前回「的場浩二さん」の小人の話題の際は皆様に色々なお話を
お聞きできまして有難うございました。
さて、私は北海道の地方都市に住んでいるのですが
「ニングル」ってアイヌ伝説に出てくる妖精伝説があります。
元々はアイヌ文化が今イタリアの方などの一部の方の中で
ブームになってて、旧アイヌ衣装が3000万もオークションでしたりと
中々面白いので探しているのですが、その途中で今お話した
「ニングル」についての口述がありお話が聞けました。
1種の「コロポックル」と同種っぽい感がありましたが倉本聡の
「ニングル」よりいやに生々しくて本当にでてきそうな感じです。
この体長20〜50cmの小人はなんだかアイヌの先々住民である
ような感じのお話でした。・・・にしてもかなり小さいですよねー。
確かに最近北海道の道北、私のいるオロロンブロックではかなり古い
異文明の古跡が見つかり話題にはなりましたが・・・。