっております。 イベント名:Asian Heart Beat 謎の未確認生物探求的イベント 日時:11月5日(土)13時開場、14時開演 料金:前売3000円、当日3500円 17時からの懇親会費用含む ちけっとぴあ:Pコード605844 出演:高野秀行(辺境作家)、早稲田大学探検部、内藤陳(日本冒険小説協会会長)、森清(フォトグラファー)他 主催:有限会社AISA 後援:ヤングチャンピオン 協力:小学館、旅の本屋のまど、デジタル・ウルトラ・プロジェクト 協賛:アサヒビール お問い合わせ 電話:0424-83-1740(AISA) FAX:0424-83-5466(AISA) メール:ticket@aisa.ne.jp
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「ヒバゴン以前の日本の獣人UMA」について、どなたか情報をご存知の方はいらっしゃいませんか?
今からもう30年以上前になりますが(年齢がばれる…)少年向けの漫画雑誌とか、あとNHKの朝のニュースなどで、北海道だったか東北地方だったか忘れましたが、そのような獣人UMAが目撃されたとか、雪の上に足跡が見つかって写真が撮られたとか、そうした話題を見た記憶があります。 江戸時代の「北越雪賦」にも豪雪の山中で雪男に遭遇した旅人の話が挿絵付きで載っていますし、信州や遠州の山奥に伝わる「名犬早太郎」の伝説にも雪男・巨大類猿人型の怪物「猩猩」が出て来ます。日本の雪男型UMAはヒバゴンだけではないのでは?と以前から想像していました。 山男と同じく、文明の発達によって山奥へ追われていった先住民族のようなものなのでしょうか?(もちろんヒグマの見間違いかも知れませんがね…)
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たとえば、河童の類にも
毛むくじゃらの個体があるらしいから 古くから目撃例はあるのでしょうね
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▼涜神犯人さん:
>たとえば、河童の類にも >毛むくじゃらの個体があるらしいから >古くから目撃例はあるのでしょうね 涜神犯人様、貴重な情報を頂き真に有難うございました。 中国の「野人」―類人怪獣の謎(中公文庫)という本を読むと 中国では四川省の神農架山中だけでなく、崑崙山脈や内モンゴル、 チベットから雲南省に至るまで広範囲に渡って獣人型UMAが 存在するようです(ヒマラヤの雪男とも一部ダブりますが)。 中には大河や湖水の水辺に住み、泳ぐのが得意な獣人UMAもいるそうです。 (主に中国南部で目撃) インドネシアにもいますよね? (「オランイカン」だったかな?) 北米大陸のビッグフットも、ロッキーや西海岸の山間部のものとは別に、 東部や南部にはフロリダやミシシッピ、ルイジアナ等の 湿地帯に住むものもいますね。 涜神犯人様の情報を読むと、これら「獣人水怪」 達との共通点を感じて、ますます興味をそそられました。
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初めて書き込みます。
某大学が中禅寺湖の湖底調査に潜った際 体長5〜6mの、鰐の様な生物に遭遇した という噂を昔聞いたのですが、事実でしょうか?
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圭さん、レスありがとうございます。
御免なさい、説明不足で。かなり前の話に聞いた話だったので、記憶が曖昧です。 強いて言うならば動きがザリガニのように遅かったと記憶しています。 動きが遅いというと、ワニ、カバ、恐竜(!)と色々浮かびますよね。 いずれにしても、あそこには何かいると思いますよ。
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レス遅れました。旅さん、ご説明有難うございます。
動作の緩慢さの表現にザリガニを用いる辺り、リアリティを感じます。 かなり以前に、耳にされたとの事ですが 怪物騒動の発端となった出来事等について、何かご存知ないですか? 或いは、主伝説等もあるのでしょうか? 度々すみません...
