▼[名前なし]さん:
>子供の頃の話をします。
>小学校で、自分たちの村(ははは)の歴史を、教頭せんせが話してくれたことがあったのですが、
>そのときに「水戸天狗党」のことが話題になったンですわ。(知らない人は調べてね)
>天狗党はこの近くに陣をはっていた、とか、近くの民家には天狗党のつけた刀傷がある、とか。
>でもいかんせん、子供だったんで、天狗党って言われてもよく理解できず、
>単純に「天狗」って言葉と、この近くに来ていた、近所にはその証拠がある、ってな事ばかりが頭に残っちまった。
>幸い、後に教養の一つとして「水戸天狗党」のことを知ることができたけど、
>それを知るまでは、薄ぼんやりと「天狗がこの辺にきて、刀を振り回していた」と言うイメージがずっと残ってた。
>もし自分が無教養な江戸時代の農民とかだったら、子供にもそう伝えていたと思う。
>そのとき、伝説ってのはこうやって生まれていくんだろうな、って思ったね。
>
>微妙だけど、スレ違いでもあるめぇと思って書き込ませてもらいました。
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[名前なし]
- 03/11/27(木) 16:58 -
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子供の頃の話をします。
小学校で、自分たちの村(ははは)の歴史を、教頭せんせが話してくれたことがあったのですが、
そのときに「水戸天狗党」のことが話題になったンですわ。(知らない人は調べてね)
天狗党はこの近くに陣をはっていた、とか、近くの民家には天狗党のつけた刀傷がある、とか。
でもいかんせん、子供だったんで、天狗党って言われてもよく理解できず、
単純に「天狗」って言葉と、この近くに来ていた、近所にはその証拠がある、ってな事ばかりが頭に残っちまった。
幸い、後に教養の一つとして「水戸天狗党」のことを知ることができたけど、
それを知るまでは、薄ぼんやりと「天狗がこの辺にきて、刀を振り回していた」と言うイメージがずっと残ってた。
もし自分が無教養な江戸時代の農民とかだったら、子供にもそう伝えていたと思う。
そのとき、伝説ってのはこうやって生まれていくんだろうな、って思ったね。
微妙だけど、スレ違いでもあるめぇと思って書き込ませてもらいました。
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スーパーpsy野神
- 03/10/3(金) 22:20 -
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”妖怪”とは、確かに”教訓”を”具現化”したものもあるでしょうし、”蜃気楼”などの類もあるでしょう。”海坊主”に関しては、アシカ、アザラシ、セイウチ、若しくは、イルカ、シャチ等の単純な”見間違え”の他に、そこに”蜃気楼現象”が合わさった、という話もあります。
しかし、それだけでは解明しきれないものもあると思います。その中には”UMA”の存在もあると思います。例えば、”河童”。これには結構”目撃例”があるようです(自分の祖母も含めて)。それと、”宇宙人グレイ”の正体は実は”河童”ではないか?という説もあります。ようするに、未知の”両生類”では?という話です。
それと、”古代生物”の記憶によるものあるでしょう。その一番の例が”竜”です。これは、どう考えても”恐竜”以外に考えられない。まず、単純に考えられるのは、”化石”から想像したという事です。しかし、実は、恐竜は”ノアの大洪水”で滅んだのではないか?という説も出てきて、”パラクシー河河岸の恐竜と人間の併存の足跡”というのも発見された事から、人間と恐竜が”共存”していた時代があったのでは?という説があります。今は、この手の説にはかなり”いかがわしさ”を感じている人も少なくないと思いますが。でも、これがもし”真実”であれば、まさしく”竜”は”恐竜”の記憶、という事にならないでしょうか。
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管理人 iccan

- 03/9/21(日) 18:30 -
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神アラーは、光から天使を、土から人間を、火からジン(JINN)を作ったといわれているそうです。
このジンは、エレメンタルのように4つに分けられ、土のジン「ダオ(DAO)」、風のジン「ディジニ(DJINNI)」、火のジン「エフリーティ(EFREETI)」、水のジン「マリッド(MARID)」が居るとされています。
これはやっぱり四元素の思想がヨーロッパから伝わった結果なんでしょうか?
