謹賀新年
新年早々こんなネタで申し訳ないですが。
「トリビアの泉」でやってました。
「江戸時代では屁負比丘尼(へおいびくに)といってその家の妻女や娘などに付き添って、放屁や過失などを自分の責めとして追う役のものがいた。」
江戸時代の食生活は芋などが多くて屁が出やすかったのかな?
この屁負比丘尼というのをドリフのコントに使ったらおもしろそうなネタですね。
屁負比丘尼本人が屁をしたのにかばっているふりをするというネタで。
私も学生時代やたらと屁が出そうになったり、おなかの虫が鳴きそうになったりとかありました。
それをこらえるのに必死で授業どころではありませんでした。
今考えると隣の人を屁負比丘尼として雇えばよかった。