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返信、遅れてすみません。
事の発端は、最初に圭さんが言った湖底調査ですよ。何故行ったのかは分かりません。話が飛躍しますが、スモーカーズ・フォレストやアマゾン、海、これらの場所 は未だに全てが明かされていません。こういった場所(中禅寺湖含む)には何か未知の生物がいてもおかしくないかなと思うのですが。
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3年ぶりに書き込みます。ここのページに来るとその都度南極ゴジラとかフラッドヘッド湖のハーキンマーとかアラスカの虹色に光るメガテリウムとか懐かしい発見があって楽しいですね。今度は中禅寺湖か…。
▼旅さん: >返信、遅れてすみません。 >事の発端は、最初に圭さんが言った湖底調査ですよ。何故行ったのかは分かりません。話が飛躍しますが、スモーカーズ・フォレストやアマゾン、海、これらの場所 >は未だに全てが明かされていません。こういった場所(中禅寺湖含む)には何か未知の生物がいてもおかしくないかなと思うのですが。 中禅寺湖の怪獣なら体長4-5m、幅広いクチのワニのような、背中がごつごつして短足で湖底を這いずる怪獣でしょ?僕の見た文庫本(ふたみ書房かな?著者は平川陽とかいったかな?)では確か「慶応大学」の調査隊が湖底で見た、と書いてあったけど…でもそんな有名なとこが調査した時に目撃したなら、大学にちゃんとした記録が残っているはずですよね。ちょっと信じられないなあ…。そもそも慶応大学のどこが何でそんな湖底を調査したのかなという気もしますしね…。 ただ本当にいるとしたら、高地で水も冷たいし、オオサンショウウオの倍数体かな?という感じがします。 ジャン・ジャック・バルロワの「幻の動物たち」(ハヤカワ文庫)には確かに、日本のUMAとしてクッシーなどと同じページに記述があります。今度ひっぱり出だして何ページだったか確認してみますね。しかしこの本でこの記事を読んだときには「バルロワも、中禅寺湖だなんて、なんてマニアックな…」と絶句した記憶があります。
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告知書き込みを失礼致します。
不適切であれば削除して下さい。 <矢追純一 UFOトークライブ> 9月25日(日)PM17〜19時 場所 大分市 AT HALL 料金 ¥3,800 限定100名 URL http://www.athall.com 知りすぎた男・矢追純一 大分に緊急来県!! 驚愕の国家機密、衝撃の映像を世界初公開!! 宇宙人は実在する!! 激白トークライブ!! *ドキュメンタリーとバラエティを織り交ぜた楽しいトークイベント。 あの矢追純一があなたの疑問に答えてくれます。 スプーン曲げ実験会もあり! ゲスト 矢追純一 元日本テレビプロデューサー、UFO研究家
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カマドウマ、かな…?
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俗に「便所コオロギ」とも(笑)。
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探偵ファイルの賞金かかってるやつですね!
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中国沿岸部で謎の漂着死体があがったみたいですね
なんか黒ずんでる写真では何とも判断しようがありませんが・・・ 4人の若者が肉片を持っていったらしいのですが、何者なんでしょうね? なんにしても正体を明らかにして欲しいです ミステリー系の話題って結論が出たためしがないですからね
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▼pururunさん:
>つーか,検索しろバーカ! 検索して見つからなかったから聞いてるんですよ。なんて打てば出てきますか?僕に馬鹿といえるのだから当然知ってますよね?
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▼pururunさん:
>かなり有名 な所からの引用です >http://x51.org/x/05/07/2643.php >でも、ご希望に添えるものかどうか ありがとうございます!!ここにあったか・・・
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良かったです。
失礼な事言って、本当にすみませんでした。
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私は某テレビ局の某番組のスタッフ、取材班です。
チュパカブラの正体は実は二年前、2004の3月に明らかとなっているんです。 肉食動物の特徴をもち、尚且つ吸血という矛盾点。 目撃によっては大きく異なる点。 私たちはアリゾナへ向かいました。 そのときに捕獲に成功。 チュパカブラは突然変異の吸血生物(ヒルみたいなもの)です。 ドブのにおいがしました あの背中のとげ、あれは背骨です。 狼などの肉食動物、時には草食動物の死体を動かして、生きています。 血を吸わせないでしばらくすると、骨から離れて死にました。 実は口止めされてて・・・でも打ち込むのならいいでしょう(笑)
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証拠のようなモノはありますか?