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こんばんは、マリオネットさん。
私もマリオネットさんと同じような考えでいます。
未発達社会において森や山や暗闇は、恐れる存在であり、自然は畏怖の対象であったでしょう。
そのような状況で、「危険」と思えるものは避けなくてはならない。しかし合理的説明が出来ないので、「恐ろしいもの」として妖怪が生まれたのだと思います。
無論、モデルとなった存在もいた事でしょう。
時が移り、情報が他の地域に行き渡るようになるにつれ、それは「全国版の怪談」となりえたと思います。
「口裂け女」や、「人面犬」はウワサ話が飛び火した産物ですが妖怪もまた、同じような経緯で生まれたものだと思います。
ですが、もし私達がまだ見ぬ生き物がいて、それらがモデルであったら?
なんか楽しくなる自分が禁じ得ません。
ちなみに鬼は朝鮮半島から渡ってきた人々で、製鋼技術が優れていたとか?
そのような話も聞いております。
事の真偽は定かではありませんが、想像上で楽しむ分には問題ないと思います。
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マリオネット
- 03/9/15(月) 0:34 -
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みなさん、今晩は。マリオネットです。
妖怪の正体とは言い伝えや教訓が生み出した幻なのではないかと思います。
例を挙げると、鬼や山姥の話には、聞く子供を怖がらせて山奥の危険な岩場には近づかないようにという意味が込められているように思いますし、雷様におヘソを取られるにしても、雷が鳴る季節は暑いので腹を出して寝ていると急に冷え込み腹を下す時期で、そのゴロゴロを雷様になぞらえてるように思いました。また、目撃例のある不思議な妖怪、座敷童にしても、実際の霊現象と先祖供養の大切さを伝える為なのだろうと思っております。そして、海坊主は実在する動物のどれかだと思っております。例えば、アザラシなら江戸時代から目撃されていて海豹と書かれているからそれほど珍しくないと思いますが、今は絶滅したとされる大海牛なら目撃例も極端に減るだろうし、その巨体に驚き海坊主として語り継がれるかもしれません。ただ、この考えだけに固執してしまうと人魚や河童の説明が出来ないので、そこが弱いところでもありますが。
P.S.日本昔話の赤鬼、青鬼って、船が遭難して日本に漂着した白人と黒人が正体なんじゃないかなー。
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涜神犯人
- 03/9/14(日) 15:22 -
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Yahooニュースからの引用です
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
【バグダッド=岡本道郎】イラクのフセイン元大統領は砂漠にすむジン(精霊)の軍団に守られ、米軍の追っ手を逃れている――独立系イラク紙アッザマーンは13日、こんな奇説を紹介した。
ジンはイスラム世界で広く知られる超自然的存在で、人間世界のいたるところに出没するとされる精霊。同紙に紹介された匿名の7人の呪術(じゅじゅつ)師によると、インドやパキスタンなど世界の有数の呪術師に操られた多数のジンが元大統領を警護し、その未来予見能力で、元大統領暗殺計画や捕捉作戦を事前に察知、逃亡を助けているという。
ただし7人の呪術師は、「元大統領は数日中に捕らえられるか、側近の1人に殺されるだろう」と大胆に予言。ひそかに元大統領の居場所を告げるジンを呼び出し、連合国暫定当局(CPA)が定めた報奨金2500万ドルを入手しようと努力しているとか。
アラビア語では、ジンにとりつかれた人をマジュヌーン(正気を失った人)という。(読売新聞)
[9月14日0時11分更新]
__________________________
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030913-00000413-yom-int
なるほど、
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.1.4322)@p2202-ip01obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp>
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八雲ノお頭
- 03/8/25(月) 0:54 -
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▼八雲ノお頭さん:
“大阪 妖怪・伝説ツアー”ですが、色々と協議の結果・・・・9/27(土)に決まりました。もう変更しません(多分)のでご安心下さいm(__)m
夜からの参加もOKです。興味のある方はメール下さい。
ドシドシ参加して頂ける様お待ちしております(^_-)
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▼tomoさん:
tomoさんが求めてる書籍というのは、妖精についての本でしょうか?
