オランペンデ(小さい人)は西スマトラクリンチ国立公園にいます。
採集民クブは縦断道路建設で乞食に転落しました。(象は保護するが人は見殺し)
スマトラ沖ツナミでOrangLaut(海人)チャウレ、モーケン、バジャウなどが絶滅したでしょうが、ハルマヘラ、カイ諸島にはアクアテックエイブがいる確かな情報もあります。
コモロにしかいないといわれたシーラカンスがうじゃうじゃいたスラウエシです、なにがあっても不思議ではありません。(一国にふたつの生物圏がある国はここしかないのです)
インドネシアは原人だけでなく、妖怪変化、UMAを語る時忘れてならない宝庫です。
かのダーウインを啓発した生物学者ウオーレスも最後はセイレーン(人魚)の実在論で学会を追われましたが私は信じます⇒Web漫学インドネシア ニラの人魚