とありますが、嘘ではないので必要はないでしょう(証拠を出せというのははまず無理ですし) 別にどのように言われても構いません。 ただ、事実を隠したままにしたくなかったもので。 来年か再来年の特番まで待ってみてください。 信じてくださいとまで言っているつもりはないので。
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▼名無しさん:
>証拠のようなモノはありますか? >とありますが、嘘ではないので必要はないでしょう(証拠を出せというのははまず無理ですし) >別にどのように言われても構いません。 >ただ、事実を隠したままにしたくなかったもので。 >来年か再来年の特番まで待ってみてください。 >信じてくださいとまで言っているつもりはないので。 > >わかりました。来年の特番でやるのですか。じゃあどの局かそれだけでも教えて下さい そうでなければ確認のしようがないので。
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とゆうか、ヒルのような軟体動物なら
動物の骨格を借りる意味が良くわかりませんし。
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確かに・・・体を強くしてどうのこうのするつもりでもあんまり納得できませんし、大きさは結構な大きさがあったと思いますが、ヒルはあんなに大きくしてメリットはあったでしょうかね・・・?見つかりやすい、大量の血が必要となる。ということは、メリットなど何も無いように思います。中坊がこんなに口出ししてすいませんでした。
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昔ながら人魚や魚人の噂がありますが、最近では単なる御伽噺や身間違えだろうと言う見解が付いていますが…
現代においても同様の報告があるみたいです。 こちら ↓ http://x51.org/x/05/04/2929.php 人間は海に帰ることが、出来るのかも!
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▼よいちさん:
いわゆる人魚タイプよりは、半魚人タイプのほうが実在性高そうな気がします。 全く根拠はないですが。 「どっちにしたって可能性低いだろ」とは言わないで(笑)。
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そうですね。 まったく科学的根拠とかそう言ったものはナシで発言しますが
海は宇宙と同じくらいに未知なる領域だと思います。 確かに海洋調査は進められておりますが、その目的は測量や海底資源を調査するに留まっており、新しい生命体や不可思議なものの報告は二の次になっているのが現状です。 さらに目撃情報を募りたいと思います。
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半漁人より海人のほうがいそうだとおもう。わけ:半漁人=人魚(イメージ的に)だと、エラがないため呼吸ができない。尾びれあたりについていれば効率が悪そう。上が魚だった場合(キモ!)足で泳ぐのは大きな海で泳ぐ場合邪魔になるとおもう。よって海人のほうが居そう。
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UMAにはどうゆう説でみなさんは解説していますか?
ある本にはこう書いてありました。 第一に、湖なんか小さい場所に、でかいものがすむことができるか?とか 火山噴火とかでできた湖だったらどうやってそこにすめたのか?とか それだったら最低でも百匹ぐらいはいないとおかしいし、 えさもたりないなどという理由もあげられています。 本とかをみれば、湖の怪獣とかはそのUMAが存在するかじゃなくて、 アザラシとか大きい魚とか、説を研究してるものがおおいですね。 それと猿説においても、なんでそんなに昔からいて、人とかかわりがなかったんでしょう?UMA解体新書という本ではビッグフットがアフリカから来た類人のいきのこりとかどうやってそんな東の果てにいったんでしょう? 行けにネッシーがっていって、しんじるのに象っていったら いないというようなものですね。写真をみても日本じゃないんだろ?とかおもわないんですかね?