やはり、妖精の事等についてのレポート課題が何度か出されたので図書館で、いろいろ本を探しましたが、思ったより出版されてますよ!ということは、イギリス、またその周辺の地域には妖精に関する伝説が多く残ってるということですね。
>▼サスケさん:
>>初めてカキコします。サスケです。こういう不思議なモノが好きで検索していたら、こ
>>のサイトにたどり着きました。
>>さて、僕は今、某私立大学の英米文学科に通う1年生なんですが、僕が選択している
>>英文学の講義では妖精についての話を読んでいるんです。British Englishで、なお
>>かつ、中世、またはそれ以前なので読むのは大変なんですが、妖精について実におもしろい描写がしてあるんですよね。人間と妖精の関係など・・
>>日本ではどうも、妖精とはかわいらしくて、不思議な力で人間を助けてくれる・・と
>>いったイメージを持っていますが、実はちょっと違うんですよね。どちらかというと
>>、人間に害を与える存在なんです。かわいらしい、というのは間違ってないようです。
>>中には妖精を聖母マリアと間違えるといった描写もあります。おもしろいですよね!
>
>いわゆる「アブダクション」は妖精の神隠しと同じもの、と主張してる人も
>いるようですしね。
>
>日本の妖精のイメージは、やはりディズニーと指輪物語の流れを受け継ぐ?
>ライトノベルのイメージでしょうか?
>
>(安くて)面白い(日本語の)書籍があれば教えてください。
>#()内は個人的な事情ということで
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tomo
- 03/8/15(金) 22:15 -
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▼サスケさん:
>初めてカキコします。サスケです。こういう不思議なモノが好きで検索していたら、こ
>のサイトにたどり着きました。
>さて、僕は今、某私立大学の英米文学科に通う1年生なんですが、僕が選択している
>英文学の講義では妖精についての話を読んでいるんです。British Englishで、なお
>かつ、中世、またはそれ以前なので読むのは大変なんですが、妖精について実におもしろい描写がしてあるんですよね。人間と妖精の関係など・・
>日本ではどうも、妖精とはかわいらしくて、不思議な力で人間を助けてくれる・・と
>いったイメージを持っていますが、実はちょっと違うんですよね。どちらかというと
>、人間に害を与える存在なんです。かわいらしい、というのは間違ってないようです。
>中には妖精を聖母マリアと間違えるといった描写もあります。おもしろいですよね!
いわゆる「アブダクション」は妖精の神隠しと同じもの、と主張してる人も
いるようですしね。
日本の妖精のイメージは、やはりディズニーと指輪物語の流れを受け継ぐ?
ライトノベルのイメージでしょうか?
(安くて)面白い(日本語の)書籍があれば教えてください。
#()内は個人的な事情ということで
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@usr085.al20f.ns3.im.cyberhome.ne.jp>
↑間違えました。。。
サスケさんはじめまして!
中世頃の妖精の話ですか!是非、詳しく聞きたいものですね!
