▼おなかさん:
鼻行類についての本などは、私も読んでます!
やはり存在を仮定しての内容なんですかねー。
>おそらく同じ類だと思いますので騙された方も多いのかと。
ということは、ハナアルキはUMAとはまた違うんですかね?
実は私、6:4の割合で6割存在を信じていません。
でもハナアルキの形態や行動など全て、大好きなんです。
本を読んでいてもどんどん想像がふくらんで…。ハナアルキはロマンがありますね。
いたら本当に嬉しい楽しいと思います。
本は真剣に書いてあるので、つい信じたくなるんですよね。
就学当時、ある先生からこんな説があることを聞きました。「昔、ある学校の教師がやる気のない生徒に、ハナアルキについて調べてきなさいと宿題を出した。その先生はまるでハナアルキが存在するかのように生体の絵を書いて、生徒たちに渡した。いるはずのないハナアルキを生徒たちはいると信じ込み調べたが、どの本を読んでもそんな生体は見つからない。生徒たちはますます真剣に調べた。その先生は生徒たちに、真剣に調べるということを教えたくてそんなことをした。」…と、こういった説もあるそうです。
昔の学者さんは生物の骨格など簡単に描ける方が大勢いらっしゃったそうですね。
それが例えいるはずのない生体でも、それらしく骨格や筋組織を簡単に描けてしまうだなんて。そこが一番ビックリでした。
ハナアルキのような奇怪な生物が発見されることを、今の世界に期待します。
できれば私が生きている間に発見されてほしいなぁ…