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そもそも怪獣って獣なのになんでネッシーとかが
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▼オレンジレンジさん:
>そもそも怪獣って獣なのになんでネッシーとかが ネッシーはネス湖の「モンスター」だそうです 「モンスター」を怪獣と訳しただけですから あまり日本語表記には拘らなくても…
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▼涜神犯人さん:
>▼オレンジレンジさん: >>そもそも怪獣って獣なのになんでネッシーとかが > >ネッシーはネス湖の「モンスター」だそうです >「モンスター」を怪獣と訳しただけですから >あまり日本語表記には拘らなくても… だれが怪獣っていいだしたのでしょう
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>だれが怪獣っていいだしたのでしょう
最初に写真をとった人(名前は忘れた・・・) 第一に、湖なんか小さい場所に、でかいものがすむことができるか?とか 火山噴火とかでできた湖だったらどうやってそこにすめたのか?とか それだったら最低でも百匹ぐらいはいないとおかしいし、 えさもたりないなどという理由もあげられています。 UMAについてですが、突然変異も考えられますよね。いるとしたならば。つまり一代で終わって一匹しかいない生き物なら100匹もいるはずないですし、大きな生き物でも深さがあれば良いと思います。大きな湖でなくても地下ならどこまでも広がっていけると思います。どうやって火山噴火でできた湖に来たのか。そこまではちょっと・・・勉強不足ですね・・・またなんかおもいついたら(?)書きに来ますので。
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▼涜神犯人さん:
骨格から考えてどちらが正しいんでしょうね? CGを作る側としては、コモドドラゴンを参考にしたほうが巨大トカゲとしてのリアリティが出せると考えるだろうことは想像できますが。 まあそもそも、目撃された巨大トカゲが本当にメガラニアかといえば、それも現時点ではよく分からない訳で。
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▼管理人 iccanさん:
>まあそもそも、目撃された巨大トカゲが本当にメガラニアかといえば、それも現時点ではよく分からない訳で。 確かに、ごもっとも、です。 オーストラリアでの目撃例によくある背中の縞模様は 現地のヤモリに似てますね
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巨大ヤモリはちょっと可能性低そうですけどね(笑)。
何でもいいですから”デッカイ何か”はやっぱり居て欲しいです。
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ここでも、オヒサシブリデス。
アメリカ大陸では未確認生物が多いと聞きましたぁ。 あぁゆうのは、古代生物があのような意外な形に進化したのかもしれません。 (チュパカブラ、ビッグフッドあたりを除く) <なぜなら> ヨーロッパの住民がオーストラリアに移住 →珍しい生き物を発見 →発見原始的な哺乳類と判明 という事であるなら、 ヨーロッパの住民がアメリカ大陸へ移住 →アメリカの未確認生物を発見 →本当はアメリカ大陸で独自の進化をした生き物 というのも考えられるので。
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× 発見原始的
○ 原始的な
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X51にオルゴイコルコイが載っていました
内容はこのサイトに記述のあることと同じですが 新たな目撃証言もあるらしい…
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▼涜神犯人さん:
今回始まったという調査に期待したいですね。 でも記事では、いつからいつまでの調査なのかはっきりしませんね。 しかしこれまでに犠牲者が多数出ているのなら、死因となったであろう毒などの特定が出来ていてもよさそうなのに。 かの国の医療環境が原因なのでしょうか?
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フローレス島で見つかり新種の小型人類のものと言われている化石が、実はホモサピエンスのものではないか、という説が登場。
京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005042800282&genre=G1&area=Z10 現に発掘場所近くに低身長の人々が住んでいるというのですが、それでも化石はもっと背が低いように思いますが・・・。
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▼管理人 iccanさん:
>フローレス島で見つかり新種の小型人類のものと言われている化石が、実はホモサピエンスのものではないか、という説が登場。 > >京都新聞 >http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005042800282&genre=G1&area=Z10 > >現に発掘場所近くに低身長の人々が住んでいるというのですが、それでも化石はもっと背が低いように思いますが・・・。 ピグミー族の例もありますが、ホモ・サピエンスにしても随分と小さい人たちがいるものだと驚きます。 ホモ・サピエンスの急速な島嶼化適応の例として、それはそれで興味深いように思います。 ただ、化石とその人々のレントゲン写真とで、詳細な骨格の比較をしないと確かなことは書けないと思います。 問題はホモ・フローレシアスとホモ・サピエンスの頭蓋内容積の差です。 発掘されたホモ・フローレシアスの化石の写真を見たところではグレープフルーツ大であまりの小ささにショックを受けました。 そのうちにちゃんとした論文が出てくるかどうか楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.7.6) Gecko/20050318 Firef...
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今回は野人を追いかけるそうですけども、裏番組が強力なので視聴率が気になります。
というかどこの局でもいいんですけど、普通にオラン・ペンデク探索をやって欲しいと思う今日この頃。
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探検隊はヤラセ感大アリなんだけど、面白いからついw見てしまうん
ですよ。個人的にはクルピラとイプピアリは存在して欲しいですね。素材的に!
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