▼リュッツォーさん:
>ここのHPでヒバゴン・ヤマゴン・クイゴンについて書かれているページを拝見させていただきましたが、もしや管理人殿がご存知でおられると恐縮ですがある仮説というか民間伝承がございます。
>それは「ヒバゴン放射能被害説」です。
>ご存知の通り1945年8月6日の原爆投下で当時放射能を浴びた人あるいはサルが山に隠れ住んだ…という話であります。
>もちろん裏付けはできませんし、ただの都市伝説の類であろうと考えていますが幼少時に少年向けのUMA関連本でそのような説のことも書かれていた記憶もあります。
貴重なお話をありがとうございます。
私は全く聞いた事ありませんでしたが、面白い説ですね。
仮に放射能を浴びた人間だとして、被ばく時に0才だったとしても今年で59才ですか・・・。
治療も受けず野に暮らすことを考えると、長生きはあまり望めなさそうですね。