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ニホンオオカミの頭骨
管理人 iccan
04/4/20(火) 20:22
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![[未読]](./brd/myk/image/read_icon.gif){kind=icon}
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Re:ニホンオオカミの頭骨 涜神犯人 04/4/22(木) 19:14 |
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Re:ニホンオオカミの頭骨
管理人 iccan
04/4/24(土) 15:42
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Re:ニホンオオカミの頭骨 涜神犯人 04/4/25(日) 18:26 |
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Re:ニホンオオカミの頭骨
管理人 iccan
04/4/25(日) 21:15
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Re:ニホンオオカミの頭骨 でかマッキー 04/4/29(木) 11:52 |
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ニホンオオカミだったんでしょうか？
管理人 iccan
04/4/29(木) 16:31
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Re:ニホンオオカミだったんでしょうか？ でかマッキー 04/4/29(木) 16:44 |
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Re:ニホンオオカミだったんでしょうか？ 涜神犯人 04/5/10(月) 9:58 |
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Re:ニホンオオカミの頭骨 涜神犯人 04/5/21(金) 23:15 |
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生き残っていたニホノオカミ 涜神犯人 08/3/25(火) 22:15 |
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管理人 iccan
 
- 04/4/20(火) 20:22 -
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ニホンオオカミの頭骨がＤＮＡ鑑定可能な状態で見つかったそうです。
肉や脳の一部が残っているというから面白いですね。
所有者のお宅で仏壇の上に飾られて、オオカミの骨だと言い伝えられていたとのこと。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/wildlife/
みなさんのお宅にも何か不思議な物が伝わっていませんか？
もしよく分からない物があったら、どこかで調べてもらったほうがいいかもしれませんよ。
このニュースをお知らせ下さった絶滅動物フアンさん、ありがとうございました。
肉や脳の一部が残っているというから面白いですね。
所有者のお宅で仏壇の上に飾られて、オオカミの骨だと言い伝えられていたとのこと。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/wildlife/
みなさんのお宅にも何か不思議な物が伝わっていませんか？
もしよく分からない物があったら、どこかで調べてもらったほうがいいかもしれませんよ。
このニュースをお知らせ下さった絶滅動物フアンさん、ありがとうございました。
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涜神犯人
- 04/4/22(木) 19:14 -
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▼管理人 iccanさん：
>みなさんのお宅にも何か不思議な物が伝わっていませんか？
実家には歴史の常識を覆すような古文書があります
真贋は定かではありませんが…
（「本能寺の変」関連です）
>みなさんのお宅にも何か不思議な物が伝わっていませんか？
実家には歴史の常識を覆すような古文書があります
真贋は定かではありませんが…
（「本能寺の変」関連です）
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管理人 iccan
- 04/4/24(土) 15:42 -
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▼涜神犯人さん：
>実家には歴史の常識を覆すような古文書があります
>真贋は定かではありませんが…
>（「本能寺の変」関連です）
公開したら面白そうですね。
でも、実際に公開した場合の反響を考えると軽々しく言えませんか。
要らぬ中傷とか受けそうですし。
>実家には歴史の常識を覆すような古文書があります
>真贋は定かではありませんが…
>（「本能寺の変」関連です）
公開したら面白そうですね。
でも、実際に公開した場合の反響を考えると軽々しく言えませんか。
要らぬ中傷とか受けそうですし。
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涜神犯人
- 04/4/25(日) 18:26 -
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▼管理人 iccanさん：
>公開したら面白そうですね。
○○村史のような分厚くて誰も見ないような本の
隅っこに掲載されたことはあるようです
（数十年前）
これで所有者としての責任は果たしたと思っています
>要らぬ中傷とか受けそうですし。
メジャーデビューしたら、たぶんそうなるでしょう
そのときは手放します
>公開したら面白そうですね。
○○村史のような分厚くて誰も見ないような本の
隅っこに掲載されたことはあるようです
（数十年前）
これで所有者としての責任は果たしたと思っています
>要らぬ中傷とか受けそうですし。
メジャーデビューしたら、たぶんそうなるでしょう
そのときは手放します
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管理人 iccan
- 04/4/25(日) 21:15 -
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▼涜神犯人さん：