私も某私立大学の3年ですがとてもBritish Englishは読めません。。。(バカなんで・・・)
これからもよろしくです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@sw1.gfkjpn.co.jp>
▼サスケさん:
>初めてカキコします。サスケです。こういう不思議なモノが好きで検索していたら、このサイトにたどり着きました。
>さて、僕は今、某私立大学の英米文学科に通う1年生なんですが、僕が選択している英文学の講義では妖精についての話を読んでいるんです。British Englishで、なおかつ、中世、またはそれ以前なので読むのは大変なんですが、妖精について実におもしろい描写がしてあるんですよね。人間と妖精の関係など・・
>日本ではどうも、妖精とはかわいらしくて、不思議な力で人間を助けてくれる・・といったイメージを持っていますが、実はちょっと違うんですよね。どちらかというと、人間に害を与える存在なんです。かわいらしい、というのは間違ってないようです。中には妖精を聖母マリアと間違えるといった描写もあります。おもしろいですよね!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@sw1.gfkjpn.co.jp>
初めてカキコします。サスケです。こういう不思議なモノが好きで検索していたら、このサイトにたどり着きました。
さて、僕は今、某私立大学の英米文学科に通う1年生なんですが、僕が選択している英文学の講義では妖精についての話を読んでいるんです。British Englishで、なおかつ、中世、またはそれ以前なので読むのは大変なんですが、妖精について実におもしろい描写がしてあるんですよね。人間と妖精の関係など・・
日本ではどうも、妖精とはかわいらしくて、不思議な力で人間を助けてくれる・・といったイメージを持っていますが、実はちょっと違うんですよね。どちらかというと、人間に害を与える存在なんです。かわいらしい、というのは間違ってないようです。中には妖精を聖母マリアと間違えるといった描写もあります。おもしろいですよね!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.0.3705)@eatkyo237202.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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Paja猫
- 03/8/12(火) 13:31 -
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初めまして。
UMAについて調べていてこのページにたどり着きました。
あの、「幻獣・空想動物」の所で雷獣って紹介されてますよね。
俺、うんと小さい頃に変なもの見たんです。
京都の南部に実家があるんですが、昼飯食うとき俺は裏山の方角を向いて食べてました。
その時は5歳よりちょっと上ぐらいだったと思います。
なんとなく裏山眺めてたら、山の奥の方にカミナリが落ちたんです。
その時、カミナリの一番下にアライグマみたいな動物が見えたんです。
ほら、確か何かのアニメで「ラスカル」ってアライグマが出てくるでしょ?
あんな感じの動物がカミナリと一緒に落ちてきた。。。ように見えました。
びっくりして、「カミナリおちた!山のむこう!」って叫んだんですけど、
親も祖父母も「え〜? どこに〜?」って感じで。
爆音がしたと思ったんですが、「本当に音したっけ・・・?」って思ってました。
でも、何か迫力のあるものが・・・威圧される感じを受けました。
眼にはっきり見えて距離も山の位置から計算して直線で800〜1000mほど。
はっきりと青い稲光が・・・でも何故か俺だけ見えてた・・・・。
このサイト見た時はちょっとびっくりしました。
まさか雷獣なんて幻獣の話があったなんて。(笑)
ひょっとしたら案外本当にいたかも知れませんね、雷獣が。
では、失礼します。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@p012214.ppp.asahi-net.or.jp>
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管理人 iccan

- 03/8/12(火) 13:30 -
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サイト妖怪王さんを主宰する山口敏太郎氏の責任編集によるムック「妖怪草子」が絶賛発売中。
妖怪ファンは要チェックです。
内容はバラエティに富んでいますが、個人的にお気に入りなのは「珍種妖怪図鑑」のコーナー。
3人の絵師さんによって描かれた妖怪それぞれに、山口氏による解説が添えられています。
このコーナーだけまとめても立派な本になりそうです。
この「妖怪草子」創刊号では、恥ずかしながら「不思議好き人間」もお薦めサイトとして紹介して頂いてます。
(ほんと有り難いことです)
もし書店で見掛けたら手にとってみてください。
私、妖怪王さんの回し者です(笑)。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@M072046.ppp.dion.ne.jp>
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管理人 iccan

- 03/8/11(月) 16:15 -
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▼はやまっちさん:
>和歌山在住の、「はやまっち」って言います。
>
