3年ぶりに書き込みます。ここのページに来るとその都度南極ゴジラとかフラッドヘッド湖のハーキンマーとかアラスカの虹色に光るメガテリウムとか懐かしい発見があって楽しいですね。今度は中禅寺湖か…。
▼旅さん:
>返信、遅れてすみません。
>事の発端は、最初に圭さんが言った湖底調査ですよ。何故行ったのかは分かりません。話が飛躍しますが、スモーカーズ・フォレストやアマゾン、海、これらの場所
>は未だに全てが明かされていません。こういった場所(中禅寺湖含む)には何か未知の生物がいてもおかしくないかなと思うのですが。
中禅寺湖の怪獣なら体長4-5m、幅広いクチのワニのような、背中がごつごつして短足で湖底を這いずる怪獣でしょ?僕の見た文庫本(ふたみ書房かな?著者は平川陽とかいったかな?)では確か「慶応大学」の調査隊が湖底で見た、と書いてあったけど…でもそんな有名なとこが調査した時に目撃したなら、大学にちゃんとした記録が残っているはずですよね。ちょっと信じられないなあ…。そもそも慶応大学のどこが何でそんな湖底を調査したのかなという気もしますしね…。
ただ本当にいるとしたら、高地で水も冷たいし、オオサンショウウオの倍数体かな?という感じがします。
ジャン・ジャック・バルロワの「幻の動物たち」(ハヤカワ文庫)には確かに、日本のUMAとしてクッシーなどと同じページに記述があります。今度ひっぱり出だして何ページだったか確認してみますね。しかしこの本でこの記事を読んだときには「バルロワも、中禅寺湖だなんて、なんてマニアックな…」と絶句した記憶があります。