▼ウニ一番さん:
こんにちわ!いいですねぇ。自分もそういう不思議な生き物のミイラ見てみたいです(^^;)
日本には鬼のミイラをはじめ、人魚・河童・獣人・龍等のUMAなどのミイラ(と言われているものばかりですが…)が結構残されていますよね!?
それらは確か江戸時代だかいつだか忘れましたが西洋へ輸出するために作られたものだとTVでやっていたように記憶します。日本、というより東洋・(ヨーロッパを中心とした場合の)世界の極東と言われるような所謂、「東洋の神秘」を売りにし儲けるために。そのため、それらのほとんどが猿と何かのミイラをくっつけたものだったりするわけです…そのためか、スミソニアン博物館だか、大英博物館だかには、当時輸入された、それらのミイラが保存されています。
もちろん中には説明のつかなかったものもあると思いますが…
それから鬼についてですが、これは有名な話ですが、昔の人から見た白人というか外国人を描いたもの、とも言われていますよね。
そういえば、ちょっと日に焼けると我々、日本人のような黄色人種よりもはっきりとわかるほど赤くなり、カラダは大きいし、日本人よりかは体毛も濃いでしょうし。これはかなり有力な説だと思います。みなさんはどう思われますか!?