>>要らぬ中傷とか受けそうですし。
>
>メジャーデビューしたら、たぶんそうなるでしょう
>そのときは手放します
偶然ですが昨日の日経新聞文化面に、偽書についての記事が掲載されていました。
それを読んだのですが、どうも偽書を取り巻く環境が変わってきているらしいです。
最近の学界では偽書に対するタブー意識が薄れてきていて、学術的に研究する気運が高まっているのだそうです。
内容の真偽は別にして、偽書が書かれた理由や作者の心理を研究することで、正典の研究も深まるとの考えがあるようです。
ですから今まで世に出しづらかった古文書でも、現在なら理解ある研究者に見てもらえば、たとえ偽書だったとしても有意義な結果が出るかもしれません。
偽書は偽書として（無視されることなく）きちんと研究者に目を通してもらえるというのは、きっと喜ばしい状況だと思います。
元スレから脱線気味ですいません（苦笑）。
>>要らぬ中傷とか受けそうですし。
>
>メジャーデビューしたら、たぶんそうなるでしょう
>そのときは手放します
偶然ですが昨日の日経新聞文化面に、偽書についての記事が掲載されていました。
それを読んだのですが、どうも偽書を取り巻く環境が変わってきているらしいです。
最近の学界では偽書に対するタブー意識が薄れてきていて、学術的に研究する気運が高まっているのだそうです。
内容の真偽は別にして、偽書が書かれた理由や作者の心理を研究することで、正典の研究も深まるとの考えがあるようです。
ですから今まで世に出しづらかった古文書でも、現在なら理解ある研究者に見てもらえば、たとえ偽書だったとしても有意義な結果が出るかもしれません。
偽書は偽書として（無視されることなく）きちんと研究者に目を通してもらえるというのは、きっと喜ばしい状況だと思います。
元スレから脱線気味ですいません（苦笑）。
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でかマッキー - 04/4/29(木) 11:52 - |
そういえば以前九州で目撃、写真撮影も成功した
オオカミらしき存在はその後どうなったのでしょう？
管理人さまは何かご存知でしょうか
オオカミらしき存在はその後どうなったのでしょう？
管理人さまは何かご存知でしょうか
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管理人 iccan
- 04/4/29(木) 16:31 -
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▼でかマッキーさん：
>そういえば以前九州で目撃、写真撮影も成功した
>オオカミらしき存在はその後どうなったのでしょう？
結局、現地ではその後それらしき動物は見つかっていないはずです。
ただ後日、撮影現場付近に匿名で「お騒がせしましたが、あれは飼い犬です」という意味の張り紙があったと、私は聞きましたが。
でもその張り紙が本当かどうかは知りません。
どなたか後日談に詳しい方はいらっしゃいませんかー？
>そういえば以前九州で目撃、写真撮影も成功した
>オオカミらしき存在はその後どうなったのでしょう？
結局、現地ではその後それらしき動物は見つかっていないはずです。
ただ後日、撮影現場付近に匿名で「お騒がせしましたが、あれは飼い犬です」という意味の張り紙があったと、私は聞きましたが。
でもその張り紙が本当かどうかは知りません。
どなたか後日談に詳しい方はいらっしゃいませんかー？
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でかマッキー - 04/4/29(木) 16:44 - |
>ただ後日、撮影現場付近に匿名で「お騒がせしましたが、あれは飼い犬です」という意味の張り紙があったと、私は聞きましたが。
>でもその張り紙が本当かどうかは知りません。
管理人様、情報ありがとうございます
しかしショックだな〜、大台ケ原とかには居ないんですかね
>でもその張り紙が本当かどうかは知りません。
管理人様、情報ありがとうございます
しかしショックだな〜、大台ケ原とかには居ないんですかね
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涜神犯人
- 04/5/10(月) 9:58 -
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>>あれは飼い犬です
イヌを指してオオカミと言ったら間違いでしょうか？
どう違うの？って思うのですが…
でも「ニホンオオカミ」ではありませんね
件の写真は「イヌとオオカミの混血」説がありましたね
イヌを指してオオカミと言ったら間違いでしょうか？
どう違うの？って思うのですが…
でも「ニホンオオカミ」ではありませんね
件の写真は「イヌとオオカミの混血」説がありましたね
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涜神犯人
- 04/5/21(金) 23:15 -
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涜神犯人
- 08/3/25(火) 22:15 -
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熊本にいながら知りませんでした
近所のお年寄りに訊いてみたら
「子犬の時はとても甘えん坊だが、成犬になると誰それかまわず噛みつく癖がある」とのことでした
かつて、熊本の山犬と狼を掛け合わせて誕生。主にイノシシ猟に利用されていた。明治維新後は、姿をほとんど見かけなかったが、1948年に九州地方の山中で瀕死の雌犬が肥後狼犬保存会の創設者、小山克巳氏によって発見される。諸事情により天然記念物の指定を受けられていないのが現状である。なお、肥後狼犬は現在、雑種化しながらも頭数を増やしている。
肥後狼犬『ウィキペディア（Wikipedia）』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E5%BE%8C%E7%8B%BC%E7%8A%AC
近所のお年寄りに訊いてみたら
「子犬の時はとても甘えん坊だが、成犬になると誰それかまわず噛みつく癖がある」とのことでした
かつて、熊本の山犬と狼を掛け合わせて誕生。主にイノシシ猟に利用されていた。明治維新後は、姿をほとんど見かけなかったが、1948年に九州地方の山中で瀕死の雌犬が肥後狼犬保存会の創設者、小山克巳氏によって発見される。諸事情により天然記念物の指定を受けられていないのが現状である。なお、肥後狼犬は現在、雑種化しながらも頭数を増やしている。
肥後狼犬『ウィキペディア（Wikipedia）』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E5%BE%8C%E7%8B%BC%E7%8A%AC
