ハイどうも。ハナアルキ博士こと(!?)トライバルです。
ハナアルキとは「ハラルト・シュテンプケ」
ってゆう人がUMAとして発表した動物、
鼻行類のことです。本もありますので興味があったら読んでみて下さい。
このハナアルキは、ハワイのハイアイアイ群島に生息したと言われている鼻で歩いたり,
鼻で補食したりする動物です。(空飛べるやつもいたとか。)
で、このハナアルキは本当にいるのか?とゆうことですが、
本を読んでいただければ分かると思いますが、『いる。』ともいえないし、
『いない。』とも言えない。本の終わり方が曖昧なんです。
じゃあハイアイアイ群島に行ってみればいいじゃんって、話なんですが、
そのハイアイアイ群島は核実験によって、消えてるんですね〜。
だから、実際のところいるか、いないかは分かりません。
あの本を読んで、『鼻行類って本当にいるんだ』って思う人もいますし、
『なんだよ、ここまでひっぱといて嘘かい!』ってゆう人もいます。
本当にいると信じるのもよし。
本当はいないと思うのもよし。
あの本読んで気づくかどうかですね。
まぁ詳しくはネタバレになるんで、実際に本を読んでみるのが良いかと。