▼発見!さん:
>浜松の浜名湖に行ったときのことです。湖の真ん中に何か棒のようなものがたっていました。始めはきにしませんでしたが、弟が騒ぐのでよくみると・・・。なまずのようなウナギのようなものでした。体長は3〜4mはあったんじゃないかとおもいます!!
>あれは、ありえることだったんでしょうか・・・。
はじめまして発見!さん。
私もつい先日、浜名湖のある漁港に魚釣りをしに行ったのですが、その時堤防の下、水面1メートルもないようなところで、頭の幅12、3cm、頭の長さ17、8cm程度のウナギを見ました。私が見たものはあくまで頭だけなので、そのウナギの体長はまでは分かりませんが、普段見るウナギとは桁はずれに大きい事は分かりました。私の考えでは1.5mくらいの体長ではないかと思いますが・・。
これからの人生でここまで大きなウナギを見ることはないでしょう。
浜名湖ではオオウナギ(別種)も確認されておりますが、私の見たものは間違いなくウナギでした。
昔3mはある大きなウナギを浜名湖で見たとおっしゃる方を私は知っていますし、話の誇張とだとしても、おそらく2m級もしくはそれ以上の大きさのウナギがいることは確実だと思います。
ある方に言わせると、ウナギは移動を繰り返す魚なので、先日いた場所にはもういないだろうとのでした。