>今日、カラス天狗ミイラの実物を見てきました。でも、あれは何だね。ミイラ化しているし、身長が20センチから30センチ程度だから、
>
>以前、UMA関連のTV番組で見た。ロシアの、おばあさんに保護された、小型宇宙人を連想した。
>
>日本では、「ロシア・小型宇宙人」と「和歌山・御坊・カラス天狗」に似た大きさのUMAは、北海道の「コロポックルのミイラ」でしょうか。
>
>
>それから、「御坊の歴史民族資料館」は、月曜と、水曜は、お休みなので、「カラス天狗」を見に行くなら、14日の火曜日が良いでしょう。本日、私は「JR御坊駅」を下車して、タクシーを使い「歴史民族資料館」に行ってもらいました。あの辺りは、一面が畑で電車バスが無いので、自動車しか手段が無いのです。しかも、道が、ややこしいく複雑だから、地元の人しか正しく分かりませんので、タクシーをお勧めします。JR御坊駅から歴史民族資料館まで、タクシー料金が片道1800円でした。(往復・3600円)
>
>確か、来週には、資料館から別の場所での展示になりますから、間違えないで下さい。
はじめまして、管理人です。
そうですか、カラス天狗を見に行くならタクシーですか(笑)。
実際に見に行こうという方にはありがたい情報ですね。
公開日程は新聞等で「9〜24日が同資料館、26〜30日は同市立図書館」となっていますが、これで合ってるんでしょうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@y076116.ppp.dion.ne.jp>
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はやまっち
- 03/8/10(日) 23:08 -
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和歌山在住の、「はやまっち」って言います。
今日、カラス天狗ミイラの実物を見てきました。でも、あれは何だね。ミイラ化しているし、身長が20センチから30センチ程度だから、
以前、UMA関連のTV番組で見た。ロシアの、おばあさんに保護された、小型宇宙人を連想した。
日本では、「ロシア・小型宇宙人」と「和歌山・御坊・カラス天狗」に似た大きさのUMAは、北海道の「コロポックルのミイラ」でしょうか。
それから、「御坊の歴史民族資料館」は、月曜と、水曜は、お休みなので、「カラス天狗」を見に行くなら、14日の火曜日が良いでしょう。本日、私は「JR御坊駅」を下車して、タクシーを使い「歴史民族資料館」に行ってもらいました。あの辺りは、一面が畑で電車バスが無いので、自動車しか手段が無いのです。しかも、道が、ややこしいく複雑だから、地元の人しか正しく分かりませんので、タクシーをお勧めします。JR御坊駅から歴史民族資料館まで、タクシー料金が片道1800円でした。(往復・3600円)
確か、来週には、資料館から別の場所での展示になりますから、間違えないで下さい。
▼管理人 iccanさん:
>和歌山県で烏天狗のミイラが公開中です。
>http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/lifestyle/CN2003080701000437.asp
>http://z4242.zombie.jp/mt/archives/2003_06.html
>
>写真で見ると頭が大きくて、ちょっとユーモラスな感じもしますね。
>お近くの方は見に出掛けてみては?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219030216080.bbtec.net>
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管理人 iccan

- 03/8/10(日) 11:16 -
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@y076017.ppp.dion.ne.jp>
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八雲ノお頭
- 03/8/6(水) 1:10 -
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9月の土曜日に、大阪市内に残る妖怪・伝説にまつわる場所を巡って
不思議の世界に浸って遊ぼうって思ってます。
候補地としては、1.鵺塚 2.渡辺綱駒繋ぎの木 3.四天王寺の七不思議
4.北御堂の怪 5.平野の地獄巡り あたりを考えてます。
1〜3が決定項で、4&5は時間の都合によります。
夜は、梅田or難波で食事会をします。
気軽に質問して下さいm(__)m
もし、参加してみたいと言う方がおられましたら、9月の土曜日で都合の良い日(またはダメな日)とかあったら教えて下さい。
出来るだけ多くの人が参加出来る日にちに設定したいと思いますのでヨロシクm(__)m
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)@hccd37ddc81.bai.ne.jp>
▼管理人 iccanさん:
>よかったら見てください。
拝見しました。
「通常とは逆の人魚のついて」
少なくても20年以上前の雑誌に人魚の写真が載ってました。
場所は海外で、海岸にうちあげられた人魚の死体で、通常の人魚とは逆で上半身が魚、下半身が女性というショッキングな写真でしたが、あの写真が本物だったかどうかいまでも心にひっかかっています。
この場合は人魚と呼べるのでしょうか?半漁人になってしまうのでしょうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)@YahooBB220027248018.bbtec.net>